あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「島のために当然」「日本人が来てくれるわけでも」対馬市補助金

2012-02-07 09:30:20 | 日記
国土を守る=国防をしっかりした上で、
外国人観光客の受け入れをすべきである。
別に、いたる所に兵士を立たせるべきとは言っていない。
軍事施設があり、一般人立ち入りの区域があることを
観光客に知らせるだけで良いのだ。
無防備ではない、、と。
しかし悲しいかな、国防音痴の国民は経済でしか動かない。

対馬に近い韓国の経済力で、対馬が占領されている。

民主党は、日本より韓国に肩入れをしているから
対馬の人達の苦悩は深くなるばかりである。

産経ニュース より
 “竹島遊覧便”を運航する韓国「大亜高速海運」便への長崎県と対馬市の補助金支出について、対馬では「国益に反する」という批判的な意見がある一方、「島の経済のためには当然」との声が主流だ。高齢化と過疎化が進み主産業の漁業などが衰退する中、韓国からの観光客や資本投下に依存せざるを得ないのが実情だからだ。

 「補助金支出を批判する人は島の実情を知らないのではないか」。島内で旅館と食堂を経営する対馬旅館業組合の熊本裕臣組合長はこう話す。

 対馬は福岡から約130キロ。釜山からは約50キロしかなく、高速船で1時間10分。韓国にとって登山や釣り、買い物が楽しめる「最も近い海外旅行地」でもある。週末、商店街をそぞろ歩く家族連れや若者グループは韓国人が目立つ。

 大亜社便が震災後2カ月半余り運休すると、対馬のにぎわいは消えた。熊本さんの旅館では、韓国の旅行代理店が3カ月先まで押さえていた予約が一斉にキャンセルされ、1500万円分の売り上げが吹き飛んだ。「島の経済がピタッと止まった。運休が半年続いていたらダメ(倒産)だったかもしれない」という。

長崎県が平成21年に発表した推計では、韓国人観光客の島内消費額は21億6千万円。対馬市の23年度一般会計当初予算(288億円)の1割近くに相当する。韓国資本のホテルや店舗での消費も多いため、「人数のわりに島民に落とすお金は少ない」との指摘もある。だが、熊本さんは「運休によって自分たちは韓国人旅行者のおかげで生活できていると再認識した。補助金で観光客が戻るならいいことだ」という。

 しかし、大亜社が竹島遊覧を実施していることは、あまり島民に知られていない。小宮教義・対馬市議は「島では大きな問題にはならない。韓国人の代わりに日本人が観光に来てくれるわけでもない」と話す。

 昨年10月に新規参入した韓国「未来高速」の代理店経営、比田勝亨さんは「もう大亜社の独占状態ではないのだから、補助金を垂れ流すべきではない」と指摘する。一方で、「竹島便を出す会社に税金を使うのはおかしいとは思うが、イデオロギーを優先したら対馬経済はだめになる。割り切るしかない…」と語った。
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年金制度の負担を若者にまわすな!

2012-02-07 09:09:45 | 日記
おりょうのブログ さんより転載です。
04年の年金制度改革で示された「100年安心」は、
厚生労働省が、おおむね100年間を対象期間として、
年金財政を推計したものである。



04年の推計では2010年から2105年まで、
09年の推計では、2010年から2105年までの
どちらも96年間が対象期間である。



しかし、さすがの厚労省も「安心」とは謳っていない。



当時の自民党と公明党がキャッチコピーにしたに過ぎない。



厚労省のHPを見ると、「収支相当」と説明している。

「収支相当」は、推計の期間において帳尻が合うことを意味する年金用語であるらしい。



04年の年金制度改革の3本柱

1.保険料率を毎年度段階的に引き上げ2017年度以降固定する。

2.マクロ経済スライドを導入し、給付水準の段階的抑制を図る。

3.基礎年金拠出金に対する国庫負担割合を3分の1から2009年度までに2分の1へ引き上げる。



しかし、2000年からの2年間、累計で1.7%の物価下落があったにも関わらず、

特例として、年金給付が引き下げられなかった。

実際、2000年度~2009年度累計で、5.1兆円が過剰な年金給付となっている。

(政府試算)



自公保連盟与党が、年金受給者の反発を恐れたからだ。



そして更に、この年金財政の推計、「財政検証」についてだが、推計の基礎に人口と経済にどのような、前提を置くかで左右される。



04年では、賃金上昇率2.1%、運用利回り3.2%

09年では、物価上昇率1.0%、賃金上昇率2.5%、運用利回り率4.1% の前提とされている。

※賃金上昇率、運用利回り率ともに、上方修正されていることに注目!

