あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

ご法話「智慧の法講義」の、アモ~レ的な感想。 大川隆法ネット後援会(幸福実現友の会)さんより

2015-01-15 00:57:15 | 日記

http://ameblo.jp/oramorre/entry-11976198618.html より

ご法話「智慧の法講義」の、アモ~レ的な感想。 大川隆法ネット後援会(幸福実現友の会)さんより

昨日1月11日に行われた、今年最初のご法話、「智慧の法講義」を拝聴して参りました。

          大川隆法幸福の科学総裁

 

これは必聴ですね。

ご法話に参加したアモ~レは、5000倍くらい、賢くなった気がします。(笑)

まぁ、人様がどうおっしゃるかはわかりませんが。(爆笑)

アモ~レは5000倍賢くなったとしても、記憶力の母数が限りなく小さいので(笑)、できるだけ忘れないように、早いうちに、感想をご報告さてていただけたらなぁと思います。

ネタばれしないように気をつけながら。(^^;

冒頭、大川隆法総裁は、経典「智慧の法」の前書きにある一節を読みながら、(太文字が大川隆法総裁のお言葉)

 

人がこの世に生まれて、生きて、あの世に持って還れるものは「心」しかない。その「心」の中でも、ダイヤモンドの輝きを保っているものは、「智慧」である。

この一言が、わからない人には・・・、わからないんですよねぇ。

とおっしゃいました。

あの世を信じ、転生輪廻を当たり前のように信じているならば、す~っと入ってくる、このごくごく当たり前の価値観が、信仰心がなければ意味不明の言葉となる・・・。

僕は、「そうなんだぁ。」と思いつつ、ここに智慧の本質と、奥深さを感じました。

つまり、死んで後、まだ命がある・・・と思えなければ、智慧となるべきことは、ただの情報でしかなくなるということだと思うのです。

それは、数十年の人生を、珠玉の宝の時間とするか、ただの膨大な、無駄な時間とするかの分かれ道が、「信じる。」という3文字にかかっているわけですね。

喩えて言うならば、小学校を卒業しても、まだ中学校がある・・・と思えるからこそ、小学校6年の3学期になっても、勉強できるわけですよね。

「もう小学校を卒業すれば、勉強とはおさらば。」と勘違いした子供がいれば、のこり3ヶ月は、遊びほうけてしまうかも知れませんね。


また、この信じることと、智慧との関係を、透明なガラスとスズメを例に出して、わかりやすくご説明いただきました。

また時節柄、フランスで起こったイスラム過激派のテロに絡み、

 

もしもこの事件に関係した人たちが、事前に私の教えに触れていたならば、このイスラム教徒はテロなどは起こさなかっただろうし、フランスの新聞らも、「自由対宗教の対決」と言った見出しは付けなかっただろう。

 

まさに我が意を得たり。

新年早々、フランスはテロによる厳戒態勢となりました。

フランスの新聞社の、風刺画から始まった一連のテロ。

イスラム教徒の立場なら、 「言論の自由とはいえ、宗教を侮辱するのは良くない」ということになります。


「では、テロを擁護するのか?」という反対の立場もあり、「いやそうではなく、異なる宗教を理解することだ。」と、この手の議論は、堂々巡りとなるのが常です。
 
欧米各社は、「宗教対自由」と題し、表現の自由の大切さを強調しますが、表現の自由を掲げる社会が、本当に何でも言って良い社会なのかは、これまたはなはだ疑問でもありますよね。

大川隆法総裁は、アメリカのソニーピクチャーズが製作した、北朝鮮の金正恩を暗殺する映画の件で北朝鮮から脅迫され、『表現の自由が侵される』と米大統領をはじめ抗議した事例を出していました。
 
思えば、アメリカ人は、米大統領が暗殺される映画を作られても平気でいられるでしょうか?
日本人は、天皇陛下に危害を加えるような映画を誰かが作ったら、平静心でいられるでしょうか?

北朝鮮政府を擁護する気はありませんが、北朝鮮相手なら何をしても良いのでしょうか?
 
