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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

あの時、生きていてよかった! クリスマスイブに「小学生の私」へ伝えたいこと。

2019-12-24 | 希望の光
冬至も過ぎ、今年最後の仕事も終わり、今夜はクリスマスイブ。

思いがけないサンタさん(絵のお客さま)からのうれしいクリスマスプレゼントのチョコも届いて、

最高の氣分! の筈なのに? アレ?? なぜかあまり元氣出ず・・不思議。


それで、他にもいっぱい書きたいことや、書く必要のあることが溜まっているのですが、それは後回しにして、

今日はふと思い出したことというか、「ものの見方が変わった過去の出来事」について書きますね。

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この話はこれまでも何度か書いたことがあるのですが、同じ過去の出来事に対して

今年の冬至にはまた「新たな氣付き」があったのです。



小学何年生の頃だったか、家庭科で「ロールキャベツ」を習い、それを家でも作ろうとしたのです。

私が自宅で自分一人で料理をしようとしたのはその時が初めてでした。


そしたら、台所にいた母から、邪魔だと言われ、
とてもショックを受けた
のです。



その頃、我が家はいわゆる街角の小さな「おうどん屋さん」だった(父は石材店を経営)ので、

お店に出すものを作る場所が自宅の台所兼用だったため、母はとても多忙で、

台所も狭くて余裕が無かったのです。


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もちろん、そんなことは大人になってから理解したことで、当時のアスペっぽい私には、

その時、「自分の存在自体が全否定された!」と思い込んでしまったのでした。


それまでにも事ある毎に、「自分なんかおらん方がいいんや!」とひがんでばかりいたので、

積もり積もっていた不満が大爆発!

とっさに衝動的に駆け出して、泣きながら自宅すぐ横の踏切に行き、

向こうからやって来る電車に飛び込もうとしたのです!!



その時、うちで飼っていた「クロ」という犬がワンワン吠えて、私はハッと我に返ったのでした。

その踏切は駅にもすぐ近い距離だったため、ラッキーなことに電車はかなり速度を落としていたのです。

電車の警告のクラクションが大きく鳴り、車窓から人がジロジロ私の方を何事かと見ていたことを覚えています。

そして、姉が私を追いかけて来て、その後、母に取りなしてくれて、私の氣持ちをなだめてくれたのですが、

(そのことには今でも感謝していますが)それ以来、料理が私の「トラウマ」になってしまったのでした。

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そういうわけで、今に至るも料理に対して人一倍「緊張」してしまうのです。
(これは人前だけで、自宅で一人で好きなものを作って食べるのは平氣なのです)

そんな私なので、今回、読書会の忘年会でそれぞれ一品持ち寄りで、「オープンサンドパーティー」をすることになった時は、

親しい友人に電話で相談して、どんなものを作ったらいいか、私にも出来る簡単な料理をいくつか教えてもらったり、

隣町まで買い出しに出かけて、事前にいろんな食材を見たり、近くのお店で、とりあえず、缶詰とか、そのまま使えるようなものを準備して、

万が一何も料理が出来なくてもその日に持参するものなどあれこれ考えたりして、

日夜頭を悩ませていたのです。


そんな苦労というか、料理が得意な人には決して想像もつかないことでしょうが、

私はブログにもこの話を書いて、最終的に、「もしどうしても嫌だったら欠席する」ということまでも考えていたぐらいです。


けれども、ふと考えが変わり、思い切って行くことにしたら、それが意外に楽しくて、

今回は自分にとっては、「成功体験」となって、「そうか、場数を踏めばいいんだ。。」とわかったのです。

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今回気づいたことは、実はそのことでは無くて、自分が子どもの頃に、初めて料理を作ろうとした時の「動機」についての発見!です。

それは、料理に関心があり「自分一人で料理を作ってみたかった」とか、「チャレンジしたかった」

というわけでは無く、また母に自分の手料理を食べさせてあげたいとか、日頃の恩返しをしたいとか、、

そんな殊勝な氣持ちはさらさら無くて、


ただ、「自分にも何か出来ることをアッピールしたい」とか、「自分を認めて欲しい」という、

ともかく「自分の存在を肯定してもらいたい」という、そんな切実な想いが根底にあったのだと。。



だから、それがたまたま料理であったというだけで、実は他のことでも、何でもよかったわけなんですね。。

「そうか、そうだったのか、、」と氣づいたら、そんな子どもの私がとてもいじらしく、愛おしくなったのです。

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そして、さらにわかったことは、もし自分がどんなに美味しいものを上手に作ったとしても、

例えば人の口に合わなかったり、好みが違ったり、相手はお腹が空いて無かったり、、

さまざまな理由で、食べてもらえなかったとしたら、そしたら自分はどう感じるのか?


