Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

志すは21世紀的ドンキホーテ?
はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

Madrid,,,レティロ公園の「素人フラメンコダンサー」15回シリーズ(7回目)

2005-05-05 08:04:32 | 酔狂的欧羅巴徘徊記

おはよう! 読者諸君・・・

やはり今朝も、(通常通り)投稿する事にした!

一旦「中止!」を考えた「シリーズ・素人フラメンコダンサー」であるが、

Oh No!
No, No, Non! Not stop it!
No problem, but it's OK!
We hope watching dancers,・・・
Welcome!!! Let's continue it...

黙して、語らず。それなりに見て下さる読者がいらっしゃる、という、正式?な通報が、昨夜、あった。

うれしい限りである。

となると我輩、途中で止めるわけにはいかない。

お約束どおり、最期まで、続ける。

本日で7回目。

残り8回~15回に投稿するだけの7枚の画像が手元にある。

よ~し・・・

ここまでくれば後1週間だ。毎日、お見せする。

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印象派・モネの描かない「美女の顔」;凡人エセ男爵は、描きたい・・・

2005-05-05 00:15:38 | 酔狂的欧羅巴徘徊記

薫り高い、歴史が、見える・・・

数世紀にまたがって(20世紀-21世紀でなく、18~19世紀からの現在までのことを云う)ハンガリーの首都ブダペストの巷の佇まいを、やさしく見守ってきたプロムナードの大樹・・・・


 ドナウの河畔でくつろいでいたら、たまには美人が歩いてくる。

 こうして、ついついシャッターを切るのだ。



街中の教会、樹木のみどり、、、

ドナウ川を通り抜けた、爽やかな風、、、

太陽光線の織り成す、自然の照明、、、

さあ、美人が登場する舞台が、整っているではないか・・・

これこそ本物、「さま」になっているではないか・・・

「なに?なにが云いたいのか!」

「いやなにね、サングラスの女性の事、云ってるのだが・・・」

「・・・・・」

 いやさ、本物の風景の中を、逸品が歩いている、、、

「我輩、モネにはなりきれない・・・」

「やはり、風景の中の女の顔、見てみたい、描いてしまいたいのだ・・・」

「なんだ気取ってサングラスなんかかけやがって、よく見えないぞ~」

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