アヤナリゾート ロックバー

2015-05-08 | バリ島
DUTY FREEからホテルに戻り、ランチへ。

ルーフトップバー&レストラン 『ユニーク』 です。

リンバジン バラン バリの屋上にあり

ウルワツの丘、インド洋が一望できます。


サンセット時はカクテルタイムですが

昼間はお洒落なプールクラブです。





カウンターの目の前がプールです。





プールを囲うようにデザインされ、





自然の眺めと、

ゆったりとしたラウンジやソファベッドなど、

居心地のよい空間が広がっています。









カラマリ。






ビーフサラダ。





ハンバーガー。





ナシゴレン(チャーハン)。





絶品タイカレー。









午後からはプールでのんびりすることに。

プールは6ヶ所あり、

どのプールも滝や噴水、小川などへとつながっています。



































とっても良い香り、フランジパニの花。

熱帯地域では、1年を通じて開花するそうです。

フランジパニの花はリゾートのそこかしこで使われているので

ホテルの庭では、長い棒のようなもので花を落としていました。






夕方からバリ島の人気スポット『ロックバー』に行きました。





アヤナの代名詞にもなっている 『ロックバー』は

観光客だけでなく、地元の人たちにも人気で、行列を作っています。

インクリネーター(専用リフト)で

宿泊客は優先的に降りていけます。





断崖絶壁に建てられたロックバーが見えてきました。

インド洋の14メートル上の絶壁にある

ロックバーは、日本人によるデザインで

世界ナンバー1の絶景バーにも選ばれたそうです。

















案内された席は、なんと!最前列のカウンター席でした!!!

バンドの生演奏と心地よい潮風。

水平線を身近に感じながら

美味しいお酒をいただけます。



 

 

 





ジンバラン湾に沈みゆく夕陽です。




別世界で、素敵な時間を過ごせました。






ディナーはアヤナリゾート内のイタリアンレストラン、『サミサミ』です。





窯で焼きあげた 熱々のパン。



まぐろのカルパッチョ。



3種のパスタと







美味しいサーモンステーキ。

オーダーした、前菜の盛り合わせが出てこなくて、ちょっと残念でした…。










ソウル旅行・ホテルのクチコミ


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バリ島民族衣装の試着体験  

2015-05-08 | バリ島


朝、目覚めるとサンライズ。









窓を開け、バルコニーに出ると

日本では聞かない南国の鳥のかん高い声や

美しい小鳥のさえずりが聞こえます。







ロビーは、周りを囲むように水辺が広がっています。

海に浮かぶ船をイメージしているそうです。





水辺の中にソファー。

森とその先に広がる海の眺めも素晴らしいです。





ロビーに海風が通り抜けます。





フロントデスク。



宿泊客は、リンバとアヤナ、

2つのホテルを結ぶシャトルバスで、

両方のプールやレストラン、バーを利用できます。





さっそくアヤナまで移動。

自然の木立の中を走り抜けるので気持ちがいいです。









アヤナのロビーでは民族楽器の演奏

癒しの音色です。





朝食は『ダヴァ』 レストラン。

毎朝食付きのツアーですが、

こちらのレストランはプラス500円ほどで利用できます。




 

ミックスジュースとカプチーノ。







一人3種のお料理が選べます。



サーモンサラダ。





海老とアボカドサラダ。





チキンサラダ。





フルーツ。





スクランブルエッグ。









エッグベネディクト。





フレンチトースト。





パンケーキ。





ワッフル。





和食もあります。





HISの迎えの車に乗り、クタ支店 MaiMaiラウンジまで行き、






民族衣装の試着体験をしました。



HISからすぐの所に

どこよりも安いとうたっている両替所がありました。

両替商は、目の前で数えながら並べた紙幣を

手品のような鮮やかな手さばきで、サッと引き寄せ、

一部を手元に引き入れたように見えました。

しかし、傍らには3人の男たちがいて

異様な雰囲気。

ただ黙って受け取るだけでした・・・。

HISに戻り、両替した紙幣を数えてみると

今日の普通のレート分はありましたので、

損はしてなかったようでした(^_^;)



気を取り直し、次は送迎車で

DUTY FREEに。


ざっと見たところ、円安でお得感もないので、

早々に引き上げることに。


ホテルに戻るのには、1時間に1本の巡回バスがあり

時刻表を見ると、タイミングよく あと10分ほどで来るようでした。

乗車するむねを係員に告げると

中で待つようにと言われました。


ところが、時間が過ぎても呼ばれないので確認に行ってみると

『もう行っちゃった。』と、一言いわれてしまいました。

そして、デューティーフリー専用タクシーなら

ホテルまで日本円で千円で行けるといわれたのです。

次のバスまで1時間もありますし、

40分もかかるところ千円ならと、タクシーに乗ることにしました。


流暢な日本語を話すタクシー運転手は24歳、

5歳年上の日本人女性と遠距離恋愛をしているそうです。

日本人女性は色白で優しいし

日本語の標準語が美しい響きで好きなんだそうです。

お決まりのタクシー観光や、

知り合いの店での買い物を勧められたりはしましたが

話が弾み、楽しかったです。


彼の月給は4万円だそうです。

という事は日給1400円ぐらい。 

タクシー代、千円って高い?…。



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