【厚労省は、何を根拠として上方修正したのか?】

しかも、国民年金の能率80%(実績は60%)65~69歳の労働力率も男性63.9%(実績47.6%)の高い水準をもとに推計されている。

絵に描いたモチで、国民を誤魔化せたのはここまでです。
前政権の政策を踏襲するパペット政権もここまでです。

国民の目は開かれつつあります。
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高天原が消滅する危険。。。

2012-02-07 00:46:21 | 日記
悲しみの星サラスから さんより転載です。


去年の11月

上の娘が安芸の宮島に行ったときのことです

大きな鳥居があり、その前で写真を撮ろうとしたらしいのです

鳥居に近づくと真っ黒な大きな龍がそこに居て

真っ赤な目でたいそう怒っていたそうです


娘はその時、何故に龍がそれほどまでに怒っていたのか

分からなかったそうですが、

あまりに激しい怒りを感じ、

その前で写真を撮ることができなかったと

申しておりました・・



昨日の御神事(天照大神のおつげ)は

私の2人の娘には

かかなり厳しい地場だったようです。

2人とも「あのビッシとした、空気がとても怖かった」と

涙ぐんでおりました



天照大神さまのご霊言のなかで

私がもっとも衝撃を受けたのは

いま、「高天原が壊れている」とお話になった事です

私達の住む日本の上空にある高天原が

荒廃し、消え去ろうとしているのです

それはひとえに

戦後から現在に至るまで

日本人が

世界最低といわれる「信仰心無き民族」となったからです


太古より日本をお守りくださった


八百万の尊い神々の世界が日本の上空から消えるということは


私達の祖国「日本」の死でもあるのです


「あなたたち幸福の科学に、私達の最後の望みを託します。

どうかお願いします。」


とまで神に言わしめてしまった以上

たとえ命を失おうとも

私達はこの国を守り抜かねばなりません・・・


これからこの国に次々と災いが起るでしょう。


それは間違った道をゆく国民を諭そうとする


最大限の神の愛です


自分の治める国に、そして民に


鉄槌など本当は落としたくなどないはずです


私達は今迫り来る日本民族滅亡の危機を


命に代えても阻止しねければなりません。



今日の冷たい雨は


天照様の悲しいお心が


涙となって落ちてきているように思えてなりません・・・・

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拝聴すべし御神託 「天照大神のお怒り・・・」

2012-02-07 00:41:48 | 日記
悲しみのサラス さんより転載です。

今、私達の置かれた状況は神の目から見たらどのように見えるのでしょう。

明日、私は「天照大神さまのお怒り」という霊言を拝聴しにまいります・・・・

先ほど支部から送られた来たメールには
支部長からの切々としたメッセージか込められていました

今度ばかりは
「重要な内容につきブログアップ禁止」などと言ってはいられません
いかなる手段を使っても良い、とにかく伝えねばなりません・・・
私は今日本に住む同胞を、心優しい友人達をお救いしなければならないと
切に願っています。
たとえ、彼らがいまだ真理に目覚めていなくてもです・・・・
ここに、支部長からのメールを記載いたします。
心ある方はこの霊言を拝聴され、
この天照大神様からの御神事の内容を
どうか多くの方につげ知らせて頂きたいと願います