相手が認めてくれたら自分の肯定感が高まり、相手が認めてくれなかったら、自分の価値は下がるのか?


相手には相手の自由があり、「どう思うかは相手の自由」であって、それによって自分が一喜一憂し、

まして、死のうとまで思い込んだり、自分を全否定してしまうなんて、

そんなことはおかしなことだということに、この歳でやっとやっと氣づいたのです!!!



このことに氣づかないまま、あの時、母を恨み、自分を嫌ったまま、死んでしまわないで、

ホントによかった!!!


生きていたからこそわかることが、何歳になろうが、いつかわかることがあるのです!!!!!

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話は元に戻りますが、なぜ「オープンサンドパーティー」に「行こう!」という前向きな氣持ちに切り替わったかというと、

料理以外に、どうせ行くなら何か「クリスマスプレゼント」をしようと思いついたからです。

それで、うちにあったものをいろいろ探し出して、(新品では無く)これまでとても大事にしていた好きなものだけど、

「もう自分は手放してもいいかな」と思えるものを組み合わせて、可愛くラッピングしたりしていたら、

何だかワクワクしてすっかり楽しくなってきたのです。


それで、それを渡したくて、料理のことは二の次になり、知らないうちに緊張感が取れたのでした。。

バシャールの言うように、「ワクワクすること」をやっていると、苦手な他のことも結果的にうまくいくのですね。。

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ということで、今年の冬至は私にとって忘れられない「氣付き記念日」となりました。


何せ50年以上も前の「トラウマ」の元にあったものが、何だったのかということにようやく氣づいたのですから。。

要するに、人に自分を認めてもらう必要は無く、自分が自分を認め、自分の好きなことをすればいいという、

ほんとうにシンプルなこと。

そしてそれが幸せへの近道でもあるのですね。。



だから、料理も同じく、自分の作りたいものを作り、もし作りたくなければ、他のものを用意すれば大丈夫!

「自分自身が楽しくなる工夫」をすれば、それで全てオッケー!!ということ。


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本日も超長いブログにお付き合いくださってまことにありがとうございます。

おかげさまでブログも氣を遣わずに、自分の好きなことを自由に書けるようになりつつあります。


「自分自身の記録のために書くように。。」と宇宙さんに教えてもらったことの意味が、さらによくわかってきました。。



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「光のくにに入りました」というメッセージが・・

2019-12-18 | 希望の光
「泣かないで光のくにへ入ろう」というメッセージをもらったのは、阪神淡路大震災の直前だったか、直後だったか。。


私にとって精神世界への最初の入り口への導師であり、尊敬するメンターでもあったNさんが

『 人生の宿題 』という、彼女のお父さんの13回忌命日(1995年6月5日)に自費出版された本に、

私の受けたそのメッセージを転載される際、Nさんは(「泣かないで」というのはヘンだから、、と)

「光のくにへ入ろう」というメッセージだけを、

(彼女の撮った美しい光の写真と共に)その本の冒頭に掲げられたのでした。


その当時の彼女は「聖」(ひじり)からのメッセージを受け取っておられたので、

この時に私の受けたメッセージは、「ハラハイ」(ハイアラーキー)の聖から受けたものとして、本のあとがきに説明されています。


いずれにしても、Nさんとの出逢いのおかげさまで、精神的にどんなにか

微々たる私の成長を加速度的にフォローしていただき、また娘のことでもほんとうにお世話になりました。

今はあまりお付き合いがありませんが、心から感謝しています。


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ところで、その頃の私は(今もですが)彼女の言う「聖」という存在が、実はあまりよく理解出来ていませんでした。

私にメッセージを送ってくる存在たちは、(固有名詞では無く)ただ自分たちのいるところを

「ハラハイ」HERE HIGH (高いところ)とだけ伝えてくれていたのです。



その後もずっとさまざまなメッセージを今に至るまで、折りに触れ送って来てくれますが、

今なおその存在についてはよくわかりません。


例えば、バシャールだとか、「聖OOさま」とか、アメノミナカヌシさまとか、アマテラスとか、、

そういった名前を自ら名乗る?存在たちは、実際にどこに存在しているのか?

