福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、前半を終えて、選手活躍度成績表です。(6118)

2006年07月19日 | スポーツ

投手部門

1位斉藤君、2位新垣君、3位馬原君、4位あのー藤岡君、5位以下・・・以下同文?

打撃部門

1位松中君、2位大村君、3位頭玲田君、4位あのー柴原君、?5位以下・・以下同文?

守備部門

1位山崎捕手君、2位本間君、3位大村君、4位川崎君、5位思ったよりも、頭玲田君!えーー?

こんな感じかな。皆様の採点はいかが?

番外編

1位辛酢粉選手、2位同人物、3位同人物、4位同人物、5位同人物!

でも若手で次点の選手は多数です、後半はタノシミです。あの夏場が勝負。寺原、神内、稲嶺、田上、松田、城所、辻、井手選手がグーーーんと伸びます。

さて、きょうの前半の戦いの総括とも言える・・・・・・対獅子戦。

どうにか3点は、つまらない2本のホームランがあったが、投手陣の責任ではない。打棒さっぱり。どこがスモール野球かわからない。全員選手に聞いてみたいくらいだ。

バントの工夫はなぜ9回になってするの?川崎選手?西武の選手は1回から、なんども試みました。

積極的に球待ちができず、最後に空振り。アンナンばっかり。

この3連戦、獅子の強さを見せ付けた。今日は上手投げで、土俵中央で土をつけられた感じである。

明日からの、おやすみはありません。全員課題を持って、練習に明け暮れること。このままだと、来季の報酬は全員減額です。キッパリ言っておきます。

我が成績表ランク外の選手は、特に肝に命ずべきである。

では、お休み!夕礼も明日の朝礼も中止。全員レポートを提出せよ。後半戦に向けて、具体的な成績を記載せよ。

こんな試合してたら、ファンはそっぽを向きますよ。フントニ!