長ったらしいタイトルの本ですが、中味はそんなに詰まっていないので、私は2日ほどで読めました。
「異次元スペースシップ対談」という謳い文句で、
私の好きな保江邦夫さんと「ドクタードルフィン」こと松久 正さんのお二人が、
まるで子どもに返ったみたいに、ほんとうに楽しそうに嬉々として語り合っています。
(お互いを「先生」と呼び合っているところも何となく可愛い感じで愉快です。。)
巻末にプロフィール紹介があり、ドクタードルフィンの経歴など、私は初めて知りました。
ものすごくたくさんの本も出しておられ、これまで彼の存在を知らなかったことが不思議なぐらいで、ネットにも動画がいくつもUPされているようです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それにしても、プロフィールによれば、この方は、医者でありながら、医者らしからぬさまざまな活動をされておられるようで、
「地球社会と地球人類の封印を解き覚醒させる使命」を持ち、
「超時空間遠隔医学」を世に発信し、世界で
今もっとも時代の波に乗るドクターなんだそうです。
一体どういう人なのか?とネット動画を拝見すると、
同じお医者さんでも、カタカムナやクスリ絵の丸山先生とはまた違った感じの人で、
目がどこを見ているのか、なぜか焦点が合わず(悪い意味ではなく、宇宙人的!?)
特にその話し方が何ともユニークかつ不思議なイメージでした。。
けれども本で保江先生と対談されていると、かなり突っ込んだ話もされていたり、
専門家同士の深い話もあったりして、質問も答え方も的を得ていて、
やっぱりちゃんとした(まともな?)人なんだろうな。。と思わされます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ただ、これまで私の狭い経験や浅い知識では全く理解の及ばない、ぶっ飛んだ話が満載なので、
話に付いて行くのが大変というか、もうそういう域をとっくに超えているので、
「ハァ〜〜、そうなんですね。。」(そういうことがあるんですね。。)と
ただただお二人の対談を聞いているしかない感じです。
それが正しいかどうか、、なんて、私にはわからない話ばかりですが、ワクワクして面白がれることは確かです。
この三次元の現実社会にうんざりしている人(私も含めて)にとっては、
たまにはこういうアヤシイ!?本を読んで、意識を拡大させたり、固定概念を壊したりするのもいいかも。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドクタードルフィンご本人自身は、「88次元」の存在だと言っておられ、
波動を落として!? 地球人として過ごしておられるそうですが、
時には身体が半透明になることもあるのだそうです。(マジ!?)
保江先生のお話はこれまでほとんど知っている話(著書などで読んだり、講演で聞いたりした話)が主なので、
特にこれといった目新しい話は無いのですが、元々UFOに大変興味があったそうで、
さらに詳細な話が語られていて、相手がドクタードルフィンで、専門分野が違ってもお互いによく分かり合え、
価値観(特に子どもたちの教育のことなど)も似ているお二人なので、
対談も大いに盛り上がった様子が伺えます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、この本(対談)の中で私が最も興味を持ったのは、
エジプトのギザのピラミッドの王の間の地下に「凍ったプール」がある!という新事実の発見についてです。
つい最近見つかったそうですが、日本人はまだ誰もそれを実際に見たことが無いようで、
今年秋分にドクタードルフィンは貸切ツアーで行かれたようですが、
残念ながらその王の間の地下にまではやはり入っていないようです。
偶然にも、ドクタードルフィンと同じ日? に「天下泰平」さんのツアーの人たち(misaさん含む)も、
夜間に王の間に貸切で入って、不思議な経緯によって突然に何か儀式をすることになったようですが、
この本によれば、ドクタードルフィンも同じく独自の儀式をされたようで?
今回彼は、「ピラミッドの封印を解く」ことで、新しい意識の扉=ゴールデンゲイトを開いたのだそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
驚いたことに、その影響!?かどうか、私はこの秋分の日(9・23)は姉妹で墓参し、
その後みんなで楽しく会食して帰宅したのですが、その夜、突然に体調不良となり、
その後しばらくインフルエンザ!?のような症状に悩まされ、しかもそれがかなり長く続きました。
偶然かもしれませんが、もしかして封印が解かれた=ゴールデンゲイトが開かれ
た!?ことと、そのような症状とは、双方に何か関連があったのでしょうか?