ハラハイとの関連についても、まだよくわかっていません。



ただ私にとって大事なことは、そのメッセージがほんものかどうか?

「真理」かどうか、

自分やみんなにとって役立つかどうか、

何らかの意味のあるメッセージなのか、、

ということだけです。



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来年2020年1月17日には阪神淡路大震災から満25年を迎えます。

4分の1世紀経ったのです。


また今年は平成から令和へと大きな変化のあった年ですが、

(ネット裏では重要だと喧伝されている)「冬至」を前にした12月12日の満月の

夜明け方
に、なぜか突然、「光のくにに入りました」

というメッセージが降りて来た
のです!



頭に閃いたというのでは無く、寝ていた自分の口からその言葉がいきなり飛び出し、

(寝言では無く)ハッキリとした声だったので、ハッとして目が覚めたのです。

(私は時々、異言や宇宙語を寝ている時に話す癖があります)


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「そうかぁ、とうとうそんな時が来たのか。。」と感無量で、しばし瞑目してしまいました。

そして2012年の(マヤ暦の終わりと言われていた)冬至のことも懐かしく思い出しました。


あの頃は娘がまだ元氣で、いろいろ手伝ってくれ、恵那にあったログハウスのホールを借りて、

宇宙画ミニ展覧会とケーナのお披露目をして、「アズミックアートを閉じる記念の催し」を開催したのでした。


その時は、半信半疑で、ほんとうに世の中が変わるとか、みんなの意識変化が起こるとか、

アセンションとか、、etc.. 自分で口に言うほどには何もわかってなかったのですが、


今から振り返ってみると、何と物凄い変革と「変容」がこれまで続いて来たことでしょうか。。

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そして、そして、みんなこれまでいったいどれほど泣いたことでしょうか。。

泣くことがわかっていたからこそ、あらかじめ「泣かないで」という言葉を

宇宙は私たちに伝えてくれていた氣がします。



「泣かないで光のくにへ入ろう」という言葉に深く勇氣づけられ、

強く励まされてこの25年間を生き抜くことが出来たのです。。



「空が青くて泣いていられない。。」という美しい聖句を「古語の英語」で伝えてもらったこともありました。


東北大震災の一年前に病死した岩手の友だちを偲んで、

「オリーブの丘にて」という美しいケーナ曲の中に

その聖句を歌詞として使わせてもらいました。

(彼女は故郷の岩手に帰る前は、岡山の海辺の町、牛窓で「青空」というお店を長年続けていたのでした)

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空が青くて 泣いていられない

海が青くて 泣いていられない

世界はまだ美しいまま 風の中に揺れ続けている

オリーブの花 豊かに香るよ

光の中に 生まれ変わるために


白い街並み 輝く太陽

風に揺れてる オリーブの花よ

雨上がりのひとしずくさえ 青い空を映して輝く


君の瞳は何を映してる

伝えて欲しい 新しい世界を

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この25年の間には、娘の死も含め、先生や友だちなど、、たくさんの人の生死を見て来ました。

けれども決して「希望の光」を見失うことが無かったのは、

「泣かないで光のくにへ入ろう」というメッセージのおかげさまと心から感謝しています。

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なので、「光のくにに入りました」ということの真の意味も、長い年月をかけて必ず、

これから徐々に明らかになっていくのでは、、と思います。


外側的には、いくらひどい混沌状態のように見えても、また自分は全然何も変わら無いように思えても、

後から振り返れば、きっと天地ほどの大きなひらきがあるのではないでしょうか。。


私の周囲では(私も含めてですが)、2019年はケガや手術や病氣で入院する人も多かったですが、

それが結果的には、そんなに悪いことでは無く、むしろ「ほんとうの自分」に氣

づき、それまでの自分を振り返り、これからについて考えるいい機会
になっている氣がします。

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私とはいったい何者なのか? 「真の私の姿」とは!?

