あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

米、対北朝鮮制裁を強化=サイバー攻撃で対抗措置―工作機関など3団体10個人指定- 時事通信

2015-01-05 00:17:38 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

米、対北朝鮮制裁を強化=サイバー攻撃で対抗措置―工作機関など3団体10個人指定- 時事通信

(2015年1月3日10時27分)

 【ワシントン時事】オバマ米大統領は2日、ソニーの米映画子会社へのサイバー攻撃を含む北朝鮮の挑発行動や人権侵害などへの対抗措置として、北朝鮮政府と労働党に制裁を科すことを承認する大統領令に署名した。米財務省はこれを受け、北朝鮮の情報・工作機関の偵察総局など3団体10個人を制裁対象に追加指定した。

 オバマ氏は先に、連邦捜査局(FBI)が2014年12月にサイバー攻撃への北朝鮮関与を断定した際、「相応の対応」を取ると警告していた。大統領令は米国内へのサイバー攻撃に対する制裁を初めて認めたもので、米政府は今後、北朝鮮のいかなる団体・個人にも制裁を科すことが可能になる。

 アーネスト大統領報道官は2日の声明で「本日の行動は(北朝鮮のサイバー攻撃への)われわれの対応の第1弾だ」と説明した。

 制裁対象に指定されたのは、北朝鮮の人民武力部偵察総局、朝鮮鉱業開発貿易会社(KOMID)、朝鮮檀君貿易会社の3団体と政府当局者やKOMID幹部ら10個人。個人の一部は中国・瀋陽やロシア、イランなどで各団体の代表を務めており、北朝鮮の核・ミサイル開発を禁じた国連安保理制裁決議などに違反したと指摘されている。

 一方、米政府高官は記者団に対し、偵察総局やKOMIDなどの活動とサイバー攻撃の「直接的な結び付き」について明確にしなかった。3団体と10個人はいずれも、米国内の資産が凍結され、米国人・団体との取引が禁じられる。 


[時事通信社]

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これが日本人の武士道精神!日本軍人 工藤俊作艦長の話。プロパガンダ映画に対抗し全力で拡散希望

2015-01-05 00:11:33 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

    
 
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2013/06/24 に公開
 
 
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岡崎久彦氏、"最期の著書"で語った日中外交分析

2015-01-05 00:03:34 | 日記

ザ・リバティーweb  より

岡崎久彦氏、"最期の著書"で語った日中外交分析

 

 

公開霊言抜粋レポート

 

岡崎久彦氏、"最期の著書"で語った日中外交分析

大川隆法・幸福の科学総裁は2014年11月18日、前月に逝去した外交評論家・岡崎久彦氏の霊を呼び、現在の様子や考えを聞いた。その内容は『外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―』(幸福の科学出版)として出版されている。岡崎氏の"最後の著書"と言えるだろう。

本欄では、その内容の一部をレポートする。

 

「集団的自衛権の閣議決定」を見届け、天命を全う

 

 まず、岡崎氏の生前の業績に触れておく。

 

 岡崎氏は、東京大学卒業後、外務省に入省。情報操作局長、駐サウジアラビア大使、駐タイ大使などを歴任した。退官後は、日本を代表する保守論客として活躍し、『外交官とその時代』など、外交のテキストとも言える名著を多く執筆した。

 

 日本の安全保障については、「日米同盟」の重要性を主張し続け、安倍晋三首相の外交ブレーンとして、「集団的自衛権の行使」を認める閣議決定にも尽力した。

 

 昨年7月に、集団的自衛権の行使容認が閣議決定されると、「35年間、戦い続けてきた目的が達成された」と涙ぐんだという(11月17日付産経新聞電子版)。

 

 悲願が達成されたのを見届けてから、わずか3ヵ月後、岡崎氏は84年の生涯を閉じた。まさに、「天命を全うした」と言える人生だった。

 

 大川総裁に呼ばれた岡崎氏の霊は、上機嫌に登場。死後の感想を聞くと、「『考える力』はあるよ。"脳みそ"がなくても考えられるよ。今の科学観は間違いだからねえ」と、霊としての実感を述べた。

 

 そんな岡崎氏はあの世から、日本外交をどう見ているのか。

 

 

