福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、黄色の血が流れる選手、ファン(6110)

2006年07月07日 | スポーツ

ラソーダ氏だったか、ドジャースブルーの血が自分には流れているとか。

我々ファンも選手も、そして王監督も手術にあたり、気持ちをひとつに・・・・。皆黄色の血が流れています。YELLOW BLOODは、脈々と流れています。

めったに会えないファンでも、球団あてに激励のメイルを送信しましょう。勿論王さんあてです。これだけのファンのメイルがあれば、百人力である。

早速我輩も送信した。長文でも短文でも、心込めた文章をおくりましょう。

お家族の激励が一番、ファンの激励も・・・・・・・。

恥ずかしいが、我輩は、自分の長男と、王さんのサイン付き球で、キャッチボールをした。そのためよごれてしまった。でもその球そのものは、いまでも、我が輩の棚にが綺麗に陳列されている。

そのころの思い出として。色々な思い出を作っていただいた、王さん。

今すぐ会えないし、言葉も交わすことは出来ません。

でも近代兵器?で、どうにかして、伝えることができれば・・・・・・。いまや血はオレンジから黄色へ。

鷹ファンは全員王さんの健康復帰をねがっています、グランドであの姿を早く見たいのです。

鷹選手は、残り試合全部勝利で、いい薬を送りましょう。病院へ。

王さん頑張ってください。気力ですよ!