2020年には(オリンピックに浮かれることなく)自分自身への関心や、内面

に焦点を当てる人がさらに増えていく
ことでしょう。。


下記の動画がその参考になれば幸いです。


 「真の私の姿の見え方」 マスターゲート氏 講話 ( 2019.12.15 公開 )


 ☆ 宇宙バラエティ さらっていいとも!(コバシャール )
   「自分探しの旅人へ 自分探しのコツ」 
( 2019.12.10 公開 )



 ☆ 「 本田健がバシャールから学んで20年間実践してきた5つのこと 」( 2019.12.12 公開)


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本日も「光のチャレンジ」にお越しくださってありがとうございました。

明日から来週末にかけて何と3つも忘年会が!

そして早くも新年会の日程も決まっています(笑)



親しい仲間たちと楽しいひとときを過ごしながらも、どんな時も自覚、氣づきをさらに深めていけたらうれしいですね。。

年末年始、皆さまもどうぞお元氣にお幸せにお過ごしくださいね。


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猫背とお金との関係(クスリ絵カードの使い方)

2019-12-15 | ちょっと不思議な話
過日、関東から関西に帰省して来ていた知人とランチした時のこと。

その前日に、彼女に「クスリ絵」のカードを持参して見せてあげたいと思って、あるカードを引いたのです。


たまたま丸山先生が動画の中で、「クスリ絵」の使い方や、

それを使った人たちに起きた(本来の効果以外の)不思議な出来事などについて話されていて、

また、「猫背」にも(効く)というようなことをおっしゃっていたのです。


 教えて 丸山修寛先生♡


私は、実は子どもの頃から姿勢があまりよくなくて、父に時々背中を正すようにと叩かれたり、

時には長い「木製の物差し」を背中に突っ込まれたりしたこともあったので、


「クスリ絵」で猫背が治るならとってもうれしいなと思って、

カードを選んでみたのです。


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今回の私のやり方は、最初からそのようなカードを(説明を読みながら)探すのではなくて、

神経衰弱トランプ遊びのように、カードを裏向けて図柄が見えないようにしてから、一枚ずつオーリングテストしつつ、

「猫背に効くもの」と口に出して言いながら、

50枚あるカードを順繰りに繰って選びました。



「クスリ絵」カードは、1と2があり、どちらも50枚(50種類)ずつ入っているのです。

すると、先に引いた2の方のカードからは、

「ツインクルスター」という、二重の「五芒星」が描かれたとてもキレイでファンタジックな虹色のカード。


そして、1の方からは「タチオン」というゴールドの「11芒星」!?を引き当てました。

その2枚が、オーリングテストでは、どうやら私の「猫背」になぜか効く!?らしいのです。

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説明を読むと、「ツインクルスター」

楽しいことを招く / ツキを引き寄せる / 運気を向上

に効果のあるというカードでした。


つまり、楽しいことがいっぱいあったり、ツキがやって来たり、運がよくなったりすると

その結果自然に「猫背」が治る!?
ということなのか。。


それとも、「猫背が治るとそういうラッキーなことがあるよ」ということで、

「潜在意識」が猫背を治そうというふうに(カードの影響で)働いてくれる
ということでしょうか。。


どっちにしろ、猫背はそういうことと関連があるということがわかって興味深かったです。


子どもの頃の私は「暗くて」、不満だらけで、ひがんだり、拗ねたり、怒ったり、泣いたり、、、暴れたり!

自分の内にあるさみしさをうまく外に表現できず、親や周囲に八つ当たりするような、ワガママいっぱいの子でした。

だから、「猫背」はそんな私にふさわしく? 体で自分を表現していて、

そんな自分を誰かに「認めて欲しかった」のかも。。


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そしてさらに面白かったのが、「タチオン」というカード。

こちらは「心身の疲労を打破 / 肩コリ改善をサポート / 金運アップ」に効果があるようなのです。

ヘェ〜、「猫背」って、お金とも関係してたのか!?とビックリ!!