「日中首脳会談で、習近平の権力基盤の弱さが見えた」

 11月初旬に行われたアジア太平洋経済協力(APEC)では、日中首脳会談が行われた。会談の中で習近平・中国国家主席は、安倍首相に対して笑顔を見せず、終止厳しい表情を見せたことが話題となった。日本側が中国に押されている印象を持った人もいるのではないか。

 

 しかし岡崎氏の霊は、「『何回、握手しても、ニコッとも笑わないでやる』というのは、海外向けにはすごく嫌な感じに見えることぐらいは分かっているよね。分かっているけど、『それをしないと、もたない』っていうところに、その足場の弱さ、権力基盤の弱さが見えている」という見方を示した。

 

 

「安倍首相は小笠原で、公明党を教育している」

 この首脳会談と時を同じくして、小笠原諸島周辺には中国のサンゴ密漁船が大挙し、海上保安庁はその対応に追われていた。それに関しても、岡崎氏の霊は斬新な分析を展開した。

 

 海上保安庁を管轄する国土交通相は、公明党の太田昭宏氏。公明党は、親中寄りの政党であり、集団的自衛権の行使容認についても、慎重姿勢を見せていた。こうした党の議員を閣僚に入れれば、政権の足を引っ張る可能性は大きい。

 

 しかし岡崎氏の霊の分析によると、安倍首相の戦略は、太田国土交通相を中国との"戦闘"の矢面に立たせることで、「公明党に危機感を味わわせている」ことだという。

 

 岡崎氏の霊は他にも、沖縄で米軍基地の移設に反対している勢力が知事選で勝利したことや、中国の展望、ウクライナ問題、などについても、独自の着眼点で論を展開した。

 

 

生前の発言と一致する発言

 霊言では、岡崎氏本人しか知らないはずの内容も、語られた。

 

 岡崎氏は、6月に行われた「集団的自衛権」に関連する弊誌の取材に対し、「艦齢を過ぎた日本の船舶を東南アジアへ出していけば、その使い方を指導する必要も出てくる。となれば、あらゆる国の船に日本の指導員が乗るから、東南アジアの海軍が自動的に日本の海軍のようになりますよ」と語っていた。

 

 その発言は、「集団的自衛権が閣議決定されるまでは、表には出せない」という岡崎氏の要望で、本誌には掲載されなかった。編集部でも限られた人間しか知らない。

 

 しかし今回の霊言で岡崎氏の霊は、「アジア諸国に武器の輸出もできるようになって、日本の自衛隊や海上保安庁が持ってるような機能の一部を、アジアの他の国やオーストラリアあたりまでシェアリングできるようにしたら、日本の軍隊の一部が海外に駐屯できるのと同じ」と語ったのだ。

 

「武器輸出が、事実上、日本の自衛隊の海外駐屯になる」という特徴的な点が一致した。霊言の信憑性を裏付けたと言える。

 

 

過去世についても「似ている」

 もう一点、生前とコメントが一致した部分がある。それは、岡崎氏の「過去世」への感想だ。

 

 大川総裁は1月、岡崎氏の"守護霊"の霊言を行った。守護霊とは、本人の霊の分身のような存在だ。その中では、岡崎氏が過去世でも、政治や外交の世界で活躍していたことが分かった。

 

 その中の一人が、明智光秀。本能寺の変で織田信長を討った戦国武将だ。守護霊霊言の直後、弊誌編集長は、健在だった岡崎氏に面会して過去世について伝えた。評価が分かれる武将なだけに、岡崎氏がどう反応するか、気になるところではあった。

 

 ところが岡崎氏は、「秀吉も家康も田舎者。戦国武将の中なら文化人の光秀が一番近い」という、意外な反応を見せた。

 

 今回の霊言でも岡崎氏の霊は、明智光秀について「似てると思うよ。教養があって、頭がよかったんでしょう? だから、信長も秀吉も、本当は苦手なタイプだったんだとは思うよ」と語っている。

 

 

信仰心のあるインテリジェンス

 岡崎氏の霊は最後に、「日本人に贈る言葉」を尋ねられ、こう答えた。

 

「日本が一流国家になるためには、『信仰心のあるインテリジェントな人』が、数多く育つことが大事だと思いますね」

 

 長年、国家戦略の研究を重ね、様々な政治リーダーを見てきた岡崎氏。その賢人が語る、「指導者の資質」を深く受け止め、日本を守っていく志をしっかりと受け継ぎたい。

 

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1349

 

幸福の科学出版 『日本外交の盲点 外交評論家 岡崎久彦 守護霊メッセージ』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1090

 

幸福の科学出版 『国際政治を見る眼』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1307

 

幸福の科学出版 『日本外交の鉄則』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=56

 

 

【関連記事】

2014年12月11日Web記事 安倍首相の父、晋太郎の霊がアベノミクスと国防政策を「採点」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8884

 

2014年8月号記事 東南アジアに広がる「日本式の海上警備」 - 日本はアジアの警察官たれ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8030

 

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アベノミクスを失敗させない、大川隆法総裁の"成長戦略"とは?

