その男、肺炎により

今度は義父が入院です。肺炎に罹っていました。
急な熱の上がり方から、もしかして・・・と思っていましたけれど。

今はかかりつけの医院で点滴を受けたので、少し熱も下がり家で休んでいますが、明日の朝一番で相方の入院していた病院に連れて行く予定です。

十数年前にも一度肺炎で入院したことがあるのですが、ちょっと歳も取りましたし・・・肺炎で命を落とすこともありますからね。

なんだかこのところ暗めの記事ばかりでごめんなさい・・・
すぐに明るいお知らせができることを願ってがんばります！

我が家はただ今「病だれ」

義父が発火（＝発熱）しました。

今日はがんセンターで、胃カメラの検査をしたのです。
検査自体は異常がなくてよかったのですが、家に帰ると「寒気がする」。
熱を測ったら８度３分。あら～

さっきＨＥＩＣＯが車でホームドクターのところへ連れていきましたが、直前に測ったときには９度ちょっとまで上がっていました。あらあら！

我が家の上には、病だれ（「病」や「疾」とかの部首）が乗っかってしまったのでしょうかね。

季節の変わり目、体調管理には皆様もお気をつけくださいね。

メンタルケアが必要です

昨日は全国的に暑～い一日でしたね。名古屋も真夏日でした。
夜になって雨が降り、その後空気が入れ替わって、今朝はきもちのよい朝です。

さて、昨夜のこと。
私は相方より一足お先に寝ていたのですが、ＨＥＩＣＯからのメールで起こされ、それに返事をしてもう一度眠ろうとしたのですが、そのとき、相方がぼそっと話し始めました。

「オレさぁ・・・」

どきっ。

こういう出だしのとき、いい話、ということはまず、ない。

案の定、手術後の目の見え方についての不安を訴えてきました。
今までとの見え方のギャップに、これからこんなに違和感を感じながらなんて、やっていけない、という意味のことを言うのです。
「手術を受けなければよかった」とまで言いました。

う～ん、いまさら言われても・・・

なんてショージキに言ったら逆効果なので、あんまり励ましすぎず、かといって暗い方向に話を持っていかないよう気をつけながら、しばらく話をしました。

自分だけで抱え込んでいると、ある日突然「ぷっつん」となってしまいますから、私に話して、少しは楽になってくれたのならいいんですけどね。

おかげで、少々寝不足で～す・・・

明日、退院後初の診察です。お医者さんに不安に思っていること、ちゃんと言えるかな？何せ口の悪い先生なので、ポーン！と言い返されたらますます落ち込みそうで、ちょっと心配です。