またヨーロッパで、もしもナチスを肯定するような発言をしたら・・・どうでしょうか?
ナチスを肯定する自由なんて、今の世の中にはありませんよね。
 
またたとえば今の西洋諸国で、ゲイの人を侮辱したり揶揄したりしたら、大変な非難を受けるでありましょう。
共和制で、選挙で選出された為政者は、一発で不信任となるはずです。
「表現の自由」を掲げる側にも、表現の自由のない分野はあるのです。
このように、表現の自由を掲げる側にも、明らかなダブルスタンダード、トリプルスタンダードなところがあるのです。
 
だけれども、イスラム教を侮辱するのは表現の自由で守られなければならないならば、不公平といえば不公平なのです。
 
言論の自由、表現の自由を掲げる国であっても、国内で他人を侮辱したり、陥れたりするのは禁止しているだろうし、そのような人がいれば、社会からは遊離していくはずです。
 
さあ、どうしてムスリム(イスラム教徒)は、侮辱して良いのでしょうか?
その基準はどこにあるのか・・・?です。
 
結局、今という時代は、全世界から智慧が消えうせている時代だということです。
それが、宗教紛争の意味合いなのです。

欧米キリスト教諸国も、アラブ社会も、そしてユダヤ世界も、自分たちの価値観を絶対のものとし、それを他国の人々に押し付けています。
 
要するに今の世界は、もっと大きな、地球的な智恵が必要とされているのです。

また新資本主義を掲げるピキティー氏の論を、氏が提唱する、“資産に対する世界的な累進課税”から、
 
「この現代のマルクス主義を、日本の財務省や政治家は利用するだろう。」
と、大川隆法総裁はおっしゃり、格差是正の問題点を、
「大きな事業ができず、多くの雇用を創出できない。」 と喝破なさいました。

資本主義の未来
また組織論にも踏み込み、
「まだ幸福の科学は、宗教組織としての力を、十分に活用し、発揮できているとは言えない。」
 
とおっしゃり、コンビニエンスストアーにある、とても身近な商品に喩えて(笑)、ユーモアを交えて、わかりやすく教えてくださいました。


生放送は終わりましたが、もよりの幸福の科学支部では、録画をしているはずですので、まだご覧になっていらっしゃらない方は、ぜひお聞きくださいませ。

 

あなたの心の智慧の酵母が、むくむくと発酵し始めることでありましょう。v(^^)

 

なぜだか今日の記事は、行間が間延びしてしまいましたが(爆笑)、それでは皆様、またのお越しをー。(^O^)/

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首相の靖国参拝、宗教目的でなければ合憲=中国ネット「そうくるなら日系の車や店を焼き打ちするまで・・・

2015-01-15 00:54:58 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

など

 

首相の靖国参拝、宗教目的でなければ合憲=

中国ネット「そうくるなら日系の車や店を焼き打ちするまで」

「他人が誰に手を合わせようと勝手」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150114-00000012-rcdc-cn

Record China 1月14日(水)7時31分配信

2015年1月12日、日本政府が首相の靖国神社参拝は宗教目的でなければ合憲とする答弁書を閣議決定したことについて、中国や韓国で反発が強まっている。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)にはさまざまなコメントが寄せられた。


「くそったれどもめ」
「中国のパクリも、日本の靖国神社にはかなわない」
「“日本省”は中国の領土だ」
「靖国参拝の常態化だって?そうくるなら、日系の車や店を焼き打ちするまでだ」

「今の日本政府は明らかに右翼だ。中国政府は経済的な締め付けを行って、日本国民にそれを分からせ、日中関係の改善を図るべきだ」
「靖国参拝した政治的人物は中国に入国できないという法規を作るべきだ」
「右翼はごく一部だと楽観していられない。国民の支持あっての安倍政権なのだから」
「日本人にとっては、安倍は優れた指導者だろう。国内では経済復興し、国外でも使命を全うしている。残念ながら」

「他人が誰に手を合わせようと勝手だろう」
「日がな一日参拝するなとわめいているのは、だだをこねる子どものようだ。こちらも当時日本に抵抗した軍人や、日本人捕虜を殺害した人たちの位牌を祭ればいい。そっちはそっち、こっちはこっち。単純な話だろう」
「靖国神社には戦犯以外の戦没者も祭られているから、彼らは死者を尊重する民族とも言える。でも、我々中国人にはそういう場がない」
「他人に歴史を直視しろと言うなら、まずは自分たちの歴史を受け入れるべきだ」(翻訳・編集/岡田)


 

 >日系の車や店を焼き打ちするまでだ。

 すぐそれだ(`д´ )/。

 もう、だいぶ引き上げてきてるから被害は少ないかな・・自分たちが困るくせにね。

  宗教目的でないってヽ(。´Д`)ノ参拝の意味が分かっていて言ってんのかな?