2015-01-05 00:00:10 | 日記

ゆりかごから墓場まで保障していた英国は

英国病といわれた時代があった。

サッチャーが出て「金持ちをいじめても自分は裕福にはなれない」

で病を治しました。

社会主義は国を貧しくしますね。

 

ザ・リバティーweb  より

 

2015年、アベノミクス第二幕は成功するのか――。今年も引き続き、有効な経済政策を探っていくべきだろう。

 

しかし、日本経済を成長させるには、政策のみならず、「国民一人ひとりの姿勢」にも目を向けるべきだ。

 

 

増税、岩盤規制の背景には「依存心」

2014年の消費税増税は、「社会保障の維持」が名目だった。そのため、多くの国民は強く反対できなかった。増税が行われた結果、日本経済は大減速。「デフレ脱却」は振り出しに戻った。

 

第三の矢「成長戦略」で掲げられた規制緩和も、進まなかった。既得権益層の抵抗が強かったためだ。

 

日本国民全体に「国の保護を受けたい」という依存心が強すぎることが、経済政策の失敗につながっているのではないか。

 

 

国家繁栄は国民の「自己改革」から

イギリスが繁栄した理由を知ることができる成功談集であり、明治期の日本で翻訳版がベストセラーになった、サミュエル・スマイルズの名著『自助論』からの言葉を紹介したい。

 

「広く古今の歴史を観察し、それぞれの出来事について考えると、国家の優劣強弱は、その国の人民の品行に関係している例が多く、その国の政治に関係している例は少ない。なぜなら、国家は人民一人ひとりの資質を合算したものの総合体だからだ」

 

「国家で立てられた制度は、たとえ美をつくし善をつくしたとしても、人民のための真の援助とはならないものである。それよりも、人民がそれぞれに自分自身の自由に任せて、その志を発揮するようにし、それによって自身で励んで自己改革するなれば、それが結果として人民のための真の利益となるのだ」

 

日本の経済政策の挫折を見ていると、「国家の繁栄は、政治よりも国民の資質が決める」「人民の自己改革が重要」という教訓は、決して古びていない。自ら価値を生み出そうと努力する国民が減れば、どんな政策を試しても、日本経済は再浮上しない。

 

 

大川総裁が鳴らす「大きな政府」への警鐘

日本人一人ひとりに国家繁栄の主役となってもらいたい――。そんな願いを込めて出版されたのが、大川隆法・幸福の科学総裁の著作『智慧の法』(幸福の科学出版)だ。

 

タイトルに「法」がつく著作シリーズは、大川総裁の著作の中で、最重要視されている。幸福の科学グループとして、その年に「最も訴えたいこと」が書かれた本だ。

 

今年の年頭教書ともいえる同書の第一章では、日本の「大きな政府」的な傾向に警鐘が鳴らされている。

 

「『繁栄への大戦略』は、国家が立てればよいというものではありません。それを立てるのは、国家の構成員であるところの国民であるべきです。(中略)原点に立ち返って、『自分は何ができるか』ということを、自分自身に問うところに戻っていただきたいのです」と、国家繁栄の原点が示される。

 

 

一人ひとりが繁栄するヒントがちりばめられた本

さらに第二章以降には、国民一人ひとりが自分の力で未来を切り開いていくための、具体的な指針が述べられている。

 

「情報と知識と智慧の違い」「良質なアイデアを得るための条件」「勉強を付加価値につなげる方法」「仕事や事業の壁を突破する方法」「リーダーシップを発揮する方法」「人を動かし、事業を拡大させる条件」「知識の上にある、宗教的な智慧の意味」などだ。

 

知性を伸ばして人生や仕事を好転させたいという人には必読の一書だ。読者がそれで成功すれば、それだけ国家が一歩繁栄することになる。(光)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『智慧の法 心のダイヤモンドを輝かせよ』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1377

 

【関連記事】

2015年1月1日付本欄 新年ご挨拶 『智慧の法』の年の大戦略 「ザ・リバティ」編集長

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8999

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付加価値を生む社員が会社を救う 三越伊勢丹、敏腕販売員に役員並み給料支給へ

2015-01-05 00:00:10 | 日記

付加価値をいかにして生むか?

