あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

ギリシャ危機2.0 総選挙後にユーロ離脱はあり得るか

2015-01-06 23:59:37 | 日記

ザ・リバティーweb  より

ギリシャで、25日に総選挙(国政選挙)が行われる。同国の各種調査では、増税や緊縮財政に対する国民の不満が追い風になり、ここ数年で急激に勢力を伸ばしている急進左派連合(Syriza、スィリザ)が優勢とされ、金融市場に波紋が広がっている。

 

独紙デア・シュピーゲルは「Syriza党が勝利した場合、ギリシャのユーロ圏離脱は不可避」というドイツ政府高官の意見を報じている。だがなぜ、こうしたギリシャ離脱の話が出てくるのか。

 

ギリシャは2010年から12年の間に起きた財政危機において、他のユーロ加盟国や国際通貨基金(IMF)から、資金援助のローンを受け取ることで切り抜けてきた。このとき、ヨーロッパでもっとも政治的・経済的な影響力を持つドイツは、ギリシャをはじめとする南ヨーロッパの国々を資金援助することに難色を示していたが、ユーロ圏の崩壊を防ぐには支えるしかないと、やむなく妥協した。

 

しかし、その支援には厳しい条件が付いた。その1つが、ギリシャ政府が歳出を減らし、緊縮政策を採ることによって財政を再建することだ。

 

Syrizaの党首アレクシス・ツィプラス氏は、ギリシャがユーロ圏に留まることを望むとしている一方、経済の悪化を招いている緊縮財政をやめ、2400億ユーロ(約34兆円)もの援助資金の返済も反故にすべきと主張している。しかし、資金援助の受け取り条件の取り消しをドイツが認めるとは思えない。

 

もしギリシャが離脱すれば、金融市場に大きな混乱が生まれるだろう。だが、ドイツは、2012年のユーロ危機以来、経済の安定を図るために設立された欧州安定メカニズム(ESM)などが、ギリシャ離脱に対する充分な防波堤になると考えている。それは、ギリシャがデフォルト(債務不履行)を起こし、それが経済的な混乱として周辺国に波及しても、ESMがそれらの国々にさらなる資金援助を出すことで乗り越えられるというイメージだろう。

 

しかし、今、南ヨーロッパを襲っている経済低迷と財政危機は、ドイツに原因の一部があると言える。ドイツは、それらの国々に緊縮財政を強要するとともに、デフレに対抗するための金融緩和をかたくなに拒否し続けている。そのため、市場での資金循環が悪くなり、デフレを加速させるだけでなく、EU経済全体の低迷を招いている。

 

しかし、根本的な問題は、ヨーロッパの多くの国々が自助努力の精神を忘れ、国民が政府に面倒を見てもらい、小国が大国に依存していることだ。他者に依存するということは、意見の衝突が見られたとき、必ず弱者が強者に「服従」する結果が訪れる。今の南ヨーロッパとドイツの関係がまさにそれだ。

 

ギリシャ離脱の可能性を含んだ今回の総選挙の局面は、巷で「ギリシャ危機2.0」と呼ばれているが、場合によっては、ヨーロッパの国々が自立心を取り戻すきっかけになるかもしれない。(中) 

 

【関連記事】

2014年11月19日付本欄 岐路に立つEU アベノミクスの教訓をどう読み解く

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8745

 

2014年11月9日付本欄 EUの夢の終わり? 国家を否定する「大きな政府」の行く末

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8704

 

2014年6月号記事 ヨーロッパの豊かさが世界を救う力になる - 『大川裕太のヨーロッパ英会話武者修行』 - 大川隆法総裁 英語対談抜粋レポート

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7742

 
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中東に相対するアギーレジャパンと安倍首相 サムライ精神を見せてほしい