中韓に気兼ねしてるなら、何を言ったって、言いがかりつけてくるでしょ。。


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あなたは、朝から晩まで世論誘導するマスコミに勝てるか?

2015-01-15 00:51:31 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://www.bllackz.com/2015/01/blog-post_7.html より

転載、させていただいた記事です

現在は情報化時代だが、情報を一手に握っているのはメディア企業である。
新聞やテレビは影響力が衰退して信頼も失われつつある。

しかし、それでも彼らが強大な影響力を持っていることは疑いもない事実でもある。
彼らは今も自由自在に世論操作ができる。それだけの力を持っているし、彼らもそれを自覚している。莫大な金、莫大な人員をひとつの方向に向けて発信すると、日本人の多くがそれに感化されて無意識に動かされていく。

メディアは、国民の意識を操ることができるのだ。
彼らは自分たちの気に入らない主義主張の人間をレッテルを貼って追い落とすこともできるし、その逆に自分たちの都合の良い人間を人気者に仕立てあげることもできる。メディアを乗っ取った人間は、自分たちの都合の良い方向にいくらでも日本人の意識を変容させることができるのだ。そうやって、彼らは今まで日本人を好きに操ってきた。

マスコミは、それを巧妙にやってのける力がある

たとえば、安倍首相が集団的自衛権や憲法改正を推し進めようとしているが、それは中国・韓国には都合が悪い。

そうすると、マスコミは持てる力を結集して、安倍首相をアドルフ・ヒトラーと同一視するような印象操作をする。
安倍首相をヒトラー呼ばわりしているのは韓国だが、その韓国の声をそのまま日本人に押しつけるのだ。まさに、中国・韓国の広報誌さながらである。

安倍首相が集団的自衛権を推し進めているからと言って、安倍首相がヒトラーであると思う日本人はひとりもいない。しかし、マスコミはそうやって印象操作をするのである。影響力のある人間にそれを言わせたり、何らかの演出をしたりして、安倍首相とヒトラーを執拗に結びつけるような印象操作を繰り返し行う。

印象操作を繰り返していると、その印象がまるで伝染病のように日本人の心の中に広がっていく。

マスコミが日本人の心を汚染していく。

無防備にテレビを見ていると、マスコミの汚染された印象操作をずっと浴び続ける。危険だ。マスコミは、それを巧妙にやってのける力と技術があるので、私たちはそのすべてを見抜くことができない。
まったく知らない間に、どんどん「汚染」されてしまう。だから、本当はテレビは見ない方がいいし、新聞も隅から隅まで読んでいると馬鹿になる。彼らの暗示に引っかけられるのだ。

今まで日本人はそうやってマスコミの手のひらで踊らされてきた。何十年もマスコミの操り人形のように操られ、マスコミが言うことがすべて正しいように思わされてきた。しかし、もうマスコミは信頼を失った。


「群衆は衝動的であり、群衆は反復に弱い」はず

マスコミは自分たちの流行らせたいものを押しつけ、自分のたちの主張を、教授や芸能人の口から代弁させてきた。

マスコミの上層部はすっかり韓国ロビーに乗っ取られているので、韓国人の芸能人に「様」を付けて日本人に呼ばせたり、2000年代の後半からマスコミは執拗なまでに韓流みたいなものを日本に押しつけて、日本人を韓国よりも下だと思わせるような印象操作を繰り返した。
「群衆は衝動的であり、群衆は反復に弱い」はずなので、その韓国礼賛は成功するはずだった。
ところが、あまりにその韓国押しつけが露骨で傲慢で執拗だったので、多くの日本人が大反発した。これほど底が浅く、安っぽい世論操作は見たことがない。韓流押しつけは、あまりにも稚拙で見え見えの世論操作だった。

それでもマスコミは韓国推しを止めなかった。結局、韓流押しつけの中心となっていたフジテレビには抗議デモが起きて、「フジテレビは見るな」運動が勃発した。
嫌がっているものを無理やり見せるのだから、押しつければ押しつけるほど反撥が返る。なぜマスコミはそんな単純なことが分からなかったのだろうか。

恐らく、自分たちが押しつけたものは、日本国民は黙って受け入れるとでも甘く見ていたのだろう。
しかし、マスコミが押しつけたものを、そのままそっくり受け入れる時代ではなくなっていることにマスコミは気付くべきだったのだ。マスコミは見透かされていた。

