福岡ソフトバンクホークスを科学する。

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ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、プレーオフの見所(6245)

2006年10月06日 | スポーツ

さて明日からの所沢決戦。ひとまず我が鷹に有利としておこう。

①森脇体制ながら、王さんのあの体調・・・・。選手の恩返しの気持ちが強い。

②第1戦で、斉藤対松坂投手。この戦いは球史に残る戦いとなる。両投手が、いかに内角を攻めきったかに、すべてがかかる。過去の数字は関係ない。

過去の獅子の監督の采配はすべて、こうだった。内角で脅されたが負け。1回の表をじっくり見させていただく。

負けないで投げて、斉藤投手とキャチャー!

カブレラ、和田選手対策はこれで万全だ。当然獅子も我が鷹に投げてくる。大村、川崎選手はべ-スいっぱいに立ってください。ぶつけられてもいいように。これくらいの気構えでないと、勝負できない。

③松坂投手の前半が、ポイント。早めに崩せ。4,5,6番以外は、全員短打主義であること。

④守りも大事。外野返球は内野へ迅速に返球。特にレフト、センター。

⑤盗塁はまず我が鷹から。先を越されるな。

⑥試合中、夜、飲みにいくな!

⑦その他

さーどうでしょうか。町中黄色のハンカチで応援体制ができつつある。

残念なのは、なぜ、ドームで、ファンとともに、出発式(出陣式)を実行しなかったのであろうか。球団経営の問題である。

鷹戦士、大いに楽しんで西武と戦ってほしい。2勝、先勝するのは我が鷹である。