この努力が発展への道ですね。

ザ・リバティーweb  より

三越伊勢丹ホールディングスは、傘下の百貨店の販売員について、販売実績に応じた給与体系を導入すると発表した。昨年4月に消費増税が行われた後、GDPは2期連続でマイナス成長となり、景気は悪化。そんな中、優秀な販売員を育てることで、他社との競争に生き残りをかけている。

 

 

生き残りをかけた「販売力」向上 

同社の平均的な販売員の年間売上額は2~3千万円だというが、中には年間2~3億円を売り上げるカリスマ販売員もいる。しかし現在、両者の給与差は月1万円程度にすぎない。そこで2015年度からは、販売成績の上位者を対象に実績に応じた給与を支払い、来年以降、対象を拡大していく。最も優秀な販売員は、役員並みの給与水準にするという。

 

同社は現在、コスト削減のため、企画・生産から販売まで一貫して手がける自社製品の開発に取り組んでいる。ただ、メーカーから仕入れる手法と違って返品ができないため、売り切る必要がある。これまで以上に、販売力を強化する必要に迫られているという事情もある。

 

 

社員が生む付加価値が会社も国家も発展させる 

三越伊勢丹の取り組みは、「優秀な販売員が会社を支えている」ということを内外に明確に示したようにも見える。会社は、社員の生む付加価値によって大きくなるものだ。

 

小売業における付加価値は、販売員の接客が顧客から評価され、支持された結果、売り上げが上がることで生まれる。つまり、顧客の満足が最も大きくなるように、商品やサービスと顧客をつなぐ努力が必要になる。販売員の仕事は、単なる流通過程の一部でもないし、いわんや押し売りとは訳が違う。

 

政府は景気の低迷を受けて、昨年末に3.5兆円規模の経済対策を発表したが、中には、消費喚起のための「プレミアム付商品券」の発行支援など、バラマキ型の施策も見受けられる。根本的に景気を回復させ、消費を活発にして日本経済を発展させるのは、付加価値を生み出す社員を擁する企業が増えることであると、政府は気付くべきだろう。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『智慧の法 心のダイヤモンドを輝かせよ』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1377

 

幸福の科学出版 『実戦起業法』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1384

 

【関連記事】

2014年12月30日付本欄 【年末企画】安全保障面でやや前進するも増税で経済失速 2014年の国内政治を振り返る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8995

 

2015年2月号記事 売れる! プロフェッショナルの智慧 営業・接客販売マーケティング - 『智慧の法』特集

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8931

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英国で抗議デモ「韓国人はイヌを食べないで!」「韓国をばかにするな」

2015-01-05 00:00:10 | 日記

牛を食べないインド、豚をたべないイスラムなど宗教的な意味で食べない動物がいます。

国によって食文化が異なるのは当然だが

人間に忠誠を尽くす動物=犬は食べられません。

 

yahooニュースより

2015年1月4日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「英国で『イヌを食べる韓国人』への抗議デモが続いている」と題するスレッドが掲載された。

スレッドを立てたユーザーは、在英韓国大使館の前で「イヌを食べないで!」と訴える英国人らの写真を掲載。「1988年のソウル五輪をきっかけに、韓国でイヌの肉が食べられているという事実が世界に知れわたった。それから20年以上経った今でも、在英韓国大使館の前では、イヌを食べる韓国人を非難するデモが行われている」と書き込んでいる。また、「中国でもイヌの肉が食べられているのに、在英中国大使館の前でデモは行われていない。大国に弱い英国人をどう思う?」と問いかけている。