2015-01-06 23:56:22 | 日記

ザ・リバティーweb  より

サッカーのアジアカップ初戦のパレスチナ戦を12日に控え、盛んに練習風景などが報じられているアギーレジャパン。グループリーグではパレスチナ、イラク、ヨルダンの中東3カ国と決勝トーナメント進出をかけて戦う。

 

時を同じくして、安倍晋三首相は16~21日の日程での中東を歴訪する。エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ自治区を訪問予定で、昨年に引き続き今年も全世界で「安倍外交」を展開するようだ。

 

このように、1月は"日本代表"が中東の国々と相対する月となるが、宗教対立・紛争に関するニュースが毎日のように飛び込んでくる影響もあり、中東のイスラム国家に、マイナスのイメージを持つ人も多いだろう。

 

だが、実は中東諸国の親日度は高い。その理由を3つ紹介してみたい。

 

 

サムライ精神を受け入れる中東諸国

1点目は、日本とビジネスでの結びつきが深いこと。日本にとって、中東は最大の原油輸出であるのは言うまでもない。特にカタールは、輸出入ともに最大の貿易相手国が日本であり、同国の液化天然ガスプラント建設には、多くの日系企業が携わっている。こうした日本の高い技術力は、中東諸国から高く評価されている。

 

2点目は、勤勉の精神、誠実さ、責任感など、中東諸国が日本人の精神力を尊敬していること。こうした日本人のサムライ精神は、イスラム教を深く信仰する国にとって受け入れ易いものだ。

 

それを象徴しているのが、1953年の日章丸事件だ。当時、日本の出光興産の出光佐三社長は、石油の国有化をめぐってイギリスと係争中だったイランから石油を大量に購入。石油を満載した日章丸は、イギリス海軍の包囲網をかいくぐり、無事、日本に帰国した。経済的に困窮状態にあったイランを救うとともに、日本の世論も喝采を浴びせられた。

 

 

「ユダヤ・キリスト教vs.イスラム教」の外にいる日本

3点目は、日本が政治的にも宗教的にも中立的な立場だということ。イスラエルとの問題や過去の植民地支配の歴史などから、中東諸国には欧米諸国に対する反感が根強い。だが日本は、この「ユダヤ・キリスト教vs.イスラム教」の対立構図には入っておらず、世界との架け橋になり得る。

 

宗教紛争のイメージが先行しがちな中東だが、実は隠れた親日国が多い。こうした事実は中東問題を解決する上で、日本に大きい使命があることを暗示しているのではないか。サッカーや外交という国の威信をかけた真剣勝負の場で、是非、改めて中東諸国に日本人の寛容な、和の精神を感じさせてほしい。

 

それが中東地域の宗教融和や、ユダヤ教・キリスト教圏との融和へと導けることを信じて。(冨)

 

【関連記事】

2014年12月号記事 イスラム国 サダム・フセインの呪い スッキリわかる中東問題【前編】 Part1

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8605

 

2014年8月号記事 【中東レポート】イランに新しい「自由の革命」は起きるか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8020

 

2014年11月15日付本欄 ホンジュラス戦で存在感を示した本田圭佑選手 守護霊が語る成功のキーワードとは? 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8732

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NHKスペシャル「戦後70年 ニッポンの肖像」 日本人をコケにしています

2015-01-06 00:55:26 | 日記

ま、こんな放送をする企業ですから受信料契約は断っています。

放送法第4条も知らない人が契約の説得にくるのですから。。。

 

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。

NHKスペシャル「戦後70年 ニッポンの肖像」 日本人をコケにして、日本が世界から称賛されたことは一切報じない公共放送。

 イメージ 1
 
 
 
 
正月早々、NHKは反日左翼思想で「戦後70年」を利用して日本を貶めていました。NHKスペシャル「戦後70年 ニッポンの肖像」です。タイトルからして「ニッポン」ではなく「日本」と書くべきでしょう。
 
