あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

一気に読んだ『ぼくらの真実』(青山繁晴著)

2015-01-04 00:15:13 | 日記

全く自国民を守れない日本です。

9条があるがゆえに守れない情けない日本です

そして9条が世界に誇る憲法という、左翼さん!!

北朝鮮のスパイとしか思えません。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

幸福実現党 幹事長代理 小島一郎 Official Web Siteより

2015 年 1 月 2 日  http://kojima-ichiro.net/9559.html

2015年は、戦後70周年の年です。

私は「日本の誇りを取り戻す」年だと思っております。

そして、自分の国を誇りに思うからこそ、自分の国は自分で守る気概が生まれます。

青山繁晴氏は、最新刊『ぼくらの真実』の中で、近畿大の学生とのやり取りがあります。

「きみは独立しているか、日本は独立しているか」

学生たちは当然のように、「それは・・・私はまだ独立していません。しかし日本は独立しているでしょう」と、答えます。

「いや、きみは独立している。しかし、残念ながら日本はまだ独立していない」と、ぼくは問題提起します。

なぜでしょうか。

以下のように続きます。(抜粋にて紹介します)

たとえば、わたしたちと同じ日本国民が北朝鮮という小さな破綻国家に誘拐・拉致されたまま、誰も取り返しに行けないからです。

取り返しに行かないのではありません。

行けないのです。

たいせつな根本法規の憲法の第九条に「国の交戦権は、これを認めない」と定めてあるからです。

たとえば新潟県民の横田めぐみさんの場合、十三歳の中学一年のときバドミントン部の練習帰りに自宅まであと100メートルほどのふつうの住宅街で、北朝鮮の工作員に殴られ蹴られて拉致されました。

日本から誰も取り返しに行けないまま2014年10月に、ついに横田めぐみさんは五十歳になりました。

自分たちがたまたま誘拐・拉致されなかっただけで、同じ日本国民を放ったらかしにすることが平和国家でしょうか。

国民を護ることこそ主権国家の至上の務めです。それをあらかじめ放棄しているのなら、主権国家ではありません。

主権国家とは、独立して自らの国家意思で国民を護る国のことですから、日本は独立していません。

しかし、あなたは独立しています。

引き込まれるように、一気に全部読みました。

尖閣諸島沖の中国漁船、小笠原諸島でのサンゴ礁密漁、北方領土沖で根室の漁船に乗っていた根室市民が銃撃され殺され、竹島沖でアワビ漁をしていた日本の漁船も銃撃され、ただの一度も日本は反撃したことはありません。

憲法9条で縛られているからです。世界中で日本だけが、自国民を護る交戦権を放棄しています。

自国民を護れないまま、向き合ってこなかった日本の政治のツケが溜まっています。

戦後70周年の本年、日本国憲法と向き合い、自分の国を守る気概と誇りを取り戻さなくては、本当に、日本は他の国(中国や北朝鮮)の属国になってしまいます。

私たち日本人は目を覚まさなくてはなりません。

私の大好きな『ぼくらの祖国』と共に、私の子どもに読ませたい本です。

もちろん、大人も。

小笠原諸島での200隻以上の中国漁船によるサンゴ礁密漁への日本政府の対応に、疑問や不安、憤りを感じた方にはおススメです。

今年の正月は、長男と靖国神社と遊就館に行き、日本を命がけで護った誇りと気概を伝えたいと思います。

幸福実現党 小島一郎




転載、させていただいた記事です


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アメリカ政府の調査機関が反日マスコミを批判!

2015-01-04 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

など

subway-newspaper-615

アメリカ政府の調査機関が反日マスコミをボロクソに批判!

「ネトウヨ」を使う奴の99%は在日韓国・朝鮮人と断言!?

http://asianews2ch.jp/archives/42630438.html

【産経】朝日批判者には侮蔑的な「右翼」を連呼して「レッテルを貼る」NYタイムズを、
メディア調査センター(MRC)が報告
 (ワシントン駐在客員特派員・古森義久) 2014/12/27(土)

 米国大手紙のニューヨーク・タイムズは、日本でいま朝日新聞の慰安婦報道の誤報や
虚報を批判するのは「右翼(Right wing)」の 「国粋主義者
(Nationalist)」たちだと断じ続ける。

その真の主導役は安倍晋三首相なのだとまで示唆する。朝日新聞自身が認める 大誤報
を論じること自体が言論弾圧だというのだ。

 ニューヨーク・タイムズのこの種の用語法は「不当なレッテル貼りの偏向」だとする報告が、
米国のニュースメディア研究機関「メディア調査センター (MRC)」から発表された。
1987年創設のMRCは民間の保守系とされる独立調査機関である。活動目的の一つは「
米国の伝統的な 価値観を崩す主要メディアのリベラル的偏向を科学的な調査で証明し、指
摘する」ことだという。
実際にその種の偏向実例を提起する活動は 米国のメディア界や政界で広く知られてきた。