2月4日午後8時 受信メール

明日から霊言『天照大神のお怒りについて』が開示されます。
本霊言を拝聴して感じさせて頂くに、今の日本がおかれている状況が
如何に危機的なものであるのか、また、信仰というものがこの国の柱であり、信仰が国民の心から失われたときに、
もはやこの世的生命などに執着していても意味がない、
ということを悟らせる方向に動いていくということをお教え
頂いたと認識しております。
東日本大震災では、とてもではないが済まないということです。
しかも、時間はなく、この一年というスパンで最後の
審判がくだるということも実感しました。
今の日本は、神を信じず、"この世限り"と思って生き、
肉体生命にこだわり、肩書きにこだわり、お金にこだわり、
世間体にこだわり・・という人々の山です。
このままでは、神の怒りのもとで、人間の心の誤りを徹底的に
正される方向に行きます。
この世の肉体的苦痛よりも、
地獄の永い苦しみの方が"きつい"ということでもあるでしょう。
全ては、国民の人心にかかっています。
「私たちの活動が最後の希望である」ということを本霊言を通して、
感じられることと思います。
国民全員が聞くべき内容となっております。

一人で来ようとするだけではなく、隣人を愛する心あらば、
一人でも多くの方にお声をかけてお越しください。
では、よろしくお願いいたします。

以上。。。
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北「金正恩」底をついた民心 「金正恩が行った事業はなく、これといった業績もなく、経験も浅く・・」

2012-02-07 00:35:07 | 日記
危機に立つ日本 さんより転載です。

もともと独裁国家である北朝鮮で、
国民の気持ちは、「金正恩」には全くないようです。

北「金正恩忠誠」を進めた1カ月、底をついた民心

関心も期待もなし…幹部すらも諦めモード
中国延吉=崔正浩 特派員/崔頌民 記者
[2012-02-06 14:02 ]


北朝鮮の金正恩体制が本格化してから1ヶ月が過ぎた。この期間、北朝鮮当局は金正日の偶像化を進めるとともに金正恩に対する忠誠心の高揚に力を注いだ。

金正日の銅像など偶像化物の建設を決定し、各級党•機関企業所レベルで金正恩への「忠誠競争」を誘導した。また、国内外の様々な宣伝媒体を通じて金正恩の「積極的なスキンシップ」視察の動向を伝えながら、幼い年齢と経歴の浅さという金正恩のハンディキャップの克服に乗り出した。

政策決定の過程で金正日時代の高官らが「代を継ぐ」忠誠を誓うとともに、権力の空白を最小化する姿を演出した。

また同時に、国境封鎖による脱北遮断措置や違法携帯電話使用の監視•取締りによる情報流出入を防止し、市場での外貨使用禁止などで住民らを徹底的に隷属した。表面的にも大きな問題が浮上していない。

このような状況展開に対し、期待とは異なり金正恩体制が急速に安定化時期に差し掛かっているのではないかという分析が出ている。一部の北朝鮮専門家や政府関係者らも「金正恩体制が安定的に管理されている」と評価している。

ならば、金正恩体制の1カ月を見守った住民らの心の底はどうだろうか?内部消息筋によれば、不満が表面化していないだけであって、金正恩体制に対する期待は全く見られていない。

平壌の消息筋は先日、中国の丹東でデイリーNKと対面し、「金正恩が行った事業はなく、これといった業績もなく、経験も浅く、年齢が幼いということを皆知っている。以前(金正日)と特別な変化がないだろうと思っており、興味を持っていない」と述べた。

「住民たちは金正恩に対してこれといった感情もないが、期待感も持っていない。ただ、配給さえくれれば良いと思っている」と付け加えた。先日、北朝鮮当局は旧正月を迎え、平壌などに3~5日分の食糧を配給している。

国境地域の住民感情はさらに良くない。各種統制と取り締まりが強化され、これに伴う不満も高まっている様子だ。両江道の消息筋は4日のデイリーNKとの通話で、住民らの心情が「ただならない」とし、現地の雰囲気を伝えた。

表面上の姿は金正恩体制に順応しているように見えるが、実際のところ政策に追従する者はほとんどないという観測である。両江道の消息筋は、「金正恩をはじめとする下手人らの施策は、体制固守を目的としたありふれた言葉遊びであると評価している」と話した。

実際、当局は外貨使用を禁止したが、むしろ住民の外貨保有の意志は高まっており、違法携帯電話通話や脱北に対する厳しい処罰が続いたことで、そのような試みがしばらく委縮していただけだというのが消息筋の説明だ。