出演は反日左翼で自虐歴史書きの半藤一利、NHK「花子とアン」の脚本の中園ミホ、それにタモリと堺雅人です。
 
イメージ 2 
 
--------------------
タモリ「さっき(皇居前で)涙流していましたが、俺、作家の星新一さんから聞いたんですけれど、815日に皇居前を通ったら人がいなかったそうです。普通どおりに車が通っていたり。新聞に泣き崩れる写真がありますけれど、あれヤラセだという話もあるくらい普通だったらしいです」
堺雅人「へえ~」
半藤一利「私は泣きませんでしたよ、15歳でしたけれど。変なこと言われていましたから。負けたら日本人はみんな奴隷になるんだと男は。じゃあ人生の今のうちに面白いことやっておこうじゃないかということで、天皇の放送を聞いて1時間も経たないうちに防空壕の中に入ってたばこ吸いましたよ」
皆で大笑い。
中園ミホ「本当に泣き崩れなかったんですか。ドラマだとそう書いてしまうんですけれども、そうなんですね」
タモリ「そうらしいですよ」
半藤一利「歌人や俳人は泣いています。文学者も。一般の国民は泣いていないんじゃないんですかね。・・・。ところが敗けて昭和22年から23年くらいには本当に腹が減って腹が減って腹が減り過ぎて夜中に涙がボロボロ出たことが何度もあります」
2015.1.1 NHKスペシャル「戦後70年 ニッポンの肖像」より)
----------------------
 
歴史”作り話”書きの半藤一利は「玉音放送」をあえて「天皇の放送」と言い、自分は玉音放送では泣かずに腹が減り過ぎて泣いていたというくらい非国民、国賊であったのです。
 
そしてタモリは皇居前で泣いていたのは「ヤラセ」だと言うセリフ。NHKもそのまま放送するとはヤラセだということを国民に植え付ける意図が見えます。大体、星新一は次女(星マリナ)とともに反戦作家です。まともに聞ける話ではないでしょう。
 
当時、終戦を迎えて日本国民が「命が助かった」ということは全くなかったとはいえませんが、大部分の日本人は戦地で酷寒炎熱の中、勇戦敢闘している息子や夫に対して、困苦欠乏に堪え一億国民の敢闘精神と精神力で、銃後の国民も協力して挙国一致で国家存亡の戦争を戦っていたのです。そういう中での陛下の玉音放送であります。
 
 
 
 イメージ 3
 
 イメージ 4
 
国民は期せずして二重橋前に集まり、そして陛下にお詫びしたのです。誰に命令されたわけでもなく、自然発生的にとった行動であったのではないでしょうか。
知り合いの予科練の方も「あの日は一日泣いた。涙が流れてしょうがなかった」と仰っております。それが日本人の本心ではなかったか…。
 
そして日本人が見事であったのは、陛下の玉音に従ったことでした。一部には宮城事件のようなことがありましたが、あの混乱の中で世界から称賛されていたのです。
 
ドイツのボン大学のオットー・カロン博士はこのように述べていました。
「私は戦争に敗れた日本を一層尊敬する。心ある外国人は敗戦によって日本の本当のよさを知り、日本をあらためて見直した。私が日本を見直した理由は二つある。
第一は戦争の敗け方の奇跡的な鮮やかさである。敗戦の混乱の中において、国論を一つにまとめて、これを一定の方向に指導することはほとんど不可能に近い。それが世界の歴史の教えている通常の悲劇である。
 
ところが日本の場合はどうか。事実は意外な姿となって現れた。あの空襲、あの混乱のただ中において、全国民の気持ちを、特攻などの必死玉砕から降伏へと、一瞬にして転換して、整然として世論がまとまった。その不思議な力は天皇陛下の御放送であった
第二の理由として、敗戦国の元首はその地位に留まり得ないのが世界の通例なのに、日本は亡命どころか、陛下自ら国民を慰めるために全国を御巡幸なされ、それも丸腰無防備で・・・」と驚愕したのです。
 