そう言えば「猫背」だと貧相に見えて、あまりお金持ちっぽくは見えないし、

猫背が治ると(お金が入って来て?)背筋も伸びて、氣持ちもシャンとして、姿勢も堂々とするかも。。


そうか、私は子どもの頃から、なぜかお金の不安を(無意識に)感じていた?から、

それでもしかしたら姿勢が悪かったのか??



あるいは、肩コリがひどいから、姿勢が悪くなっていたり、

逆に猫背だから肩が凝ったり!?



そして、猫背だと心身が疲れ易いということもあるのかも。。

また逆に心身の疲れが取れると、猫背も治り易い!? のかも。。

etc...

そんなふうにいろんな思いがけない発見がありました。

まさか、お金と猫背が関係していたとは思ってもみませんでしたが、

なるほど、なるほど。。と納得がいきました。


ニワトリが先か、卵が先か、、

猫背が治るとお金が入るのか?

もしくはお金が入ると猫背が治るのか?



どっちにしても、しばらくこのカードを使ってみようと思って、寝る時に枕元に並べて眠っています。。

(また何か効果がはっきりしましたら、皆さまにもシェアさせていただきますね。。)

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というわけで、その2枚のカードを知人に見せたところ、

何と彼女は、いきなりその2枚のカードを重ねて頭の上に乗せたではありませんか!



いや〜、さすがです!

そして、「頭がぽこぽこする」と言うのです。。


ほぉ〜、そんなエネルギーの感じ取り方が出来るなんて!!

と、とっても感心してしまいました。


説明を聞いて頭(知識)で理解しようとするのではなく、自らの感覚や直観で直裁に感じ取ろうとするなんて、

とっても素晴らしいですよね!!!



皆さまも機会があればぜひ、「クスリ絵」を一度試されてはいかがでしょうか。。

図柄をただ眺めるだけでも楽しい「クスリ絵」カード、

クリスマスプレゼントやお年玉にも超お奨めで〜す🎵


(ただし、体感は人それぞれで、これは私の感じたことに過ぎないので、
果たして誰にでも同じように当てはまるかどうか? はわかりません。。)

私は医療の専門家では無いし、絵を描く時以外はエネルギーを感じ取ることも得意なわけではありませんが、

丸山先生はお医者さんであり、そして長年の研究の下、この「クスリ絵」を

考案された制作者
としても責任を持っておられ、

さまざまなデーターなども取って科学的な効果も測定されたりしておられるようです。。


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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございました。

丸山先生のお話では、このクスリ絵で(本来の効能以外に)不思議なこともたくさん起きているそうです。。



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神さまには絶対出来ないたった一つのこと・人間だけが出来ること

2019-12-14 | 希望の光
12月も半分過ぎて、今年も終わりに近づいて来ましたね。

あったかい日が続き、まだ散っていない紅葉やメタセコイヤの黄葉がとてもきれいです。


何だか師走の氣分があまりしませんが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

今年最後(12日)の満月は見られましたでしょうか?


私はその翌朝に素晴らしいメッセージをもらったのですが、その話はまた後で。。


今回はまた別のメッセージについてお伝えします。

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このひらめきというか、「啓示」!?のようなヴィジョンがどこから来たのかはわからないのですが、

受け取ったのはつい最近のことです。

もしかしたら誰かとシンクロしていたり、どこかの本とか、何かで読んだ記憶なのかもしれませんが、
自分ではこんな考えが浮かんだのは初めてという氣がします。。

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私はどちらかと言えば、完璧に出来ないくせに「完璧主義者」のようなところがあって、