これについて、ほかのネットユーザーが以下のようなコメントを寄せている。

「料理がまずくて有名な英国に、韓国の食文化を批判されたくない」

「他国の食文化に首を突っ込むな」

「英国のひどい料理よりも韓国のイヌ料理の方が断然おいしい」

「英国にはフィッシュアンドチップスしかないが、韓国にはキムチとプルコギがある!二度と韓国をばかにするな」

「韓国が先進国になるためには、イヌ食文化をなくさなければならない。先進国では、イヌはただの動物ではなく家族のような存在になっている」

「なんで日本はイヌを食べないのだろう?中国も韓国も食べているのに」

「クジラを食べる日本や、カンガルーを食べるオーストラリアには何も言わないくせに。非難する基準は何?国力?国の親密度?」

「日中韓の中で一番力の弱い韓国。悲惨な現実だ」(翻訳・編集/篠田)

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霊、時には癒やしに 男性、被災地で幽霊話取材 霊、あの世は100%は存在する

2015-01-05 00:00:10 | 日記

あの世とこの世は同時に存在しています。

危機に立つ日本 さんより転載です。

生き残った家族も、そうでなければ、この世で生きていく
希望を持てないですね。

こうした話を堂々とできない世の中の方が異常だと
言わざるをえません。



霊、時には癒やしに 男性、被災地で幽霊話取材

河北新報 1月4日(日)10時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150104-00000011-khks-ent&p=1




  東日本大震災の被災地でジャーナリストの奥野修司さん(66)=東京都在住=が、犠牲者の霊を見た家族や知人から聞き取りを進めている。ともすれば非科学的と思われがちな面もある取材対象だが、根底には家族愛や死生観、心の癒やしにつながる深遠なテーマが潜む。(聞き手は南三陸支局・中島剛)
  -幽霊の取材を始めたきっかけは。


  「岡部医院(名取市)の看(み)取り医療の取材で『お迎え』の重要性に気付いた。いまわの際に、亡くなった両親や親類を見る人は死に方が穏やか。その延長線で霊を見た人が被災地に多いと聞いた。『うちの患者は2割くらい見ている』と言う医師もいた。もう特殊な現象ではないと感じた」


  「幽霊がいるかいないかを議論すると泥沼に入る。その人が見たという事実だけを素直に受け止めようと考えた。犠牲者と残された人の物語を、幽霊を軸に書きたい」


  -どんな話があったのか。

  「例えば、最愛の夫を亡くした妻の話。自暴自棄に陥り、死にたいと思う毎日。車で自損の重傷事故を起こしたりもした。ある時、夫の霊に会う。見守られている感覚が芽生え、お父ちゃんと一緒に生きようと思い直した。私はとても感動した。他にも犠牲者の霊の存在を感じ、生きる勇気をもらう話が多かった」


 


  -なぜ幽霊を見る遺族がいるのだろう。


  「亡くなった家族への強い思いが霊を見させるのかもしれない。殴られたり怒鳴られたりした、憎悪の対象だった家族の霊を見たという話は聞かない」


  「霊を見ないから亡くなった人との関係が弱いというわけでもない。見てもいいし、見なくてもいい。幽霊を見るのは人に備わった生理反応で自身を癒やしているのかもしれない。生きる力が弱まった時、助けてくれる存在なのかもしれない」


 


  -幽霊については語りにくい雰囲気がある。

  「お迎えもそうだが、科学的に証明できない体験はすぐに、せん妄とか幻覚とかで処理され、病気扱いされる。人間には科学で説明できない領域がたくさんある。幽霊がマイナスの作用をしない限り、分からないけれど、そういうものがあってもいいと受け止めることが大事ではないか」




「自由に語れる環境をつくりたい。他人と話し、納得してもらうことが癒やしにつながる。『昨日お父さんが来た』と話す遺族に、『良かったね』と言えば、それが精神的なケアになる」



  -なぜ幽霊の取材に力を入れるのか。


  「これまで否定されてきたこと、いかがわしいと切り捨てられてきたものを再評価したい気持ちが、私の仕事の根本にある。新しい価値観を見つけることで、新しい世界が生まれる。社会の選択肢が多くなる」


  「長年取り組んだ沖縄の取材でも、沖縄戦の直後、たくさんの幽霊話があったと聞いた。今後も何か大きな災いがあった時、霊を見る人間が増えるかもしれない。それがごく普通のことなんだと、認め会う社会の方が楽に生きられると思う」


 


  [おくの・しゅうじ] 1948年大阪府生まれ。著書「ナツコ 沖縄密貿易の女王」で大宅壮一ノンフィクション賞。他に「ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年」「看取り先生の遺言」など。東日本大震災の被災児童を沖縄にホームステイさせるティーダキッズプロジェクトに取り組んだ。
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