どうでしょう。この驚愕はあの東日本大震災にも通じるのではないでしょうか。
「ヤラセ」と言って日本国民をバカにしたふざけた番組を公共放送たるNHKが正月から流して国民に吹き込むとはとんでもないことです。
そういうことよりも当時の日本民族の矜持と世界から称賛された日本の国柄こそ広く知らしめるべきでありましょう。
 
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新たなる御法話「人生の迷いに対処する法」 人生の諸問題を解決し、幸福な人生を送るために

2015-01-06 00:49:34 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。


新たなる御法話

人生の諸問題を解決し、幸福な人生を送るために。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「人生の迷いに対処する法」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【開示日】
≪本編[119分]≫
明日1月6日(火)
≪分割版[各30分前後]≫
1月8日(木)

【開催場所】
全国の支部・拠点・精舎・布教所


☆-☆-☆-☆-☆

◇「信仰の継承」「結婚」「人間関係」「美容整形」。
人生の諸問題を解決し、幸福な人生を送るために。

・この度、主エル・カンターレより、平凡であっても「普遍的な人生の諸問題」に対する解決の処方箋が示されました。

・人生において、悩むであろう「人生の諸問題」について、答えが示されます。
いま、悩みの渦中にある方はもちろん、伝道・養成にもピッタリの内容です。
「信仰ストーリー」づくりの一環として、ぜひ、多くの方におすすめしてまいりましょう。

・本御法話は、信者・一般の方、幅広い方に拝聴いただきたい内容です。特に、信仰の継承で悩む方、結婚に悩む方(特に婚活中の方)、経営者・職場で悩んでいるビジネスパーソン、美容について関心の高い方、青年・学生層には、特におすすめです。

・拝聴会とあわせて、経典『家庭の法について』『恋愛学・恋愛失敗学入門』『不況に打ち克つ仕事法』『「成功の心理学」講義』『「幸福の心理学」講義』などを読まれますとより理解が進みます。

・本御法話につきましては、今回の質疑応答の四つのテーマ「信仰の継承」「結婚」「人間関係」「美容整形」のテーマ別の「分割版」も作成いたします。
お悩みの方やご関心のある方へ、広く、おすすめ、お誘いしてまいりましょう。

【Point】
◆リーダー信者必聴!
信仰の継承問題についての主の御見解とは?
家族に信仰を伝えるコツが明らかに!

◆結婚はしたほうがいいの?
しなくてもいいの?
多様な価値観が許容される現代人の悩みに、主が答えるならばこうなる!

◆学校では点数がつかなくても大事な二つの能力とは?
社会人になった後に差がつくポイントはここだ!

◆当会史上初!
美容整形の是非について。
心の力は、どこまで外見を左右するのか?
そして、主の考える「究極の美」のあり方とは?

◆人間の「不幸」の解決に具体的に斬り込んだ本御法話は、信仰の有無にかかわらず、多くの方におすすめです。


〇下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#


以上

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沖縄、那覇市で「貧困」拡大 生活保護1万人超え続く 沖縄、那覇市で「貧困」拡大 生活保護1万人超え続く

2015-01-06 00:18:31 | 日記

理想国家日本の条件  さんより転載です。

http://military38.com/archives/42155890.html 2015年01月05日 18:05 

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1420436010/
1:シャチ ★@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:33:30.00 ID:???0.net

沖縄タイムス 1月5日(月)12時6分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150105-00000015-okinawat-oki 

 那覇市では「格差と貧困」への対応が急務になっている。市の生活保護受給世帯数は2014年10月末現在8798世帯で、 
受給者数は1万1809人。受給者は10年度に県内市町村で初めて1万人を突破し、その後も増加を続け、 
保護率は県内で最も高い3・66%に達している。
「(中略)」

3:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:34:37.43 ID:RxSujIlv0.net

米軍基地が無くなったら、ますます雇用が悪化しそうだ 

4:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:35:30.76 ID:ABIWrsNb0.net

補助金も無くなるしね 

9:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:36:12.28 ID:w6rginll0.net

人口140万の沖縄県は振興予算で3000億貰っているのだから 
生活保護がなくても毎年一人20万の国費を貰っているようなもの 
羨ましいなあ 

12:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:38:31.77 ID:D17PZm0l0.net

日本からもらってる3000億円で何とかならんのか? 

15:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:38:46.34 ID:04L0jUA60.net

沖縄で変なデモやってる連中も60越えてるのばっかだよねえ 

16:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:39:12.51 ID:6C/w8JCj0.net

暖かい土地で、生活保護。 
最高やね(^^) 

19:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:39:52.65 ID:hMfEi2F90.net

生活保護をうけつつ保護してくれるところに文句を言う。 

21:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:40:30.91 ID:DzQpc1+20.net

まったくもって心配いらない 

県民は翁長知事を選んだ 
翁長知事が責任を持って県民を養う 

23:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:41:02.54 ID:GepbK6WX0.net

楽園化してるな 

35:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:46:41.27 ID:zbbnBPVW0.net

デモばかりして働かないからだろ 

48:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:52:08.24 ID:kKM4x0sJ0.net

>>35 
むしろ沖縄県民にはデモとかやる気力と行動力が欲しいぐらいだw 

59:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/05(月) 14:58:13.49 ID:VGoyIzFA0.net

毎年3千億からの使い方自由な特別予算もらってるのに求人倍率最低って何に使ってるのか? 
沖縄県民は反日反米するまえに自分達が選んだ地方議員や首長を追求したほうがいい 



だからもう中止www

沖縄 住民に説明も無いまま、翁長氏のトップダウンで決まった中国皇帝の象徴「龍柱」建設 那覇市議会で追及

http://military38.com/archives/42107686.html

★龍柱建設、那覇市議会で追及
2014/12/31  沖縄 

自民議員「住民に説明不十分」  那覇市が大型旅客船バースに隣接する若狭海浜公園に
沖縄振興一括交付金を使って龍柱を建設することに反対する声が県内外から強まっている。
こうした中、那覇市議会の12月定例会の代表質問で久高友弘議員(自民)が龍柱建設に
みる中国の野望について言及しながら、「十分な住民説明もないまま建設を進めることは
那覇市民の理解を得られない」と強調した。
「(中略)」

http://vpoint.jp/okinawa/34170.html


参考:中国に寄付??ヘンテコ龍柱計画を見た!
http://bokugamitaokinawa.ti-da.net/e5067384.html

4: 名無しさん@13周年 2015/01/01(木) 15:29:57.01 ID:dP+jY8HE7
やっぱり交付金減額するべきだ… 

防空壕とかに使うとかなら納得するけど

5: 名無しさん@13周年 2015/01/01(木) 15:56:17.34 ID:/wOHt/KI8

これなら住民の理解を得ずに辺野古に基地を作ってもいいというわけだ。

6: 名無しさん@13周年 2015/01/01(木) 15:59:24.14 ID:x9VHvjVgf

日本人の税金を一番使っている沖縄
こんなことに血税を!

7: 名無しさん@13周年 2015/01/01(木) 17:38:55.42 ID:G8qzgn1mA
交付金は沖縄の基地に理解のある人にのみ交付したら?

8: 名無しさん@13周年 2015/01/01(木) 19:51:16.43 ID:xEtwvrApA

これ見積りなんだが...杜撰じゃね?
中国国内で石材を調達して中国で加工した場合 1億1千万
中国国内で石材を調達して日本で加工した場合 3億2千万
日本国内で石材を調達して日本で加工した場合 9億8千万

9: 名無しさん@13周年 2015/01/01(木) 19:59:34.12 ID:zWGQaWq95
そもそもこれ、随意が結べる要件だったの?
公募したら何か問題があったとか?