例えばこれまでの私は、パソコンでも何でも自分に出来ないことがあったり、ちょっとした失敗でも

すぐに落ち込んで、立ち直りが遅いところがありました。


どうしても自分を責めてしまうのですね。。

うまく出来ないくせに、そして努力するのも嫌いなくせに、理想が高いというか・・

出来ない自分を嫌っていました。。



つまり一言で言うなら、「ええカッコーし〜」(要するに見栄っぱり!?)なんですね(汗)。

もしも「そんなふうには外からは見えない」としたら(否、とっくに見抜かれている?としても)
「そんなふうに見られないように隠していた?」のかもしれません。。


だからほんとうの自分が人にバレ無いように、常にどこか緊張していて、

身体が硬かったり、肩コリがあったり、親しい仲間と一緒にいても楽しめないこともあったのですね。


ありがままとか、あるがままでいいと人には云いながら、

自分ではなかなかそんな自分を受け容れられず、許せなかったのです。


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ところがです。

そんな私が秋分を過ぎた頃からなぜか急激に変化し、まるで憑き物が落ちたかのように、

(別人になったかのように!?)心身がとても軽く感じられるようになったのです。


そして、自分の「天命・使命」を自覚し、たとえそれが思い込みであろうともそれでいいと思えるようになり、

ようやく「自分軸」が定まってきたのです。。


理由はわかりませんが、アメノミナカヌシさまや聖OOさまがなぜか救けてくださっている氣がします。。


そういうわけで、前置きが長くなりましたが、

これは、ある朝、ふと降りて来メッセージです。

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神さまには出来ないことは何も無い。

なぜなら神さまなのだから。

当然の如く、神さまは一人でも何でも出来る筈。

全て完璧に出来て当たり前。


それなら、そんな何でも一人で完璧に出来る神さまが、なぜわざわざ人間を創ったのか?

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それは、「神さまには絶対に出来ないたった一つのこと」があったから。。


それは何かと言えば

「失敗すること」!


神さまは完璧だから、失敗しようとしてもどうしても失敗することが出来ない!!

そこで「どうやったら失敗出来るか」と考えに考えて、

ピンボーン!

とうとういい考えを思い付いたのです。


自分の代りをしてくれる者、すなわち「失敗することが出来る人間」を

創造
したのでした。


だからこそ、「人は全て神に似て創られた」のです。


そして、神さまと同じ能力を兼ね備え、神さまにそっくりの人間が出来上がったのですが、

人間が唯一神さまより優れているところがあります。


失敗が出来ること!!!

そうです。

それこそが「人間の証し」なのです。



もしあなたが一度も失敗をしたことが無いとしたら、

あなたは人間ではなく、おそらくAI ロボットか、

もしくは(自分では氣づいていないかもしれませんが)きっと「神さま」なのでしょう。。



もし失敗を一度でもしたことがあるとしたら、

それはあなたが人間だからこそ。。

そしてそれこそが「神さまがあなたを創った理由」なのです。。


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どんなにか神さまはあなたの失敗をさぞ羨ましく思って眺めていることでしょう。。


「あぁ、私もその失敗とやらをしてみたい。。」

「たった一度でいいから間違ってみたいものだ。。」

それは一体どんな経験だろうか。。

どんな氣持ちになるのだろうか。。

私はそれをぜひ知りたい。。



と、神さまはきっと思っておられるに違いありません。。

そして、光の世界に戻って来た人間に尋ねることでしょう。。


「あなたはどんな面白い失敗をしましたか?」

「どんな恥ずかしい間違いをしましたか?」

「その時どんな氣持ちになりましたか?」

「その後どうやって立ち直りましたか?」

etc...

神さまはきっとしつこく質問して、いっぱい話を聞きたがることでしょう。。

そして一番凄い失敗談を聞いて、大笑いして、大喜びして、

その人を天国の一番いい席に案内してくれるかも。。



「その後始末については、私に任せなさい〜 一緒に考えてあげよう。。

そんなあなたを創ったのは私だから。。」



と、言ってくれたのかどうか? まではわかりませんが。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と、まぁ、こんなふうなメッセージが降りて来て、

全て納得!