ひどすぎる世論誘導に日本国民はそっぽを向き、もう日本人はマスコミを信頼するのを止めてしまった。
その頃から、マスコミのことを「マスゴミ」と呼ぶ人たちが増えていったが、今やマスコミはゴミのような存在だと思われているのである。

朝から晩まで、自分たちの主義主張を繰り返す

マスコミの得意技は韓国人と同じで「嘘も百回言えば真実になる」というものだ。だから、マスコミは朝から晩まで、自分たちの主義主張を100回でも200回でも繰り返す。
代弁者を変え、場を変え、言い方を変えながら、自分たちが気に入らないものを執拗なまでにレッテル貼りして追い落とす。
だから、安倍首相をヒトラー呼ばわりする中国・韓国の主義主張をそのまま日本に持ち込んで、朝から晩まで印象操作し、洗脳し、世論誘導し続けているのである。

マスコミは、日本国民が衝動的であり、暗示に弱いと思い込んでいる。自分たちが世論誘導すれば、いくらでも成功すると思い込んでいる。
それは、ある部分は真実でもある。彼らは信用を失いつつあるが、それでもテレビや新聞というメディアは今もなお強大な影響力を持っており、今もテレビの言うことを鵜呑みにする人たちは多い。

しかし、マスコミの一方的な洗脳からやっと逃れることができた人も多くなったのも確かだ。
いったん目が覚めると、マスコミが工作をすればするほど彼らが反撥するようになる。つまり、世論操作をすればするほどマスコミは自らの首を締める。
目が覚める人が増えている以上、マスコミも今までのように好き勝手にプロパガンダを垂れ流すことは危険なはずだ。しかし、それでもマスコミの体質は容易に変われないので、これからも工作を続ける。

果たして、私たちは今までのようにマスコミに踊らされるのだろうか。それとも、マスコミを冷めた目で見ることができるようになるのだろうか。

まだ、どちらに転ぶのかは分からない。果たしてあなたは、朝から晩まで世論誘導するマスコミに勝てるだろうか?

 


http://japanese.cri.cn/881/2014/07/01/142s223048.htm

安倍首相官邸の前で日本国民が抗議活動??

 

追記4 サザン 『紫綬褒章をオークションにかける真似事』音声動画。反日映画のMIYAVIがNHK紅白歌合戦に

 

 さすがの日本人も、いくらなんでも、天皇陛下の物まねや、安倍さんのヒットラー扱いでは、目が覚める。。

影響力のあるひとを使って信じられない言動を言わせる・・など、裏切られた思いで、

中韓の姑息さを身をもって知った方も多いだろうな。。( ̄▽ ̄;)

 

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「理想の学生像」は文科省が決める 教育への政府介入強化へ

2015-01-15 00:41:40 | 日記

教師の勉強が必要だったり、教務がきつくなることに反対するのが日教組です。

しかし、新たな学問分野に関係することは文化省が嫌がる。

文化省に反対して学力を落とし怠け者の教師を生むのが左翼で、

学力を伸ばし、世界のリーダーになる学問に反対するのが文化省です、

互いに自分の立場で主張するのみで、世界のための立場がないのです。

 

ザ・リバティーweb  より

文部科学省が、大学入試改革の一環として、各大学に対し、入学者の「受け入れ方針」や、卒業させる学生像を明確に定める「卒業方針」の策定を義務付ける方針を決めたことを、14日付毎日新聞が一面のトップ記事で報じた。政府の介入を強めるもので、識者からも批判的な意見が出ている。

 

記事によると、文科省は各大学に対し、入学者の「受け入れ方針」では、大学の強みや特色、それに沿った入試で重視する能力などを明示して、「入学してほしい学生像」を示すことを求める。また、「卒業方針」では、学生に身につけさせる学問や、社会に送り出す具体的な卒業生像を示すことを求める。

 

文科省は、しっかりとした学生を社会に送り出す責任を果たす大学を財政的に支援して、改革を加速させる方針で、来年度中に省令である大学設置基準の改正を目指すという。

 

だが記事では、教育行政学の学者の意見として、次のようなコメントを紹介している。「大学の自主的な改革を否定すると、現場が混乱する可能性がある。また、国が求める基準を満たさない大学、学生が排除されかねない。そういう意味では強引な印象を受ける」

 

確かに、政府が「理想の学生像」を決め、それに沿わない場合、その大学は認められないというのであれば、「教育における政府の介入が強まる」危険な改革と言えるだろう。

 