咸鏡北道の消息筋も5日の通話で、「住民らは、過去数十年間口だけだった当局の施策にこれ以上期待していない。今後生きていく道は、自力で探せばいいという確信が多くを占めている」と語った。

同消息筋は「国家の配給を期待する人には『未だに国家配給に期待しているという事は、自殺行為に等しい』という風に揶揄し、商売を繁盛させて外貨をしっかりと稼ぎ、今後国が滅びても生き残れるように備えなければならないと促す雰囲気がある」と伝えた。

新義州の消息筋も「今後、国家のために命を捧げるアホが何人いるだろうかといった言葉も出回っている。このように考えている人が10人中9人はいるだろう。幹部さえも『(北は)もう収拾困難な状況だ』『もう全て傾いた』『精神状態がすっかり変わった』と首を横に振っている」と説明した。

The Daily NK
http://japan.dailynk.com/japanese/read.php?cataId=nk00800&num=15816
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石原慎太郎「原子力の活用を一度の事故で否定するのは、ひ弱なセンチメントに駆られた野蛮な行為」

2012-02-07 00:31:26 | 日記
危機に立つ日本 さんより転載です。

文学者らしい言い回しですが、まさしくその通りです。
センチメントな日本人に感傷的に馬鹿のひとつ
覚えのように訴えるマスコミの無知に気づくべきです。

あとは増税路線だけは修正してほしいのですが・・。

石原慎太郎 原発に関するセンチメントの愚
2012.2.6 03:11 [日本よ]

 人間はさまざまな内的な衝動によって行動を起こす。内的な衝動には高尚な理念理想もあり、友情、忠誠、責任等々世俗な義理もあり、オウム真理教の信徒たちを駆り立てた信仰に根差した狂気まである。

 これは他の動物たちにはあり得ぬことで、動物のとる行動は飢餓や恐怖、あるいは自衛の本能に駆られたもので人間のような理念を踏まえてのさまざまな行動などはありえない。しかしそれをもって人間の動物としての優位を誇る訳にはいきそうもない。

 人間の理念理想なるものが価値あるものとして許容される範囲には当然限りがある。オウム信者の狂気は社会的には理念としてとても許容され得ないし、キリスト教での魔女狩りなども同断だろう。それらが表出しての行為は理性をはみだし奇矯で独善排他的で時には有害でもある。しかしなお当事者たちはそれがある種の理念に依(よ)るものゆえに、理の通ったものと確信してやまない。この種の逸脱は大小こと欠かないが、それが淘汰されない訳は、それらの逸脱が人間だけに共通な情念(センチメント)に依るものだからに他ならない。

 そしてこのセンチメントほど実は厄介なものはない。それは理性をも超えて優に人間を左右してしまう。その最たる現象は恋愛で、一旦誰かに強く惚れてしまうとある場合には見境がつかなくなる。あんな相手と一緒になったら酷い目にあうぞとはたがいくら忠告しても、ある場合には聞く耳持たずに突き進み人生の破綻をも招いてしまう。

この世で恋愛は茶飯のことだから周囲はそれを常識の枠で捉え眺めて過ごそうとするが、ある人間にとってはそのセンチメントは枠からはみだして当人自身にも抑制がきかなくなってくる。以前九州で起こった殺人事件は男が恋人当人ではなしに、その祖母と母親を殺してしまう異常なものだったが、男のしつこいストーカー行為を取り締まるよう再三依頼された警察の不手際で発生したと指弾されていたが、ことがそうした軽犯罪を取り締まる生活安全課から刑事課に移されたことが引き金になり悲劇の到来となった節がある。刑事の専門家からすれば市井のたかが恋愛沙汰にいちいちかまっていられるか、他に深刻な犯罪容疑や未解決の事件もあるのに、ということで捜査の優先順位はむしろ前の担当部門よりも低いものにならざるを得なかったに違いない。そのことで警察を非難するのは容易だが、警察というあくまで常識を基準に職務を遂行する立場からすれば、恋愛に破れて罪を犯す者の衝動のセンチメントについてまで計量するのは埒外(らちがい)のことに違いない。

長々した前節を構えて私がいいたいことは、福島の原発事故以来かまびすしい原発廃止論の論拠なるものの多くの部分が放射線への恐怖というセンチメントに発していることの危うさだ。恐怖は何よりも強いセンチメントだろうが、しかしそれに駆られて文明を支える要因の原発を否定してしまうのは軽率を超えて危険な話だ。軽量の放射能に長期に晒(さら)される経験は人類にとって未曽有のものだけに、かつての原爆被爆のトラウマを背負って倍加される恐怖は頷けるが、しかしこうした際にこそ人間として備えた理性でものごとを判断する必要があろうに。理性的判断とはものごとを複合的に捉えてということだ。

 ある期間を想定しその間我々がいかなる生活水準を求めるのか、それを保証するエネルギーを複合的にいかに担保するのかを斟酌計量もせずに、平和の内での豊穣な生活を求めながら、かつての原爆体験を背に原子力そのものを否定することがさながらある種の理念を実現するようなセンチメンタルな錯覚は結果として己の首を絞めることにもなりかねない。

人間の進化進歩は他の動物は及ばない人間のみによるさまざまな技術の開発改良によってもたらされた。その過程で失敗もありその超克があった。それは文明の原理で原子力もそれを証すものだ。そもそも太陽系宇宙にあっては地球を含む生命体は太陽の与える放射線によっても育まれてきたのだ。それを人為的に活用する術を人間は編み出してきた。その成果を一度の事故で否定し放棄していいのか、そうした行為は「人間が進歩することによって文明を築いてきたという近代の考え方を否定するものだ。人間が猿に戻ると言うこと-」と吉本隆明氏も指摘している。

 人間だけが持つ英知の所産である原子力の活用を一度の事故で否定するのは、一見理念的なことに見えるが実はひ弱なセンチメントに駆られた野蛮な行為でしかありはしない。

 日本と並んで原子力の活用で他に抜きんじているフランスと比べれば、世界最大の火山脈の上にあるというどの国に比べてももろく危険な日本の国土の地勢学的条件を斟酌せずにことを進めてきた原発当事者たちの杜撰(ずさん)さこそが欠陥であって、それをもって原子力そのものを否定してしまうのは無知に近い野蛮なものでしかありはしない。

 豊かな生活を支えるエネルギー量に関する確たる計量も代案もなしに、人知の所産を頭から否定してかかる姿勢は社会全体にとって危険なものでしかない。

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120206/dst12020603120001-n1.htm
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豊田佐吉翁の念いは・・・

2012-02-07 00:27:15 | 日記
中根ひろみ氏、ブログ転載です。
2012-02-04

中日新聞より。

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トヨタグループ、販売958万台へ 12年計画

2012年2月3日 23時54分

 トヨタ自動車はダイハツ工業、日野自動車を含めた
2012年のグループ世界販売計画を、過去最高の
958万台に設定した。世界首位の米ゼネラル・モーターズ(GM)
が11年に記録した903万台を上回る水準となる。

 トヨタが3日、発表した。東日本大震災やタイの洪水
などの影響を受けた11年と比べると、21%の大幅な
伸びになる。

 内訳はトヨタ858万台、ダイハツ85万台、日野15万台。
国内販売は、トヨタの163万台を含め、グループ全体で
232万台となり、11年比で30%増。

 12年は、国内販売で「エコカー補助金」による押し上げ
効果を見込む。海外でもアジアを中心とする
新興国市場で現地生産を増強し、販売増につなげる考えだ。

 世界の自動車販売は、グループ単位で順位付けされること
が多い。これまでトヨタグループの世界販売で過去最高だった
のは、リーマン・ショック前の07年に記録した937万台。

--------------------------------------------------------------------

12年計画であるならば、

「トヨタは空飛ぶ車を作らなあかん!
(アメリカに先越されいてる場合でない!)防衛産業も
トヨタの技術で作るべし!」……と、あの世で佐吉翁が
今日もおっしゃっているに違いない。

それにしてもTOYOTAの様な大企業は、消費税分が還付
されるとはいえ、増税により景気が悪くなれば車だって売れ
ないし、消費税も所得税も国民一人ひとりから
(しかも働いていない子どもや年配の方からも)お金を取るもの。

決して人事ではないはずです。

ましてや、中小企業は消費税が還付されるわけではなく、
潰れていく企業も少なくありません。

世界のトヨタであっても、中小企業に支えられているの
ではないか。
国(民)のお役に立ってこそ、世界のトヨタと胸を張れる
のではないか、と私は思います。

佐吉先生はどのようなお気持ちで、今のトヨタをご覧に
なっておられるでしょう・・・。

転載記事 http://nakanehiromi.blog.fc2.com/
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進化論に関しての根本的な疑問

2012-02-07 00:26:46 | 日記
こぶな将人氏、ブログ転載です。

[2012年02月05日(日)]

私が宗教について身近なものとなったのがちょうど大学在学中でした。
高校までは、ほぼ冠婚葬祭および初詣くらいしか接点はありませんでした。

たまに「禅の言葉」であるとか聖書を読んで修行する
雰囲気を楽しむような学生でありました。

そうした中、ある時、キリスト教系のある宗教の勧誘を
受けたことがありました。
その中で、勧めて下さった方の話の中で
『進化論に関しての疑問』が示され、
私には大変説得力のあるもので、私が科学的な見地から宗教を
信じた瞬間でもありました。

それは「『進化の途中にある種』はなぜ、
現時点地球に存在しないのか」というものであります。

進化論の有名な例として、人間は猿から進化したという
事が言われています。太古の時代から、少しづつ頭脳が
高等なものとなり、手足も現在の人間に近づいて行った
というもので、確かに図鑑を見るとその発達の段階が
よくわかるように示されています。

しかし、その発達の途中にある種類のいわば「類人猿」に
近い種は、なぜ今いないのでしょうか。今はすべての動植物の
「進化」はなくなってしまったということなのでしょうか。

また、今後、人間が「進化」することはないのでしょうか。
ダーウィンの主張では、もしかしたら人間は環境の変化に伴い、
他のなんらかの生物に進化してしまうかもしれませんが、
それにしても全くそうした進化のきざしさえみられないのは
なぜでしょうか。

猿が人間に進化したと完了形での言い方になってしまいますが、
やはりこれは「科学的」な証明が必要なのではないでしょうか。
突如進化を始めるにはどのような条件が必要なのか、
ぜひ科学的に証明していただきたいものです。

そして、現代のような近代社会では、かなりの実験が可能な
はずですので、どのような環境で進化を始めるのか、ぜひ
明らかにしていただきたいと思います。

しかし、実際はこうした証明はほとんどできていないと
認識しております。おそらく、どうしても証明は不可能で
ありましょう。それは、人間は、仏神により創造されたもので
あるからです。人間だけではなく、猿も、地球もそうなのです。

そうした真理を否定しさるかのように単なる唯物的な見地から
進化論を唱えるのは、決して正しいものではないと思います。

アメリカでは進化論を教えることを禁じている学校もあると
聞いていますが、実はこうした姿勢の方が正しいと私は思います。

しかし日本のマスコミはあたかも、そうした事を原始的で
非科学的なことのように報道しますが、ぜひ上記の疑問に
答えていただきたいと思います

転載した記事
http://blog.canpan.info/kobuna/archive/1058
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村田春樹氏、在日に人権侵害救済法案をフライングされる!?2012/02/04

2012-02-07 00:14:49 | 日記
やはり、人権侵害救済法案は在日が日本人に対して使う悪法です。
最初から税金を納めずに生活保護を受けている人達ですから、
悪用することは最初から判りきったことである。

堕ちた天使 さんより転載です。

2012年2月4日に行われた「言論の自由を奪う人権侵害救済法に反対する地方議員の会」主催の人権侵害救済法案反対デモ出発前に、村田春樹氏が東京法務局人権擁護部から­在日を含む4人から訴えられた経緯を披露。

在日や左翼が成立してもいない人権侵害救済法案を想定して、東京法務局人権擁護部に訴えて乱用している実態が浮き彫りに。


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