 MRCの今回の報告はとくに、ニューヨーク・タイムズ12月3日付のマーティン・ファクラー
東京特派員の「日本の右翼が戦史を書き換え、 (朝日)新聞を攻撃する」という見出しの記主題としていた。

 「ニューヨーク・タイムズのレッテル貼りの偏向はこの記事のようにグローバルに広がる。
同紙によれば欧州もアジアも危険で不快な右翼どもに 満ち満ちているというのだ」

 「ファクラー記者は自分たちが悪者とみなす日本側の相手は『超国粋主義者』という偏向の
呼称では不十分とみなし、『右翼』という レッテル言葉を記事中のすべての段落で使っていた」

 実際にファクラー記者のこの記事は「右翼」という用語を10回以上も連発していた。すべて
朝日新聞の慰安婦問題誤報を批判する側への 決めつけだった。その表現に従えば、誤報を厳し
く批判した朝日新聞第三者委員会も「言論弾圧の右翼」となる。

 だがニューヨーク・タイムズの記事には「右翼」についての定義も説明もない。語感として排他、独裁、さらには無法などという政治志向を 思わせるだけなのだ。この記事でのその使い方から
すれば、非民主的なファッショまでを連想させる侮蔑的な言葉だともいえる。

 この報道姿勢に対しMRC報告は同紙が「右翼」のレッテルを貼るのは米国内の保守派に加え、
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相や
ポーランドの政治家の同性愛志向に反対するメディア、そして日本の安倍首相らだとして「同紙に
とって全世界でとにかく悪いのは『右翼政治家と 右翼メディア』なのだ」と、からかい気味に
批判していた。

 事実、ニューヨーク・タイムズは最近の社説やソウル発記事でも安倍首相を「右翼首相」と呼び、「安倍政権が朝日新聞への威嚇運動を 奨励している」と断じていた。
日本国民が民主主義的な方法で選んだ首相に「右翼」という反民主主義的な決めつけをにじませた
レッテルを 根拠を示さないまま貼るのは、偏向した断定としかいえないだろう。

同紙は非民主的な独裁国家の元首の習近平氏や金正恩氏には そんなレッテルを貼らない。

 言語の機能を研究する意味論の権威S・I・ハヤカワ氏の分類に従えば、この種の断定の、ののし
り言葉は一見、客観的な意味を持つように 響きながら、実は使い手の主観的な嫌悪の情を表した
だけの「イヌの吠え言葉」(反対は「ネコのなで言葉」)と呼ばれるそうである。


産経ニュース 2014.12.27 08:17 
http://www.sankei.com/world/news/141227/wor1412270014-n1.html 

関連スレ 
【韓国】ニューヨークタイムズ、日本の右翼が勢いづいていることを強く批判する社説を掲載©2ch.net 
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1418462727/l50

 

3: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/12/27(土) 19:49:31.87 ID:Ht/uocTG.net

NYタイムズは中国資本傘下 
中国のプロパガンダ新聞 
中国資本傘下に入ったことにより、有能な記者は他社に移籍している


11: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/12/27(土) 19:55:17.92 ID:BRr9CIlq.net
>>3 
文字通りのイエローペーパーに成り下がったからね。



269: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2014/12/28(日) 11:28:38.73 ID:Rkz/LP/m.net
>>3 
特亜に染まると、どの組織も腐ってしまうんだね
 
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BBCがウイグル自治区カシュガルから報道 中国で最も圧迫された地域

2015-01-04 00:00:10 | 日記

中国の言う自治区とは

自由にさせずに監視する地区のことですね。

 

ザ・リバティーweb  より

中国のウイグル自治区カシュガル市から、BBCのキャリー・グレイシー氏が内部の状況を報告している。海外の記者がウイグル自治区に入ることを許されるのは稀であり、ウイグルの内部を知る貴重な報道となった。

 

ウイグル自治区は最近、ウイグル人による爆撃や自爆テロで話題になっている地域だ。グレイシー氏によると、中国側はこれらの武装活動を抑止するために、「ウイグルに住むすべての人間は監視されている」と報じている。

 

一見、武装活動をするウイグル人側に非がありそうだが、問題はそれほど単純ではない。

 

ウイグル自治区は、1949年に中国に占領される前は、東トルキスタンと呼ばれる国だった。占領後、同地を「中国化」するために、大量の中国人が流入し、現在の人口比率は、ウイグル人45%に対し、中国人は40%ほどである。また、「中国化」政策のもと、ウイグル人たちは、宗教活動に対する規制、就職時の冷遇、基本的人権の剥奪など、圧政の下で苦しんでいる。

