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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

書いたらほんとうに夢は叶う!?

2019-12-10 | 希望の光
今日は隣町までバスで出かけ、「令和の萬葉集」の展示を観て来ました。

区役所の一階ロビーに、小・中・高の生徒および一般部門の「短歌、俳句、川柳」などがパネル展示されていました。

飾られていたのは入選した作品ばかりですが、惜しいことに全体に平凡で、私見ながらパッと印象に残ったものは皆無でした。

(もしかしたら入選しなかったものの中に優れた作品が埋没していたかも!?)


ところで、区役所前の歩道で信号待ちをしている時にふと空を見上げたら、

二枚の大きな羽根のかたちをした真っ白な雲が!


それがちょうど天使の背中の翼のように両脇に広がって上に伸びていて、

その真ん中に天使はいなくてただ羽だけがあるという、そんな感じでした。

(天使は透明で見えなかっただけで、もしかしたらそこに居たのかも?)

写真を撮れなくて残念でしたが、もの凄くきれいで、見ているだけで何かいいことありそう?
ワクワクしました。。

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話は変わりますが、本田健さんが、もう何冊目になるのか、また新刊を出されていて、

その動画がUPされていたのを目にしました。


本田健 『「未来逆算」でどんどん夢を叶える5つの秘訣 』


私は本田健さんの声と話し方、そしていつも情熱と力に溢れたその真剣な瞳が好きです。

また番組のナビゲーターの小林まどかさん

素晴らしい知性に溢れた簡潔にして勘のいい受け応え、その抜群のセンスも大好き
で、

お二人のやりとりを視聴しているだけでも波動が上がる氣がするぐらいです。。


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さて、その5つの秘訣とは。。


1)夢は書くことで実現する

2)クリアなイメージを持つこと

3)シンクロを読み解く

4)メンターに引き上げてもらう

5)直観でワクワクして行動する


ということですが、さらに詳細を知りたい方はぜひ番組をご覧ください。

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また、コバシャールさん「紙に書くと実現する」と、スピTV番組の中で同じような話をされています。

 紙は神 引き寄せの法則を超えた?? コバシャール 
  (2019.12.03 ライブ配信)



どちらもなるほど。。と私は思ったのですが、

皆さまはどう感じられたでしょうか。。


実行して実際に夢の叶った方はおられますでしょうか?

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実は私は10年前に、今の歳になったら、「こうなっていたい」という願い紙に書いて、

「十年後の自分自身へ宛てた手紙」をタンスの引き出しに仕舞っておいたのです。


ほんとうはこの秋の誕生日にそれを開封して見るつもりでしたが、

見るまでも無くというか、とても見る氣になれなくて、今も仕舞い込んだまま放っています。


たぶんこの先も開けて見ることはおそらく無いでしょう。。

きっと中は見ないでそのまま捨ててしまうかも。。



というのも、そこに書いたことを自分はずっと忘れていなくて、

「あまりにも詰まらないことを書いたなぁ〜」と我ながら臍を噬む思いがするからです。。


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というのも、娘がまさかこの十年の間に亡くなるなんて、全く予想もしていなくて、

それがもしわかっていたら、紙に書く一番の自分の夢は、きっと「娘の健康」ということになっていた筈。

(それ以外に叶えたい夢なんて果たしてあるでしょうか!?)


全て「いのちがあってこその話」であり、(それを前提として)その上での叶えたい夢だから、

自分自身はもちろんのこと、娘のことも(十年後も当然のように)生きているものと思っていて、

それで何の心配もすることも無く、「それ以外のどうでもいいような願い」を紙に書いていたんですね。。


例えば(十年後の私は)「大好きな人たちに囲まれて、みんな笑顔でハッピーなお誕生日パーティーをしている」とか。。

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それでも、今振り返ってよく考えてみると、

十年後に実際に叶ったことは、ある意味では「十年前に自分の願ったこと以上のこと」ばかりだったとも言えます。

(娘のことを除いては。。)


「これが自分の夢」だとか、「こうなったら幸せだろうな」と思っていた以上の、

「真実」を知ることが出来たからです。



亡父がよく言っていたように、「なったらなったが一番いい」

そして、「年を取らんとわからんこともある」と。



というわけで、今はあまり未来とか、過去とかを深く考えることも無く、

「夢」以前に、ともかくいのちがあって健康でいられる「今」に感謝あるのみです。。


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そう、そう、藤木吾呂さんも以前、「週末はいらっしゃ〜い!」

という(スピTVの中の)ご本人の番組
で、

「これからやりたいことリスト」を紙に書いて読み上げておられ、その内容がとっても素晴らしかったので、

その後どうなったのかな?

