食と世界

食と世界についての雑記 菜食・断食の勧め

 最悪の宗教

2007-06-11 23:55:27 | 日本人







金持ちが天の国へ入るよりらくだが針の穴を通る方が易しい



キリストのこの言葉の真意はどうやら金持ちが贅沢をする所にあったらしい。贅沢の道には悪魔が伏兵している。







国民全員が贅沢にガスを使えて、電気を使えて、水を使えて、冷暖房、風呂付きの家に住んでいて、テレビや洗濯機を所持し、揚げ物やステーキ、砂糖・油を含んだデザートを食べられる、今の日本人が金持ちでないというなら、

じゃあ歴史上の金持ちってダレよ?

という話になりそうですが、流石はお間抜けキリスト教、思考を止めている内に総員・悪魔の虜とされている。


























「わたしは既に世に勝利した」



これは悪魔の誘惑に乗らず、人々の内から悪霊を払い除け、世に福音を述べ伝えて神に認められる働きをしたキリストの勝利宣言であるが、今のキリスト教はと言えば 『世に敗北した


求道を忘れた盆暗となる間に悪霊は大繁殖、日本では悪魔が完全勝利を収めてしまった。何故、国家も教会も悪魔に占拠を許したのか…考える時間はもうあまりない。




今終わりかけの世界中のキリスト教を救える物が2つだけある。それは「聖書」でも「信仰心」でもない 悪魔の大嫌いな「ダイエット」と「ジョギング」である。

































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする