朝の記事で、早朝花の仕入れに行ったことを書きましたが、午後からは園芸センターにまた少量ですが仕入れに行きました。
朝のはデイサービスセンターの花壇に使うので量が多いため市場に、午後のは個人の鉢植えの植え替えなので、数は少ないけれど種類はいくつか欲しいので園芸センターに、と言う感じで、仕入先を変えています。
午前中も花壇の花のセッティングをしました。
まるで花で絵を描いているような気分。
年齢とともに、微妙な色の違いってわかりにくくなるので、中間色やくすんだ色より、きれいではっきりした色(ビビットとかパステルといった色味)を選ぶようにしています。
これは、小さな子どもたちのいる保育園の花壇のときもそう。
もちろん、色の取り合わせには気を配りますが、緑の葉っぱがあるせいか、服ではえぇ!?
と思うような色合わせでも、花の場合はそんなに嫌らしくはならないですね。
午後から仕入れた花を植えるお宅は、年配のご夫婦だけのお宅。
こちらの場合は、少し落ち着いた雰囲気の花選びをしています。
少し日当たりに難があるので、多少日陰でも耐えるものや、日陰を明るく演出するようなものを選んでいます。
どの現場の場合も、花を選ぶときはそれは悩みますが、綺麗に植わった花たちを見ると「やってよかった!」といつも思います。
相方の手伝いから入った仕事で、自分に向いているかどうか未だによくわかりませんが、綺麗な花たちに関わる仕事ができるのは幸せですね。
朝のはデイサービスセンターの花壇に使うので量が多いため市場に、午後のは個人の鉢植えの植え替えなので、数は少ないけれど種類はいくつか欲しいので園芸センターに、と言う感じで、仕入先を変えています。
午前中も花壇の花のセッティングをしました。
まるで花で絵を描いているような気分。
年齢とともに、微妙な色の違いってわかりにくくなるので、中間色やくすんだ色より、きれいではっきりした色(ビビットとかパステルといった色味)を選ぶようにしています。
これは、小さな子どもたちのいる保育園の花壇のときもそう。
もちろん、色の取り合わせには気を配りますが、緑の葉っぱがあるせいか、服ではえぇ!?

午後から仕入れた花を植えるお宅は、年配のご夫婦だけのお宅。
こちらの場合は、少し落ち着いた雰囲気の花選びをしています。
少し日当たりに難があるので、多少日陰でも耐えるものや、日陰を明るく演出するようなものを選んでいます。
どの現場の場合も、花を選ぶときはそれは悩みますが、綺麗に植わった花たちを見ると「やってよかった!」といつも思います。
相方の手伝いから入った仕事で、自分に向いているかどうか未だによくわかりませんが、綺麗な花たちに関わる仕事ができるのは幸せですね。