その願いがみんな叶っているといいな。。と思って、おたよりしたら、

何とご本人は「そんなことありましたっけ!?」

ケロリと忘れてしまっておられ(笑)

さすがに「吾呂ちゃんはやっぱり吾呂ちゃん!」でした。

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すみません、何かあまり「夢の無い話」!?になってしまって、

皆さまのせっかくのテンションを下げてしまったらごめんなさい!



本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございました。


最後に、元氣の出るはせくらみゆきさんの言葉をご紹介します。

 「起こることは全部マル!」





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突然の来客と謎めいたプレゼント

2019-12-09 | ちょっと不思議な話
昨日(日曜)の夕方のことです。

絵の仕事を終えて、宅配に出すために大急ぎで出かけようとしていた矢先、突然のピンポーン。

今頃誰かな?とドアを開けると、すぐ近くに住む娘のお友だちが。。


彼女は実家からの帰りだそうで、またまた手にいっぱいの大荷物。

大っきなカブラや、大根、ユズ、白菜、ネギ、おまけに何と玄米のお米まで!

この前は白米をもらい、「私は玄米を食べている」という話をしたので、今度は玄米を持って来てくれたのです。

ホントにありがたいことでした。

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さらにびっくりしたのは、先日も野菜と一緒に桜色の無地のタオル地ハンケチをいただいたばかりなのに、

今度は明るいきれいな花柄の同じ大きさのハンケチをプレゼントしてくれると言うのです。

「えっ、どうして!?」(この前ももらったばかりなのに。。)と驚いていると、

「これは自分で選びたかったから。。」と彼女は言うのです。


その謎めいた言葉が私には意味不明で?? あまりよくわからなかったのですが、

(アスペルガーっぽい私は、察するとか、言葉の裏を読むとかが出来にくいため)

「じゃあ、この前くれたのは彼女が選んだのでは無かったの??」

と心の中で疑問が湧いたのですが、彼女があまり時間が無く、これから自宅に帰るところで、

私も宅配を出すために急いでいたため、それ以上の詳しい話は聞きませんでした。


何れにしてもプレゼントはとってもうれしく有り難いことだったからです。。

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それで、その後そのハンケチを娘の写真の前に飾り、

「こんなのもらったよ」と報告して、今朝もお祈りしていました。


けれどもそのハンケチを自分一人で二枚も使うのはもったいなく思えて、

これは誰かに一枚プレゼントした方がいいのでは。。とか、

「どうして彼女は同じようなハンケチを二枚もくれたのかな?」とまだ不思議に思っていたのです。。


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そのハンケチは両方共とても高級な高価なもののようで、ブランドに疎い私には

その価値がよくわかっていず、「猫に小判」で申し訳ないぐらいですが、

昨日いただいたのは、ドイツ生まれのブランド「フェイラー」のギフトショップのもののようでした。

添えてあったお店の説明に書いてあったように、確かに上質でデザインも素敵でした。


それにしても、先日もらったものもどこかの上等なブランド品だったので、

私は、娘の友だちにあまりにもお金を使わせてしまって、かえって心苦しく、

「もらい過ぎだよ?」とちょっと申し訳無い氣もちもしていたのです。。



そしてもしかしたら、「私の感謝が足りないから」同じものを二つももらったのかな??」

(もっと最初に十分に感謝していたら、その後は無くて済んで彼女も助かったのでは。。)

などと、あれこれ勝手にいろいろ想像したりしていました。

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それで娘の写真を眺めながら、心の中で相談していたら、

ふと、その写真の下に敷いてある布が「秋」のままで、少し寒そうに思えたのです。


この前に祭壇を秋模様に替えた時に、たまたまあったベージュ色の「槍ヶ岳登山記念の日本タオル」を折りたたんで、写真額の下に(仮に)敷いていたのでした。

(そのタオルももしかしたらその彼女にもらったものだったかも!?)

