あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

NHKなどが大宣伝していた「韓流ミュージカルシアター」がひっそりと幕を閉じる(笑)。

2014-04-23 00:59:32 | 日記

日本から韓国に帰化する人がいる?

経済も文化も低い国へね???

ま、洗脳された人達でほうけど、

北朝鮮へ渡った日本人妻も騙されたと気付いたときは既に遅しでした。

同じ様な運命を辿るのでしょうね。

 

保守への覚醒   さんより転載です。

 




★「韓流ミュージカルシアター」ひっそり幕を閉じる これで日本の韓流ブーム、完全消滅?

韓流ミュージカルを上演するとして鳴り物入りで登場したはずの「アミューズ・ミュージカルシアター」が僅か1年しか続かず、2014年3月末にひっそりと幕を閉じた。

韓国にとってミュージカルは映画、音楽、ゲーム、アニメ・キャラクターなど世界席巻を進める上での「5大キラーコンテンツ」の一つ。日本での仕掛けは失敗に終わった。これで韓流ブームは「完全消滅した」と考えている人もいる。

「兄弟は勇敢だった?!」上演で席が半分も埋まらない

このシアターは、ミュージカルをこよなく愛し、映画「シュリ」を紹介するなど韓流ブームの仕掛け人の一人とされるアミューズの大里洋吉会長が旗振り役となり、韓国でミュージカル制作などを手掛けるCJ E&Mと提携し、2013年4月25日に東京・六本木にオープンした。旧ブルーマンシアターを改築したもので席は901席あった。

韓国はミュージカルが盛んで、近年は日本や中国から観劇に訪れるほど人気があるとし、「5大キラーコンテンツ」の一つとして世界に発信する戦略を練ってい た。日本に進出することが決まると韓国メディアはその報道で沸き上がったが、13年8月12日には聯合ニュースが「日本で苦戦」との報道をしていた。

記事は、韓国政府が日本向けの文化コンテンツ輸出の原動力とするよう積極的な支援に乗り出したが、「兄弟は勇敢だった?!」の上演では901席のうち半分も埋まらなかった。これ以前に上演した3作品も興行的に失敗したと思われる、としている。

韓流音楽K-POPがうまくいったからその派生である韓流ミュージカルも日本で受け入れられるはずだと「錯覚した」のではないか、などと書いている。

一時期は日本のテレビや雑誌などに韓流が溢れ、様々なスターが生まれた。映画、テレビドラマ、音楽、そしてスターを次々に日本に輸出したが、現在はそうし た面影はない。最後の切り札とされたミュージカルも失敗に終わり、「韓流ブームは跡形もなく消え去った」と考えている人もいる。

「韓流」、日本をあきらめ中国向かう?

朝鮮日報の14年2月17日の日本語ウエブ版では、13年に日本音楽著作権協会(JASRAC)を通じて受け取った韓国音楽の著作権使用料は67億586 万ウォン(約6億2000万円)で、わずか1年の間に40%減少した、と報じた。韓国にとって日本の音楽市場は海外収入の70−80%を占めるのだとい う。

JASRACからの著作権収入が激減した理由の一つはテレビ放送用の韓国番組が冷遇されているからで、NHKなど地上波テレビで韓国番組が大きく減り、単価が安い衛星、ケーブルテレビにシフトされた。

韓国の新聞大手、中央日報系の「日刊スポーツ」は14年3月24日付けで「日本から中国へ、韓流熱風の地図変わる」という特集を組んだ。いわゆる韓流ブームが日本で終わりを迎えたが今度は中国を席巻し始めた、という内容だ。(一部略)

http://www.j-cast.com/2014/04/21202784.html?p=all



この朝鮮ミュージカルNHKがやたらと力を入れ大宣伝していたヤツだ。オープン当初から連日大賑わいと報道していたが、NHKの捏造だったようだ。


嘘の韓流ブームにはやはり歯止めが掛けられなかったようである。













▲NHKは、自称・日本人の大ファンを登場させその熱狂ぶりをしつこく報道。


さて、韓流は、完璧に日本人に見放されたのか?と言うと必ずしもそうではないようである。


産経新聞によると、総務省の情報通信政策研究所は22日、日韓の放送コンテンツの海外展開比較を初めて発表した。それによると、平成24年度は日本の輸出 総額が1億3100万ドル(約104億3000万円)なのに対して、韓国は2億3400万ドルと日本を8割近く上回った。


韓国は95%強を占める韓流ドラマなど番組放送権の輸出額が2億2300万ドルあり、輸出先は日本が62%強と最も多かったと言う。


http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140422/ent14042217370006-n1.htm


コアな韓流ドラマファンはまだ健在のようだ。ただし現在地上波での韓国ドラマはNHKの一波のみ。そのNHKも地上波での放送は現在の「トンイ」以降の予定はないと言う。


今現在、頻繁に韓流ドラマを垂れ流しているのはBSとCS及びケーブルテレビである。BSの無料チャンネルで垂れ流されている物は、旧作をいわゆるバナナ の叩き売り状態で安く買い付けているようだ。BS、CS、ケーブルテレビの有料放送では新作と言われる韓流ドラマが常時流されている。


金を払って見る分には文句のつけようも無いが、産経新聞の報道のように韓流ドラマの62%を日本が輸入していることは間違いない。日本ではまだまだ韓流ドラマの需要があることもまた事実のようである。


在日韓国人60万人、来日韓国人20万人、朝鮮半島系帰化人(正確な人数は不明だが一説には800万から1000万人以上と言われる)以外の純粋な日本人 のファン(病気と言うべきか)の年齢層は40歳代から70歳代が圧倒的に多いようだ。中でも60歳代から70歳代が中心的なファン層のようである。


韓国政府の発表によると、毎年、日本から韓国に帰化する馬鹿が30人前後はコンスタントにいると言う。馬鹿につけるクスリ無し…と言う事だろうか。

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