10: 名無しさん@13周年 2015/01/01(木) 20:07:34.39 ID:xEtwvrApA

>>9
随意契約だった(入札を通さない契約)
議会が承認したから
公募してない わいが聞いたのはこれくらい


15: 名無しさん@13周年 2015/01/01(木) 21:52:11.93 ID:o3wcnjIPc
沖縄に共産版ABCD包囲陣が出来ているかもしれない。
だけど沖縄の自民は戦い抜いてね。


【何のため?中国の属国化のシンボルか?】

沖縄タイムス、龍柱について一転賛美!

【沖縄の中国化か?】 那覇市に見る民主主義の危機!市長は福建省から名誉市民に。




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仕事始めに考える 個人の責任と集団の責任

2015-01-06 00:00:10 | 日記

一人が正しく生きていてもその周りの集団が悪く生きていれば天変地異に巻き込まれるでしょう。

一人だけの幸福であぐらをかいていてはだめだということです。

周りを幸福にする努力があれば天変地異があっても守られるでしょう

ザ・リバティーweb  より

多くの企業が「仕事始め」を迎えた5日、すでに今年1年の目標を掲げ、スタートダッシュを切っている人も多いだろう。

 

だが仕事始めにあたって、私たち一人ひとりの願いというものが、果たして正しい方向性のものであるか否かという点検も必要かもしれない。初詣の際に、神社仏閣で手を合わせた時、自分だけのご利益のみを願っていなかったか……。

 

振り返れば、2014年は日本列島をさまざまな天変地異・異常気象が襲った。2月には、2週連続で関東地方を中心に大雪が降り、東京都心では45年ぶりに積雪が27センチにも及び、交通機関がマヒした。

 

夏には、大雨などの水害が多発。九州には、7月としては「過去最強クラス」と呼ばれた台風8号が上陸。四国にも記録的な大雨が続き、50万を超える人々に避難指示・勧告が出された。その後も、京都や北海道などで豪雨や土砂崩れが発生。8月下旬には、広島市で豪雨による土砂災害で、74人の命が奪われた。

 

9月にも、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山が噴火。噴石などで亡くなった人は57人となり、噴火災害での死者数は戦後最悪となった。

 

11月には、長野県北部でマグニチュード6.8の強い地震が起き、民家がつぶれたり、国道で土砂崩れが起きた。同月下旬には、熊本県・阿蘇山が噴火。12月にも、四国を中心に西日本各地で大雪が降り、交通や電話などのインフラが遮断され、1000人以上が孤立するという事態が起こるなどした。これらの災害は、北海道から九州まで日本全国で起きており、もう「逃げる所はない」状態にも見える。

 

仏教では、同じ時代に生まれ、生活している人々の思い(想念)の集積によって、天変地異や人災などが起きると言われている。この集団の責任で起きるものを「共業(ぐうごう)」と呼ぶ。一方、個人の責任で起きる良いことや悪いことを「不共業(ふぐうごう)」と呼ぶ。

 

この前提に立った時、同時代に生きる人々の責任で起きる「共業」について考え、私たち一人ひとりは、思いを改めなければいけないだろう。

 

頻発する天変地異を「自然現象だから仕方がない」とあきらめるか。それとも、ユダヤ教やキリスト教のように「神は、人間が自然を支配することを許している」という人間中心主義を突き進み、科学技術を進歩させ、自然をコントロールする道に活路を求めるか。

 

だが、私たちが歩むべき道は、そのどちらでもないはずだ。その答えを導くには、「自然と人間のどちらが大事か」と考えるのでなく、「そもそも自然や人間という存在をつくったのは誰なのか。それをつくった存在が今、人類に何を求めているか」ということに思いを馳せるべきだろう。(格)

 

【参考書籍】

幸福の科学出版 『阿蘇山噴火リーディング 天変地異の霊的真相に迫る』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1368

 

幸福の科学出版 『悟りの極致とは何か』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=188

 

【関連記事】

Web限定記事 長野白馬村地震、阿蘇山噴火……天変地異の背景にあるものとは

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8860

 

2014年12月4日付本欄 阿蘇山、桜島、御嶽山…連続する火山噴火の理由 衆院選を前にする安倍政権への警告か

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8858

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米上院CIA拷問報告書を公開 自由と安全の折り合いは?