いずれにしてもこれまでどれだけの人が貸切ツアーや、また個人でもピラミッドを貸し切って様々な儀式をされたことでしょう。。
その結果や効果についての因果関係の科学的検証は難しいかもしれま
せんが、
もしかしてこの秋分の頃には、皆さまも何か感じられたり、大きな変化などがあったでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エドガー・ケイシーはピラミッドのスフィンクスの足元に(その地下に)秘密があり、人類のすべての情報が封印されていて、
それを発見する人はエゴの無い、純粋な人で無いとその封印を解くことはできない
というようなことを予言しているようですが、
果たして、ドクタードルフィンこそがいつかそれを果たすことになるのでしょうか!?
それとも、それは一体誰なのか。。
そういうことを考えるととってもワクワクして、ぜひともその日まで長生きしたくなりますね。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、この本によって、「宇宙画」についても新しい発見!がありました。
ピラミッドの下に「湖」が描かれた絵が何枚かあり、
もしもそれが、その発見された「凍ったプール」のことだとしたら、かつてはそれはプールではなく、
そこから「UFOが発着する場所」だったのでは!?とふと氣づいたのです。
そして、絵ではその湖がずっと外洋にまで繋がっていて、地下から外の世界に出ることも出来、
何と! 富士山にまでもその湖はずっと繋がっていて、だから、富士山さんからUFOが出て来る絵もあり、
宇宙画『ニューエイジ』はそのことを示唆しているのでは。。と、わかってきたのです。
=============================
というわけで、下記に、ピラミッドと「湖」に関連すると思われる絵を3点ご紹介いたします。
ご覧になられた皆さまは果たしてどう思われるでしょうか?
反響が楽しみです。。
=======================
『 アプス 』(風鳥)
========================
『ニューエイジ』
=========================
『ゴールデンエイジ』
==========================
(無断転載およびコピーは固くお断り致します)
宇宙画ポストカードに関するお問いあわせ&ご注文は下記までご連絡ください。。
azmix⭐️xb4.so-net.ne.jp
(迷惑メール防止のため、星印を@マークに換えて送信してください)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
長文のブログを最後まで読んでくださってまことにありがとうございます。
ご紹介したこの本には、他にもあっと驚くような最新情報が満載されていますので、
興味を持たれた方はぜひどうぞ。。
「異次元スペースシップ対談」という謳い文句で、
私の好きな保江邦夫さんと「ドクタードルフィン」こと松久 正さんのお二人が、
まるで子どもに返ったみたいに、ほんとうに楽しそうに嬉々として語り合っています。
(お互いを「先生」と呼び合っているところも何となく可愛い感じで愉快です。。)
巻末にプロフィール紹介があり、ドクタードルフィンの経歴など、私は初めて知りました。
ものすごくたくさんの本も出しておられ、これまで彼の存在を知らなかったことが不思議なぐらいで、ネットにも動画がいくつもUPされているようです。
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それにしても、プロフィールによれば、この方は、医者でありながら、医者らしからぬさまざまな活動をされておられるようで、
「地球社会と地球人類の封印を解き覚醒させる使命」を持ち、
「超時空間遠隔医学」を世に発信し、世界で
今もっとも時代の波に乗るドクターなんだそうです。
一体どういう人なのか?とネット動画を拝見すると、
同じお医者さんでも、カタカムナやクスリ絵の丸山先生とはまた違った感じの人で、
目がどこを見ているのか、なぜか焦点が合わず(悪い意味ではなく、宇宙人的!?)
特にその話し方が何ともユニークかつ不思議なイメージでした。。
けれども本で保江先生と対談されていると、かなり突っ込んだ話もされていたり、
専門家同士の深い話もあったりして、質問も答え方も的を得ていて、
やっぱりちゃんとした(まともな?)人なんだろうな。。と思わされます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ただ、これまで私の狭い経験や浅い知識では全く理解の及ばない、ぶっ飛んだ話が満載なので、
話に付いて行くのが大変というか、もうそういう域をとっくに超えているので、
「ハァ〜〜、そうなんですね。。」(そういうことがあるんですね。。)と
ただただお二人の対談を聞いているしかない感じです。
それが正しいかどうか、、なんて、私にはわからない話ばかりですが、ワクワクして面白がれることは確かです。
この三次元の現実社会にうんざりしている人(私も含めて)にとっては、
たまにはこういうアヤシイ!?本を読んで、意識を拡大させたり、固定概念を壊したりするのもいいかも。。
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ドクタードルフィンご本人自身は、「88次元」の存在だと言っておられ、
波動を落として!? 地球人として過ごしておられるそうですが、
時には身体が半透明になることもあるのだそうです。(マジ!?)
