今日は「断捨離」の続きをして、驚くような出来事がありました。
亡娘の手紙など整理していたら、娘に宛てたある人からの手紙がふと目に付きました。
その人の住所が○○学園という職場名になっていて、そこはずっと昔、若い頃の私がほんのしばらくの間ですが
パートで働いたことがあったところだったのです。
そういう偶然は何も珍しいことでは無いのかもしれませんが、それは娘がまだ幼稚園の頃だったので、
もうすっかり私はその職場の番地などは忘れていて、もしその○○学園という名前が書いて無ければ、
手紙を読むこともせず、そのまま処分してしまっていたことでしょう。。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それだけでは無く、その後さらにもっとびっくりすることがあったのです。
その手紙の内容から察して、そこは娘が働いていた職場でもあった(つまり娘の同僚からの手紙だった)ことに氣がついたのです。
というのは、その〇〇学園は何十年も前に改名されていて、私が働いていた時とは職場名が全く変わっていて
(そのことを私はこの手紙を読むまで全く知らなくて)
娘がそこに就職した頃には、全然違うカタカタの名の職場になっていたため、
まさか、その職場が私の働いていたところと偶然にも同じだった!と氣付くことは一切無かったわけです。
そして私は娘の就職先の住所を番地まできちんと知る必要も特に無かった(保証人は娘の父親だった)ため、
(また私は以前その辺りに住んだこともあったので、娘が一人暮らしをするマンションの近くにあるその職場の大体の場所だけは分かっていたし、どんな雰囲気の所なのかもよくわかるので)
特にどんなところだとか、その職場の番地など詳細を確かめたりすることもしたことがなかったのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まあ、それが何と、昔私の働いたことのあるところと、全く同じ職場だったとは!?
つまり母娘で(年月は違うけれど)同じところに勤めていたっていうことです!(驚愕)
そんな偶然ってあるのですね!!
娘はそんなことも何も知らないままにその職場に長年勤め、私は私で、その職場を訪ねる機会も無かったため、
何と、娘の七回忌を前にした今になって、ようやくその驚愕の事実が判明したというわけです。。
よほどそことは親子共々にご縁が深かったのかもしれませんね。
(そこは公的な施設では無く、私営だったため、経営も父子で引き継がれ、建物も増築されたようで、そのため名称の改名もあったのかも。。)
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娘が生きていたら、二人でどんなにこのことで大笑いして会話が弾んだことかと思うと、
ちょっぴり残念ですが、これもシンクロの一種!?と言えるのでしょうか。。
これぞまさに「神計らい」!?
そして、なぜか知るべき時が「今日」だったのですね。。
この8月末はそういう不思議な時期でもあるのかもしれませんね。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございました。
皆さまにも最近何かびっくりの変化があったでしょうか?
もしそんなことがあれば、ぜひご一報くださいね。。
亡娘の手紙など整理していたら、娘に宛てたある人からの手紙がふと目に付きました。
その人の住所が○○学園という職場名になっていて、そこはずっと昔、若い頃の私がほんのしばらくの間ですが
パートで働いたことがあったところだったのです。
そういう偶然は何も珍しいことでは無いのかもしれませんが、それは娘がまだ幼稚園の頃だったので、
もうすっかり私はその職場の番地などは忘れていて、もしその○○学園という名前が書いて無ければ、
手紙を読むこともせず、そのまま処分してしまっていたことでしょう。。
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それだけでは無く、その後さらにもっとびっくりすることがあったのです。
その手紙の内容から察して、そこは娘が働いていた職場でもあった(つまり娘の同僚からの手紙だった)ことに氣がついたのです。
というのは、その〇〇学園は何十年も前に改名されていて、私が働いていた時とは職場名が全く変わっていて
(そのことを私はこの手紙を読むまで全く知らなくて)
娘がそこに就職した頃には、全然違うカタカタの名の職場になっていたため、
まさか、その職場が私の働いていたところと偶然にも同じだった!と氣付くことは一切無かったわけです。
そして私は娘の就職先の住所を番地まできちんと知る必要も特に無かった(保証人は娘の父親だった)ため、
(また私は以前その辺りに住んだこともあったので、娘が一人暮らしをするマンションの近くにあるその職場の大体の場所だけは分かっていたし、どんな雰囲気の所なのかもよくわかるので)
特にどんなところだとか、その職場の番地など詳細を確かめたりすることもしたことがなかったのです。
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まあ、それが何と、昔私の働いたことのあるところと、全く同じ職場だったとは!?
つまり母娘で(年月は違うけれど)同じところに勤めていたっていうことです!(驚愕)
そんな偶然ってあるのですね!!
娘はそんなことも何も知らないままにその職場に長年勤め、私は私で、その職場を訪ねる機会も無かったため、
何と、娘の七回忌を前にした今になって、ようやくその驚愕の事実が判明したというわけです。。
よほどそことは親子共々にご縁が深かったのかもしれませんね。
(そこは公的な施設では無く、私営だったため、経営も父子で引き継がれ、建物も増築されたようで、そのため名称の改名もあったのかも。。)
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娘が生きていたら、二人でどんなにこのことで大笑いして会話が弾んだことかと思うと、
ちょっぴり残念ですが、これもシンクロの一種!?と言えるのでしょうか。。
これぞまさに「神計らい」!?
そして、なぜか知るべき時が「今日」だったのですね。。
この8月末はそういう不思議な時期でもあるのかもしれませんね。。
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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございました。
皆さまにも最近何かびっくりの変化があったでしょうか?
もしそんなことがあれば、ぜひご一報くださいね。。