さらに邪推すれば、政府の意向に従う大学には財政的に支援するということは、少子化の中でしのぎを削って学生集めに奔走している大学、特に私立大学を「金で飼い慣らす」ことを意味するのではないか。一度、補助金を与えた大学にも、補助金の打ち切りなどをちらつかせて圧力をかけることもできる。

 

例えば、アメリカでは、私立大学をつくる場合、基本的に州政府による認可を受ける必要があるが、州によってばらつきがあり、バージニア州やカリフォルニア州では、数ページの書類審査のみ。教育内容には、ほぼ言及せず、教育の質のチェックは民間団体に任せられている。アイダホ州に至っては、民間団体の認定を受けていることのみが、州政府の認可要件となっている。

 

文科省は「改革」という耳に心地よい言葉を使っているが、実はそれが「改悪」であり、学問の自由をせばめる方向に進んでいることに注意したい。つまり、文科省は「大きな政府」を目指しているわけだが、大学改革の前に必要なのは、さまざまな規制の撤廃であり、学問の自由を国民に保障する「文科省改革」だろう。(晴/格)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー(2)』大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1226

 

【関連記事】

2014年10月号記事 「大学設置審議会」は現代の暗黒裁判か 文部科学省に「学問の自由」を問う

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8323

 

2015年1月号記事 幸福の科学大学不認可は平成の宗教弾圧だ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8768

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古代インドにUFOが存在した? インド科学会議での発表に波紋

2015-01-15 00:39:21 | 日記

ザ・リバティーweb  より

インド・ムンバイで、このほど行われた第102回インド科学会議で、7000年前の古代に惑星間航行ができる航空機がインドにあったことが発表され、波紋が広がっている。発表したのは、インドの元パイロット養成学校長のアーナンド・ボダス氏。

 

米ワシントン・ポスト紙によると、ボダス氏は「古代インドの航空機テクノロジー」という講演で、「世界初の飛行機はライト兄弟でなく、約7000年前の古代ヒンドゥーの賢人がつくっていた」「その航空機は、前後左右に自由に動き、惑星間も移動できた」と発表。それは、サンスクリット語で書かれたヴェーダに記述があり、エンジンや排気システムなど、現代の科学技術を超えたレベルのものであったと主張した。

 

しかし、これに対し、NASAの科学者ラム・プラサド氏が、「神話と科学を混同している」と猛反発。内容を撤回するようネットで署名を募った。ノーベル賞学者などにも連絡し「疑似科学を認めると、科学への信頼や子供たちへの裏切りになる」と指摘している。

 

地元のムンバイ・ミラー紙によると、サンスクリット語の古代文献には、航空機の作り方、パイロットの制服、食事、7種の燃料などの記述があるという。関係する学会などはこれを無視しているが、サンスクリット語で書かれた他のインドの古代神話には、超古代文明が核戦争で滅びたと読める記述があるという説もあり、関係者の間で議論を呼んでいる。

 

また、時代は新しくなるが、旧約聖書のエゼキエル書にもUFOと思しき記述がある。7000年前のインドに現代よりも優れた科学技術が存在していたのであれば、紀元前約600年頃の程度の昔に、UFOが存在してもおかしくはないだろう。

 

UFOや予知、念力や転生輪廻といったスピリチュアルなものは、pseudo-science(疑似科学)と称され、"正統派科学"とは区別されている。しかし近年、臨死体験やエイリアン・アブダクションなどの報告が急増し、正統派科学者たちが研究する事例も多く、無視できない状況になってきている。

 

そうであるならば、こうした不思議な世界を無視し続けるのでなく、その謎へと切り込むことこそが、本来の科学の使命ではないか。(純)

 

【関連記事】

2013年10月号記事 そもそモグラの宇宙人入門 - 世界の常識に日本は遅れるな!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6536

 

Web限定記事 月の裏側を大川隆法総裁が遠隔透視 何があったのか?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5742

 

2015年1月12日付本欄 火星には、微生物どころか「人間がいる」? 元NASA職員が告白

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9039

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許せない不逞鮮人!どこまで日本を貶めるのか。パラオの捏造慰霊碑はすぐに撤去すべきだ