 

習近平中国国家主席は、ウイグル自治区を中国に融合させるために努力すると言ったが、グレイシー氏によると、それはウイグル人の自由を奪い、彼らの文化を圧殺することに他ならないという。

 

特に、宗教に対する圧迫は顕著であり、公務員や18歳以下の子供は宗教施設で祈ることすら許されていない。中国政府は、「ウイグル人たちは、自分たちを中国人ではなく、イスラム教徒であると認識しているのではないか」と懸念している。そのために、宗教を圧迫して、イスラム教徒としてのアイデンティティーを消し去ろうとしているのだ。

 

同じようなことは、チベット自治区でも起きている。

 

中国の「自治区」には、自治もなければ、根本的な自由すらない。中国は、ウイグル自治区の安定を守るとしているが、そもそも自分の国ではない地域なのだから、ウイグル人たちに返し、中国軍が撤退すれば、ことは丸く収まるのだ。

 

欧米や日本は、ウイグルの武装蜂起を「テロ」ではなく、「独立運動」と正しく認識し、中国の横暴を厳しく糾弾すべきである。(中)

 

【関連記事】

2014年10月17日付本欄 中国人権報告: ウイグルは圧制からの解放を求めている

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8573

 

2014年7月31日付本欄 ウイグル襲撃事件の背景とは? 中国による「信教の自由」弾圧を許すな

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8224

 

2015年1月号記事 釈量子・幸福実現党党首が早稲田祭でウイグル人権団体代表と対談

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8753

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2015年は映画の年 スター・ウォーズなど宇宙モノに注目

2015-01-04 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

2015年は映画の年と言われている。大ヒットした洋画の続編の公開がいくつも決まっているからだ。

 

その筆頭は何と言っても「スター・ウォーズ」だろう。公開は2015年12月18日と、約1年も先なのに、すでにテレビCMも始まっており、尋常ではない盛り上がりを見せている。

 

監督は「スター・トレック イントゥ・ダークネス」などヒットを飛ばし続けているJ・J・エイブラムス。「スター・ウォーズ」シリーズ第7作目となる本作では、80年代に公開されて後にリメイクされた「エピソード6/ジェダイの帰還」の約30年後のストーリーが描かれるという。邦題も「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」と決定した。

 

他にも、「ターミネーター」の第5作目でアーノルド・シュワルツェネッガーがターミネーター役で復帰することが決まった「新起動/ジェニシス」が7月1日全米公開。マーベルコミックのヒーローがこれでもかと登場する「アベンジャーズ」の続編「エイジ・オブ・ウルトロン」が7月4日日本公開。さらに、「007」シリーズ第24作目や、シリーズ14年ぶりとなる「ジュラシック・パークIV」、「ミッション:インポッシブル5」なども2015年の公開が決まっている。

 

こうした中、異色の宇宙モノが今秋公開予定だ。それは、長編アニメーションの邦画「UFO学園の秘密」。大川隆法幸福の科学総裁が製作総指揮する映画の第9作目となる。どこが異色かと言えば、「本物の宇宙情報に基づいている」という点だ。

 

大川総裁は高度な霊能力によって、現在地球人として暮らしている人の魂の記憶にアクセスし、遠い過去に宇宙人として生きていたときの意識を呼び出して語らせる「宇宙人リーディング」や、現在地球に来ている宇宙人の秘密基地を霊的に探索する遠隔透視を、これまで数多く行ってきた。

 

「UFO学園の秘密」は、そうして得た宇宙人の種類やその思想などの情報をベースに制作されている。もちろんエンターテイメント作品だが、実は重要な宇宙情報が詰まっているのだ。

 

また、2012年公開の前作「神秘の法」は、アジアに強大な軍事国家が台頭し、アメリカや国連もなすすべなく日本が占領されてしまうというストーリーだった。公開後、現実の世界でもアメリカの軍事費削減や中国の一方的な防空識別圏設定など、映画のシーンをなぞるような出来事が続いており、「近未来予言映画」だったことが証明されてきている。

 

宇宙情報が含まれているという意味でも、未来を予言する作品という意味でも、注目の一本だ。(紘)

 

【関連ページ】

HS PICTURES STUDIOホームページ

http://hspicturesstudio.jp/works/2014/19/

 

【関連記事】

2014年12月28日付本欄 2015年は「エヴァ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の舞台

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8987

 

2014年10月25日付本欄 「UFO学」を学ぶアメリカの名門大学 日本の「後進性」を解消したい

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8643

 

2014年4月21日付本欄 新しい学問になる可能性を秘めた「UFO学」に注目

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7705

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