保江先生のお話はこれまでほとんど知っている話(著書などで読んだり、講演で聞いたりした話)が主なので、
特にこれといった目新しい話は無いのですが、元々UFOに大変興味があったそうで、
さらに詳細な話が語られていて、相手がドクタードルフィンで、専門分野が違ってもお互いによく分かり合え、
価値観(特に子どもたちの教育のことなど)も似ているお二人なので、
対談も大いに盛り上がった様子が伺えます。
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さて、この本(対談)の中で私が最も興味を持ったのは、
エジプトのギザのピラミッドの王の間の地下に「凍ったプール」がある!という新事実の発見についてです。
つい最近見つかったそうですが、日本人はまだ誰もそれを実際に見たことが無いようで、
今年秋分にドクタードルフィンは貸切ツアーで行かれたようですが、
残念ながらその王の間の地下にまではやはり入っていないようです。
偶然にも、ドクタードルフィンと同じ日? に「天下泰平」さんのツアーの人たち(misaさん含む)も、
夜間に王の間に貸切で入って、不思議な経緯によって突然に何か儀式をすることになったようですが、
この本によれば、ドクタードルフィンも同じく独自の儀式をされたようで?
今回彼は、「ピラミッドの封印を解く」ことで、新しい意識の扉=ゴールデンゲイトを開いたのだそうです。
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驚いたことに、その影響!?かどうか、私はこの秋分の日(9・23)は姉妹で墓参し、
その後みんなで楽しく会食して帰宅したのですが、その夜、突然に体調不良となり、
その後しばらくインフルエンザ!?のような症状に悩まされ、しかもそれがかなり長く続きました。
偶然かもしれませんが、もしかして封印が解かれた=ゴールデンゲイトが開かれ
た!?ことと、そのような症状とは、双方に何か関連があったのでしょうか?
いずれにしてもこれまでどれだけの人が貸切ツアーや、また個人でもピラミッドを貸し切って様々な儀式をされたことでしょう。。
その結果や効果についての因果関係の科学的検証は難しいかもしれま
せんが、
もしかしてこの秋分の頃には、皆さまも何か感じられたり、大きな変化などがあったでしょうか?
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エドガー・ケイシーはピラミッドのスフィンクスの足元に(その地下に)秘密があり、人類のすべての情報が封印されていて、
それを発見する人はエゴの無い、純粋な人で無いとその封印を解くことはできない
というようなことを予言しているようですが、
果たして、ドクタードルフィンこそがいつかそれを果たすことになるのでしょうか!?
それとも、それは一体誰なのか。。
そういうことを考えるととってもワクワクして、ぜひともその日まで長生きしたくなりますね。。
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ところで、この本によって、「宇宙画」についても新しい発見!がありました。
ピラミッドの下に「湖」が描かれた絵が何枚かあり、
もしもそれが、その発見された「凍ったプール」のことだとしたら、かつてはそれはプールではなく、
そこから「UFOが発着する場所」だったのでは!?とふと氣づいたのです。
そして、絵ではその湖がずっと外洋にまで繋がっていて、地下から外の世界に出ることも出来、
何と! 富士山にまでもその湖はずっと繋がっていて、だから、富士山さんからUFOが出て来る絵もあり、
宇宙画『ニューエイジ』はそのことを示唆しているのでは。。と、わかってきたのです。
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というわけで、下記に、ピラミッドと「湖」に関連すると思われる絵を3点ご紹介いたします。
ご覧になられた皆さまは果たしてどう思われるでしょうか?
反響が楽しみです。。
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『 アプス 』(風鳥)
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『ニューエイジ』
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宇宙画ポストカードに関するお問いあわせ&ご注文は下記までご連絡ください。。
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長文のブログを最後まで読んでくださってまことにありがとうございます。
ご紹介したこの本には、他にもあっと驚くような最新情報が満載されていますので、
興味を持たれた方はぜひどうぞ。。