これまでの疑問が氷解し、肩の荷が下りました。。


失敗してもいいんだ。。

失敗しても許されていいんだ。。

どんな失敗も「失敗」では無いんだ。。

それは神さまの「学び」なんだから。



それが唯一、人間が神さまに贈ることの出来るプレゼントなんだ。。

神さまに出来ないたった一つのことが、人間には出来るんだ。

神さまは私たちの失敗を大いに楽しみに待ってくれているのかも。。

(天国ってとっても退屈なところらしいから。。)


何でも出来て、失敗の絶対無い、失敗することの出来ない世界。。

そんな世界はきっとあまり面白く無くて、つまらなくて、

失敗だらけの人間のすることを神さまはさぞ羨ましく思いながら

日々空の上から地上を眺めておられるのかもしれません。。


END
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今、私の書いていることも「あ〜あ、またあんな間違ったことを書いて!!!」

と笑いながら、「よい、よい、大いにチャレンジしなさい。。」

鷹揚に眺めてくれているとしたら幸いです。。


太っ腹な神さま ありがとうございます!!!


本日も「光のチャレンジ」にお越しくださってありがとうございます。

長文に最後までお付き合いくださった皆さまに感謝でいっぱいです。




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今年を振り返って・・「自覚」とは・・(マスターゲート氏の言葉)

2019-12-11 | 希望の光
明日は今年最後の満月ですね。

皆さまにとって今年はどんな年だったでしょうか?



私は今年は、はせくらみゆきさんの「2019 新しいわたしと出会う幸せ手帳」を初めて使い、

そのおかげさまで、ほんとうにこの一年は内面的に深い「変容の年」となりました。


「まだ見ぬあなたの可能性をぐいぐい引き出してくれる手帳」という触れ込みの通りでした。

この手帳には自分で記入出来る白紙のページがたくさんあり、月ごとに自分でいろいろ書き込むことが出来るようになっていました。

それを今振り返って見てみると、(自分自身の言葉ではなく)感動したさまざまな人のメッセージを書き込んでいました。


例えば6月は、「自覚」についてのマスターゲート氏のメッセージを書き写していました。

========================

自覚とは「問題を自分が作っている」ということを見抜いて、
そして自分のアイデンティティを見抜いていくこと。

自覚というのは、「自分が作った問題を直視すること」。

原因を作ったのは自分なんだから、

原因をなくすことができるのも自分。



自分自身が作って、それを掴んでいるのだから、自分がそれを切り捨てればいいだけ。

むづかしければ、その難しさ、辛さを直視するのが自覚。

(鍵を探すのが自覚ではない)

鍵は全て幻想。 それを見抜くのが自覚。


鍵は幻だったという悟りが、それを開ける鍵。

(だから鍵を探すことはできない)

どの鍵でも開くはずがない。


その鍵というもの自体が、自分が作った幻想なんだから。

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このメッセージの意味が、これを書き写した6月の時点よりも

さらによくわかるようになったことが、今年の私の大きな成長かな?

(人から見てささやかであっても、自分にとっては大きな成長と感じられるのです。。)


さて、来年の手帳は・・とオーリングテストしてみたのですが、

なぜかはせくらさんの手帳はオッケーにならず、

また欲しかった本田健さんの手帳も、残念ながらオッケーにならなかったので、

結局、ごく普通のビジネス手帳(日記タイプ)にしました。

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カレンダーは、例年と同じく山本光輝さんのいろは文字と絵の描かれたもの。

それからいつも愛読している櫻井識子さん監修の「世界のパワースポット」(写真)カレンダー。



ちなみに今年は、丸山先生の「カタカムナ」カレンダーも初めて使いましたが、
眺めるだけでも安心感があって、これもとってもよかったです。

ただこれはちょっと高価なものなので、来年も購入するかどうか? 検討中です。


皆さまはどのような手帳やカレンダーを使われる予定でしょうか?

もうすでに購入済みのことかと思いますが、どちらも毎日眺めるものなので、

とっても大切で、また影響力も大きいのでは?と感じます。


自分にふさわしくかつ 実用的で使い易いステキなものが見つかるといいですね。。

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本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございます。

このところ毎日のように更新していますが、明日はお休みです。


関東から関西に帰省して来ている知人と会って、ランチ&ティータイムの予定で、
久しぶりの歓談を心待ちしているところです。

とっても情報通の人なので、最新宇宙情報!?を聴けるのが楽しみです。。

もしまた何か興味深いニュースなどあれば、ブログにもご紹介して皆さまとシェアしたいです。。




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