今回の、パ議員選挙をどう戦うか?全国区、定員1球団、立候補6球団。強力な布陣を敷くロッテ氏、ハム氏それに鷹氏。更に獅子氏。東北鷲氏はなんと球団名は変えての出陣。
それはPRIDE OF TOHOKUです。すごい命名だ。事前予測では、遠く及ばない人気率。今季は、すごい人気。東北ではもう、こう呼んでいます。
野村参謀の評価も高い。
さて本題の、当選確実ラインは83から85勝。
今回はじまる暗い負けっすシリーズは、あてにしてはならないことは何度も放送してきました。
事前の選挙の各球団のマニフェストは、すべて当選を目標です。が・・・・・・・・・。
そのとうりに推移せず、苦戦の戦い。1歩ハム氏がリードしている。
我が鷹氏のマニフェストは王参謀の事前の目標を、大きくはずれ、怪我などで組織は依然、動かず、歯車はかみ合わない。
得票も伸びず、各地の演説でも、支持者の数は多いようですが、その実体はいまだ、確実ラインに達せず苦戦中。
83勝ラインには、残り試合を。
ハム氏・・・・・・35勝25敗
ロッテ氏・・・・・42勝21敗
鷹氏・・・・・・・・40勝21敗
俄然ハム氏が有利である。ここで問題なのは、無党球団層?の応援体制だ。いまのところ、ここドームでは、あの手この手で、集票の努力をしているが、作日の新聞は鷹氏の個人的資金の流れを発表した。(なんか遅すぎ・・・・。とっくに知っているのに?)
とくに、試合数の減少や、選挙事務所の家賃が高いから・・・・・・・・・。
でも各選対本部の動きが悪いため、各種選挙グッズなど、作戦のミスにて、足の動きがきわめて悪いようだ。
ただ組織には優秀なスタッフは、そうとう居るのだが、全体の流れが統一されずに、塊(チームワーク)を感じない。
いよいよ北海道での遊説がはじまる。ここでせめて3差にして、後半に突入したいものだ。
それにはすべて、3番4番5番の中軸が、どぶ板選挙で、必死感で戦うことのみであります。このごろやっとその気持ちが伝わってきました。
以上、選挙特別番組を放送いたしました。台風のための臨時番組でした。