食と世界

食と世界についての雑記 菜食・断食の勧め

 最悪の家電?

2007-06-10 01:51:00 | 日本人







脳血管が脂肪で埋まれば脳の麻痺も起こってくる。

 (記憶力がない)
 (何をしても楽しくない)
 (混乱に陥りやすい)
 (怒りやすい)
 (恐怖症がある)
 (ストレスを感じやすい)
 (人をイジメて何も感じない)
 (虐待をしてしまう)



  児童相談所における児童虐待相談件数

    平成 9(1997)年度: 5,352件
    平成17(2005)年度:34,451件





「10年前(1997年)は良かった」と思われないだろうか?
10年前は国民の消化器も今ほどボロボロではなかった。
脳内もキレイだった。

しかし何の事はない…美味しい物ほど害があったというだけの話で… 10年後を地獄に変えないために今から目を見開いて生きて行こう。





























便利な物ほど害がある?

現代人の生活から一つ家電を取り去っていいと言われたら、私は『洗濯機』を取りあげたい。これは最も便利な機械の一つであるから。


洗濯機がなければ、一家の3日分の洗濯物を手洗いするにも1時間は掛かり相当な運動量を要する。環境に悪い合成洗剤は混入している漂白剤が皮膚を荒らすため使えなくなる。

人類は昔から石鹸を使って来たしそれで海、川も汚れる事はなかった。石鹸での手洗いなら洗濯に使用される水は減り廃水は植木への水遣りに使う事もできる。

洗濯機は、便利なだけ、害のある製品の代表という事で・・・・・
























コメント
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