福岡ソフトバンクホークスを科学する。

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福岡鷹、激闘制す(6248)

2006年10月09日 | スポーツ

Img_9814 ここまでインコース!インコース!とアナウンサーや解説が言った決戦はすくなかろう。それだけ我が鷹がインコースを攻めきっていない証であろう。我輩も事前になんども強調してきた。プロならあえて、課題すべき論題ではないのだが・・・・・・。

寺原投手も大きな試合に先発を任された幸せを感じて、投げたただろう。いつもここでは背信寺原・・・・という言葉を使用してきた。4回までは、完全。

5回からは、変えたであろうか?あれ・・・・・。また、寺原投手が出てきた。

やっぱり、甘い真ん中をお代わり君に打たれた。

ここまで1点取られたが、10対9で、我が鷹押し気味。決して悪くないジャッジだ。その因の最大は寺原投手の好投である。変な表現だが・・・・・・・。そして外車投手。

あツ・・そうそう。

Img_9810 前回配布された、プレーオフ激励小旗に2色あるんですね。今気がつきました。

部屋に張って、応援しています。右が薄い黄色、左が濃い黄色です。

俄然、盛り上がってきた、所沢。惜しかった、松中選手の1塁2塁での内野ゴロ。もう少し、おもいきって、振ってほしかった。

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彼にしては、当てた感じであった。ごらんの写真です。(地元KBCより)さーいよいよ後半戦へ突入だ。なんか、我が鷹の下位打線が、どうも、良い起点になりそうでなりません。(15時3分現在)

さー7回だ。泣いても、笑っても。

Img_9886 15時20分やってくれました。誉君!やっとこれで目立った今季2回目。内側にくる高めの球をライト前に。代打でやってくれました。

これでジャッジ・・・・我が鷹10対獅子9。同点だが。

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ここまで野球の神様が仕組むとは。なんということか、万歳打法??頭玲田選手。巨人に行かないで??

ジャッジ・・・・我が鷹10対獅子8。油断は禁物です。

我が鷹、外車投手は、きびきび、ありがたいです。

森脇采配に答えて、皆一丸野球である。(15時56分です)

あらら、的場選手まで(和尚さま)・・・・。真ん中高めである。ナンマイダ。ンッ!

獅子は尻尾をもう少しで丸めそう。伊東采配の投手起用には疑問?投手を代えてくれて感謝だった。

ジャッジ・・・・我が鷹10対獅子7.

西口を下ろした、誉君立派でした。敵が嫌がるヒットでした。大いにほめます。頭玲田君はさらに、ノックアウトホームラン。

柳瀬→藤岡→馬原投手の流れでしょう。(16時05分です)  

得点は5対1。想像以上の若手の活躍でした。とどめも松中選手。快打。6対1。

ただ厳しい意見だが、大事なことは、打撃は、基本だ。昨日からの、打法、握り形を忘れないことだ。私でさえ、1番打者だったが、絶対右方面しか打たなかった。

エエッ?素人と違うって?プロは。ハイわかりました。(16時20分です)

それにしても、西武、カブレラ選手変調のおかげでもあった。獅子の追撃も立派でした。

おめでとう、は早い?、第2ステージ出場!ファンのためにありがとう。王さんゆっくり休んで下さいませ。16時35分までの激闘でした。