そしてそのまますっかり忘れきっていました。。


そこで、そのいただいた可愛い花柄のタオル地のハンケチを試しに敷いてみたら、

何と、ピッタリとよく似合って、これまで少し寒々していた祭壇も明るくあったかく感じられました。


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「そうかぁ〜、そういうことだったのね!」と声に出して

(そりゃそうだよね。。槍ヶ岳の山の上は今頃はもう雪に埋もれているものね。。)

思わず娘に語りかけてしまいましたが、何だか娘もにっこり笑って「そうだよ」(わかってくれた!?)と喜んでくれている氣がしました。


そして、先日いただいてから大切に仕舞っていたもう一枚の無地の桜色のハンケチも、

(寝室に飾っている)別の写真の下に敷いてみたら、こちらもドンピシャで、とってもよく似合いました。


「そうか、急に寒くなったものね。。」

娘も写真の下(足元)をあったかくして欲しかったのかも。。と思いました。


(ホントに氣の利かないハハなもので。。 ゴメンナサイ! )

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というわけで、娘の友人が呟いた謎の言葉、

「自分で選びたかったから。。」ということの意味がやっとわかったのでした。


ちょっとエンパス的なところのある人なので、きっと彼女も自分ではよくわからないまま、何かを感じて直観的に行動したのかも。。


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たまたま今朝のmisaさんのブログにも同じような話が載っていました。

保江邦夫さんの話ですが、とっても面白いので、もしよかったらどうぞ。。


 100% 神さまの存在を信じられるようになったわけ
        ( misaさんのブログ 2019.12.09 )


misaさん、いつも心のほっこりする楽しい記事を書いてくださってありがとうございます。


おかげさまで、私も娘が今も別世界で楽しく生きていて、本人が必要なものを自分自身で調達して!?届けてくれたり、

娘の友だちを使って私を慰めてくれたり、、導いてくれていることを心の底から信じられます。。

いつもお世話になる娘のお友だちにも心から感謝でいっぱいです。。

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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。


実は昨夜はダイニングにいきなりムカデが! 出て来たりしてちょっとショックなこともあったのですが、

おかげで仕事にかまけてしばらくサボっていた掃除も出来てよかったです。。(笑)




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マスターゲート氏の真理の言葉(101 キャンドルライトのメルマガより転載)

2019-12-08 | 希望の光
101キャンドルライトの軽井沢での今年最後のリトリートは12月1日〜4日までで、

もうすでに終わったようですが、今回はどんな内容だったのか、、

またユーチューブにマスタゲート氏の講演動画がUPされるのが楽しみです。


大阪ヒルトンホテルでのセミナーに参加後、修練や「出家」が中心となって来たように感じて、

「ツアーはもういいかな」と、最近の私は興味が薄れてきていました。


が、時々送られて来る101キャンドルのメルマガに会員の方々が

交代で執筆されていて、「マスターゲート氏の講話の中から各自が選んだもの」
を紹介してくださっているのですが、

それはもう最高に毎回どの話もほんとうに素晴らしく、

私は心から感動し放しで、会員の方々にはとっても感謝しています。


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そのメルマガの中から、今回「特に感動したマスターゲート氏の言葉」を下記に転載してご紹介します。

(今回このメルマガ記事を書いてくださった「オランダ在住のキティさん」にも感謝でいっぱいです)


*******************

神はあなたにプレゼントをくれるたびに

そのプレゼントを、問題という包装紙で包んで送る。

プレゼントが大きいほど、問題もさらに大きくなるのは当然だ。


どんな困難が迫ってきても、その困難の中に

隠されたプレゼントを見ることができなければならない。

プレゼントのない苦難はありえない。

苦難はプレゼントを包んだ包装紙であるからだ。


*******************

この素晴らしい「真理」を知って以来、おかげさまで、

この問題の本質にある「神様からのプレゼント!?」はいったい何だろう?

と、いつもそういう観点から物事を見ることが出来るようになりました。

そしたらほんとうに、その問題の中に隠されているプレゼントを

なぜかスルスルと見つけることが出来るようになった
のです!!!

たとえすぐに解決出来ない時も、「怖さ」が減って心が軽くなり、問題に取り組む勇氣が湧きます。


もし今何かで悩んでおられる人がいたら、このような観点からぜひ

もう一度問題を見つめ直されてはいかがでしょうか?


その問題の中に「素晴らしいプレゼントが隠されている」のを

きっと発見されるに違いありません。。



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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。

「真理」とは、誰にも当てはまり、またどんなものにも通用するからこそ、「真理」なのですね。。

マスターゲート氏の言葉はどの言葉もそのような「真理」を伝えてくれている氣がします。。

そしてわかりやすく、またすぐに実践しやすいところも氣に入っています。

おかげさまで(セミナーやツアーに参加する余裕が無くても)自分一人でも居ながらにして学ぶことが出来ます。


このような大変貴重なメルマガを、有り難いことに無料で!

いつも発行し続けててくださる101キャンドルライトの方々に

心から感謝しています。。





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今年一番ぶっ飛んだ対談と本・保江先生✖️ドクタードルフィン『UFOエネルギーとNEOチルドレンと高次元存在が教える〜地球では誰も知らないこと〜 』

2019-12-07 | 本の紹介
長ったらしいタイトルの本ですが、中味はそんなに詰まっていないので、私は2日ほどで読めました。

「異次元スペースシップ対談」という謳い文句で、

私の好きな保江邦夫さんと「ドクタードルフィン」こと松久 正さんのお二人が、

まるで子どもに返ったみたいに、ほんとうに楽しそうに嬉々として語り合っています。

(お互いを「先生」と呼び合っているところも何となく可愛い感じで愉快です。。)


巻末にプロフィール紹介があり、ドクタードルフィンの経歴など、私は初めて知りました。

ものすごくたくさんの本も出しておられ、これまで彼の存在を知らなかったことが不思議なぐらいで、ネットにも動画がいくつもUPされているようです。

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それにしても、プロフィールによれば、この方は、医者でありながら、医者らしからぬさまざまな活動をされておられるようで、

「地球社会と地球人類の封印を解き覚醒させる使命」を持ち、

「超時空間遠隔医学」を世に発信し、世界で

今もっとも時代の波に乗るドクター
なんだそうです。


一体どういう人なのか?とネット動画を拝見すると、

同じお医者さんでも、カタカムナやクスリ絵の丸山先生とはまた違った感じの人で、

目がどこを見ているのか、なぜか焦点が合わず(悪い意味ではなく、宇宙人的!?)

特にその話し方が何ともユニークかつ不思議なイメージ
でした。。


けれども本で保江先生と対談されていると、かなり突っ込んだ話もされていたり、

専門家同士の深い話もあったりして、質問も答え方も的を得ていて、

やっぱりちゃんとした(まともな?)人なんだろうな。。と思わされます。


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ただ、これまで私の狭い経験や浅い知識では全く理解の及ばない、ぶっ飛んだ話が満載なので、

話に付いて行くのが大変というか、もうそういう域をとっくに超えているので、

「ハァ〜〜、そうなんですね。。」(そういうことがあるんですね。。)

ただただお二人の対談を聞いているしかない感じです。


それが正しいかどうか、、なんて、私にはわからない話ばかりですが、ワクワクして面白がれることは確かです。

この三次元の現実社会にうんざりしている人(私も含めて)にとっては、

たまにはこういうアヤシイ!?本を読んで、意識を拡大させたり、固定概念を壊したりするのもいいかも。。

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ドクタードルフィンご本人自身は、「88次元」の存在だと言っておられ、

波動を落として!? 地球人として過ごしておられるそうですが、

時には身体が半透明になることもあるのだそうです。(マジ!?)



保江先生のお話はこれまでほとんど知っている話(著書などで読んだり、講演で聞いたりした話)が主なので、

特にこれといった目新しい話は無いのですが、元々UFOに大変興味があったそうで、

さらに詳細な話が語られていて、相手がドクタードルフィンで、専門分野が違ってもお互いによく分かり合え、

価値観(特に子どもたちの教育のことなど)も似ているお二人なので、

対談も大いに盛り上がった様子が伺えます。


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さて、この本(対談)の中で私が最も興味を持ったのは、

エジプトのギザのピラミッドの王の間の地下に「凍ったプール」がある!という新事実の発見についてです。


つい最近見つかったそうですが、日本人はまだ誰もそれを実際に見たことが無いようで、

今年秋分にドクタードルフィンは貸切ツアーで行かれたようですが、

残念ながらその王の間の地下にまではやはり入っていないようです。


偶然にも、ドクタードルフィンと同じ日? に「天下泰平」さんのツアーの人たち(misaさん含む)も、

夜間に王の間に貸切で入って、不思議な経緯によって突然に何か儀式をすることになったようですが、

この本によれば、ドクタードルフィンも同じく独自の儀式をされたようで?

今回彼は、「ピラミッドの封印を解く」ことで、新しい意識の扉=ゴールデンゲイトを開いたのだそうです。

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驚いたことに、その影響!?かどうか、私はこの秋分の日(9・23)は姉妹で墓参し、

その後みんなで楽しく会食して帰宅したのですが、その夜、突然に体調不良となり、

その後しばらくインフルエンザ!?のような症状に悩まされ、しかもそれがかなり長く続きました。


偶然かもしれませんが、もしかして封印が解かれた=ゴールデンゲイトが開かれ

た!?ことと、そのような症状とは、双方に何か関連があったのでしょうか?



