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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

今年を振り返って・・「自覚」とは・・(マスターゲート氏の言葉)

2019-12-11 | 希望の光
明日は今年最後の満月ですね。

皆さまにとって今年はどんな年だったでしょうか?



私は今年は、はせくらみゆきさんの「2019 新しいわたしと出会う幸せ手帳」を初めて使い、

そのおかげさまで、ほんとうにこの一年は内面的に深い「変容の年」となりました。


「まだ見ぬあなたの可能性をぐいぐい引き出してくれる手帳」という触れ込みの通りでした。

この手帳には自分で記入出来る白紙のページがたくさんあり、月ごとに自分でいろいろ書き込むことが出来るようになっていました。

それを今振り返って見てみると、(自分自身の言葉ではなく)感動したさまざまな人のメッセージを書き込んでいました。


例えば6月は、「自覚」についてのマスターゲート氏のメッセージを書き写していました。

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自覚とは「問題を自分が作っている」ということを見抜いて、
そして自分のアイデンティティを見抜いていくこと。

自覚というのは、「自分が作った問題を直視すること」。

原因を作ったのは自分なんだから、

原因をなくすことができるのも自分。



自分自身が作って、それを掴んでいるのだから、自分がそれを切り捨てればいいだけ。

むづかしければ、その難しさ、辛さを直視するのが自覚。

(鍵を探すのが自覚ではない)

鍵は全て幻想。 それを見抜くのが自覚。


鍵は幻だったという悟りが、それを開ける鍵。

(だから鍵を探すことはできない)

どの鍵でも開くはずがない。


その鍵というもの自体が、自分が作った幻想なんだから。

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このメッセージの意味が、これを書き写した6月の時点よりも

さらによくわかるようになったことが、今年の私の大きな成長かな?

(人から見てささやかであっても、自分にとっては大きな成長と感じられるのです。。)


さて、来年の手帳は・・とオーリングテストしてみたのですが、

なぜかはせくらさんの手帳はオッケーにならず、

また欲しかった本田健さんの手帳も、残念ながらオッケーにならなかったので、

結局、ごく普通のビジネス手帳(日記タイプ)にしました。

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カレンダーは、例年と同じく山本光輝さんのいろは文字と絵の描かれたもの。

それからいつも愛読している櫻井識子さん監修の「世界のパワースポット」(写真)カレンダー。



ちなみに今年は、丸山先生の「カタカムナ」カレンダーも初めて使いましたが、
眺めるだけでも安心感があって、これもとってもよかったです。

ただこれはちょっと高価なものなので、来年も購入するかどうか? 検討中です。


皆さまはどのような手帳やカレンダーを使われる予定でしょうか?

もうすでに購入済みのことかと思いますが、どちらも毎日眺めるものなので、

とっても大切で、また影響力も大きいのでは?と感じます。


自分にふさわしくかつ 実用的で使い易いステキなものが見つかるといいですね。。

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本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございます。

このところ毎日のように更新していますが、明日はお休みです。


関東から関西に帰省して来ている知人と会って、ランチ&ティータイムの予定で、
久しぶりの歓談を心待ちしているところです。

とっても情報通の人なので、最新宇宙情報!?を聴けるのが楽しみです。。

もしまた何か興味深いニュースなどあれば、ブログにもご紹介して皆さまとシェアしたいです。。




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