2015-01-15 00:00:10 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。

イメージ 1 
韓国人犠牲者追念平和祈願塔
 
 
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 佐藤正久

フェイスブック 13 731 

戦後70年の今年、天皇陛下が慰霊の為パラオ訪問される予定だ。特にペリリュー島訪問は是非実現してほしい。
ペリリュー島は激戦の島で、まだ未調査の壕も多く、未帰還の遺骨も多い。その意味で、島自体が慰霊島の側面もあるかと思う。
佐藤もペリリュー島の博物館の日本コーナーが朽ちていたので修復支援もしたが、多くの日本人高校生に修学旅行等で訪れて頂きたい島だ。
日本人の関心が次第に薄れる中、中国のビジネスマンや韓国の歴史関連団体の影響力が次第に拡大しているのが懸念される。例えば、中国資本によるアンガール島等のカジノリゾート化構想、また、新しい国会議事堂脇の韓国慰霊碑には、韓国人強制労働や慰安婦記述等韓国情報戦の一環とも思える記述がある。
-------------------
 
今年7月に天皇陛下がご訪問される予定のパラオのバベルダオブ島の新しい首都マルキョク洲の国会議事堂のすぐ近くに、2004年から韓国人慰霊碑が建てられていたのを発見されました。親日国パラオにです。
その碑に書いてあることは例の如く「朝鮮人は被害者で日本人は悪い人間」というようなものであります。以下、碑の文章。
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韓国人犠牲者の苦難
相当数の韓国人が、大日本帝国に主権を奪われ、第二次世界大戦前に祖国、両親、兄弟、姉妹、妻、子供から遠く離れたパラオに連行され、移住者という口実の下、日本軍のために農業、鉱業、漁業、要塞建築といった重労働に従事した。
しかし、第2次世界大戦勃発後、当時における全ての韓国人労働者は日本軍に徴発された。韓国人女性はエンターテイナーとして日本兵のために働く事を強いられた。太平洋戦争末期、パラオ地域における韓国人は50006000人にまで増加し、その中にはエンターテイナーとされていた韓国人女性約500人や、満州のいわゆる関東軍とともにパラオに来た相当数の韓国人兵士が含まれていた。
そして、当時における韓国人は隔離され文字通り奴隷とされた2000人にものぼる韓国人が、飢餓、病気、日本人による虐待・暴行、事故、米国機による空爆のため悲痛な死を遂げたとされる。
戦争中に建設された橋の一つに、通称アイゴー橋と呼ばれていたものがあり、地元の人々に広く知られていた。アイゴーというのは、韓国人が非常に極限の困難な状況において発する韓国語の感嘆詞である。このような通称は、当時の韓国人がどれだけの困難や苦痛を味わわなければならなかったかをよく表している。今の世代の韓国人による次の祈りでさえ、私たちの同胞の深い悲しみを癒やすには不十分であろう。なんじの魂が、極楽浄土にゆかれ、涅槃を享受し、永遠の平和の中安らかに眠れますように。祖国の地は決してなんじを忘れません。
                 200412
                 海外犠牲同胞追年事業会 会長 李龍澤
--------------------
 
 
この内容を読んで、朝鮮人というのは親日国パラオでもこういう捏造をやっていることに日本人は声を大にして怒るべきでありましょう。
 
実はこの碑を建てる時、朝鮮人はパラオ政府へ「平和祈願の慰霊碑を建てる」ということで申請許可したということで、碑の内容自体は知らなかったそうです。つまりその隙をついてこういうことをやっていたのです。如何にも朝鮮人らしい姑息なやり方です。
 
これと同じようなことは日本でも起きています。群馬県立公園「群馬の森」に戦時中動員された朝鮮人追悼碑を設置したいと言うので「政治的行事を行わない」ということで許可しました。しかし実際は日本政府へ朝鮮人強制連行に謝罪と賠償を求めたり、朝鮮学校無償化の除外をやめるように政治的な要求をしていたのです。
 
これに対し県は話が違うと設置の更新を許可しませんでした。すると昨(2014)年12月にこの追悼碑を「守る会」が提訴してきました。
約束を守らず勝手なことをやり、それを注意すると「表現の自由への侵害だ」「不当な民族差別だ」と裁判をやるのです。反日左翼はよくよく裁判が好きですが、これを煽る反日左翼弁護士がいるからなのです。
 
陛下はご高齢の中、あえてパラオにご訪問なされるのはペリリュー島やアンガウル島での日本軍の立派な戦いをよくお知りになられているからであり、お国のために命を捧げた戦没者の慰霊に行かれるのです。間違っても朝鮮人の捏造慰霊碑などはお目にも触れされたくはありません。
そういう意味でも陛下がご訪問される前に捏造碑を撤去させるように日本政府は強く要求すべきであり、少なくとも外務省はそれくらいの仕事はすべきです。
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