いずれにしてもこれまでどれだけの人が貸切ツアーや、また個人でもピラミッドを貸し切って様々な儀式をされたことでしょう。。

その結果や効果についての因果関係の科学的検証は難しいかもしれま
せんが、

もしかしてこの秋分の頃には、皆さまも何か感じられたり、大きな変化などがあったでしょうか?


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エドガー・ケイシーはピラミッドのスフィンクスの足元に(その地下に)秘密があり、人類のすべての情報が封印されていて、

それを発見する人はエゴの無い、純粋な人で無いとその封印を解くことはできない

というようなことを予言
しているようですが、

果たして、ドクタードルフィンこそがいつかそれを果たすことになるのでしょうか!?

それとも、それは一体誰なのか。。



そういうことを考えるととってもワクワクして、ぜひともその日まで長生きしたくなりますね。。

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ところで、この本によって、「宇宙画」についても新しい発見!がありました。

ピラミッドの下に「湖」が描かれた絵が何枚かあり、

もしもそれが、その発見された「凍ったプール」のことだとしたら、かつてはそれはプールではなく、

そこから「UFOが発着する場所」だったのでは!?とふと氣づいたのです。



そして、絵ではその湖がずっと外洋にまで繋がっていて、地下から外の世界に出ることも出来、

何と! 富士山にまでもその湖はずっと繋がっていて、だから、富士山さんからUFOが出て来る絵もあり、

宇宙画『ニューエイジ』はそのことを示唆しているのでは。。
と、わかってきたのです。


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というわけで、下記に、ピラミッドと「湖」に関連すると思われる絵を3点ご紹介いたします。

ご覧になられた皆さまは果たしてどう思われるでしょうか?

反響が楽しみです。。


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『 アプス 』(風鳥)





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『ニューエイジ』




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『ゴールデンエイジ』




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(無断転載およびコピーは固くお断り致します)


宇宙画ポストカードに関するお問いあわせ&ご注文は下記までご連絡ください。。


 azmix⭐️xb4.so-net.ne.jp

(迷惑メール防止のため、星印を@マークに換えて送信してください)


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長文のブログを最後まで読んでくださってまことにありがとうございます。

ご紹介したこの本には、他にもあっと驚くような最新情報が満載されていますので、

興味を持たれた方はぜひどうぞ。。



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「シニア女性映画祭」で上映されたアルメニアの映画『勇気ある外交官ディアナ・アプカー』に関する記事がニュースに!

2019-12-06 | お知らせ&催しのご紹介
先日12月1日に大阪豊中で開催された「シニア女性映画祭」で上映されたドキュメント映画『勇気ある外交官ディアナ・アプカー』に関する記事がニュースになりました。

当日ゲストで来てくださったアルメニア人のアストギクさんという方が記事を投稿され、それが「週刊新聞」に掲載されたのです。

週刊新聞のニュースなので、リンクが変わってしまうかもしれません。
下記どうぞお早めにご覧ください。


英語記事ですが、ぜひご覧ください。
(アストギクさんのプロフィールも紹介されています)


 Japan's Sister Waves' Organize Screening of The stateless Diplomat

 Diana Apcar's Heroic life A film by Mimi Malayan


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この映画は日本で今回初めて上映され、日本語字幕を三木草子さんが担当。

三木草子さんとこの「シニア女性映画祭」を長年主催すると共に、

名作「山川菊栄」さんのドキュメンタリー映画の監督でもある山上千恵子

さんと、ゲストのアストギクさんとのトーク写真
も掲載されています。


私はこの映画でトルコ(オスマン帝国)がかつてアルメニア人大虐殺を行った歴史を初めて知りました。

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この映画の監督ミミ・マラヤンさんは、サンフランシスコ生まれ。

亡き叔父の箱からディアナ・アプカーの資料を見つけて、その勇敢な生涯に魅了される。

映画化して多くの人に伝えたいと7年の歳月をかけて本作品を製作。

米国各地で上映中。


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あらすじ

世界初の女性外交官アルメニア人のディアナ・アプカー(1859-1937)。

オスマントルコによるアルメニア人大虐殺で必死に逃れる同胞を救うために、横浜の彼女は日本政府と交渉し、難民に必要な行動をとる。 関東大震災で失った写真資料を、日本風に筆と墨で描く。

監督は曽孫。

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ミミ・マラヤン監督は、以前の「シニア女性映画祭」にもゲストとして来てくださったそうですが、その時は私は参加出来ずお目にかかれずに残念でした。。

この映画が全国各地でも上映される機会がたくさんあるといいですね。。



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