2015-01-06 00:00:10 | 日記

9.11事件からアメリカには自由に行き来する事が制限された。

つまり自由を制限する恐怖を作ったテロ側の勝利と言えるのだろう。

イスラム側の人々はアメリカの無差別に近い拷問事実を知れば、

アメリカは自由のためにと言いながら

単なる恐怖や差別意識で

イスラムの同胞を殺しているという歴史を作っていることになる。

 

ザ・リバティーweb  より

アメリカの上院情報委員会が昨年12月、CIAの拷問に関する報告書を公開した。そこには、9.11テロから10年以上の間、CIAが捕まえたテロの容疑者を拷問していたことなどが克明に記されている。

 

ジュネーブ条約などに抵触しないように、CIAは自らの行為をTorture「拷問」ではなく、Enhanced Interrogation Technique 「強化尋問技術」と呼んでいるが、その内容を見れば、拷問以外の何ものでもないことが分かる。

 

今回の報告書は、この10年の間、アメリカが直面してきた問題を端的に示していると言えるだろう。確かにテロと戦うことは「恐怖からの自由」という正義に合致したものだ。しかし、その手段が行き過ぎた場合、「自由」や「法の支配」といった価値を守ろうとして、逆に、失うものも大きい。

 

CIAは、拷問によって貴重な情報を得たとも述べている。しかし、報告書では「CIAの全ての捕虜が貴重な情報を提供したという結論は、CIA自身の記録にはない」としている。拘束され、拷問を受けた者の中には、結果として死亡した者や、人違いだった者までいるという。

 

また、1983年時点でCIAが作成したマニュアルには、物理的な拷問は捕虜に「憎しみ、敵愾心、反抗心を芽生えさせる」とし、拷問は有効ではないと明記されている。これまでCIAが行ってきた拷問は、CIA自身の方針に背いているのだ。

 

9・11以来、アメリカは「法の厳守」「自由」と「安全」の間で揺れ動いてきた。具体的には、「数時間後、どこかでテロが起きると判明した状態で、それに関する情報を持った捕虜がいた場合、どうするか」「テロを防止するには、監視の網をそこら中に張る必要があり、自由の侵害が多少あっても仕方ないのではないか」ということだ。

 

しかし、有効な手段でないと分かっているにもかかわらず、拷問を行うことは「行き過ぎ」というそしりを受けても仕方がないだろう。

 

アメリカ建国の父の一人であるベンジャミン・フランクリンは、「安全を得るために自由を放棄する者は、そのどちらも得られないし、得るに値しない」とした。「安全」と「法律」、または「安全」と「自由」の両立は、民主国家にとっては永遠の課題かもしれない。確かに、9.11以降のアメリカは、安全を守ろうとするあまり自由を失っている側面が強く、今回のCIA拷問報告書は、その極端な例と言える。

 

いつの時代にも「安全」を脅かす者は存在するが、それに対する対処法が国のあり方を根本的に変えてしまっては、結果的にテロに「敗北」したと言えるのではないか。アメリカは、失いつつある「自由」の価値を守るだけの強さを取り戻す必要がある。(中)

 

【関連記事】

2014年6月7日付本欄 米がタリバン幹部5人を解放 アメリカはテロに屈してしまうのか

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2014年5月23日付本欄 オバマのテロ戦略は、テロを撲滅しない? 「世界の救助隊」に落ちぶれつつあるアメリカ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7862

 

2013年2月号記事 オバマの好きな無人機による暗殺が「戦争犯罪」に? - 伊藤貫のワールド・ウォッチ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5361

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