グリコでは、1粒で200メートル。新垣投手、最初からガムをハミハミハミ・・・しながら。効用もあろうが、クチャクチャ・・・・・・。もう大嫌い。秋山コーチ、松中選手も・・・・・・・・。新垣投手こけてしまった。最後まで走ったものの、自分でこけた。
今季の王さん・・・・投手活用を負けてていても、我慢して、最後まで投げさせる、この前のガトム君もそうだった。無論、まだ現実の戦いの場は、まだあとと考えてのことであろう。
肩に力が入るし、もうガタガタだった。案の定・・・・・・・得点をプレゼントした。相撲でいえば一人相撲だった。打てない4番・・・・・・・今日もであった。
CS放送であったが、なんかうかない顔の3役。こんな風景が最近は多い。
王さん、ガムかみ、メモとる秋山さん、下向きな森脇さん。
まあーーなんと言いましょうか??
気力というか、まあこの差は、ハム選手の食らいついていこうとする選手の気迫。
方や鷹選手には、なんと、その気が感じられないのだ。先刻放送したばかりです。気力の差がここに来て、よく我々でも、感じることが出来る。
どうすればその差が減るのか?3差に接近予想は、これでは5差のままでは、
イヤ、こんなことでは・・・・・・・困る。
本日のスコアボードです。
ハムさんの粘り勝ちで、完全に押し出しで敗れた我が鷹。くやしい顔の王さん。心の中では、どう怒ったのか、選手一同へ、表現してほしいものだ。
今年の自主キャンプで、スポーツ紙・・・・・監督を胴上げするために選手は今苦しんでいるとか。そんな活字が沢山飛んでいた。
本当であろうか、今の現状をみながら、私は、打てない理由→練習は、過酷な時間を経過して、自分のモノにしたかどうか、知りたい。
練習のための練習を宮崎で過ごしたのでは・・・・・・・・・・・・・。先刻も言った、投手は練習では打てる球を投げる。
本試合では、打たせない球を投手を投げる。あたりまえだが、
鷹の選手はまだまだ、もっと大きなことに挑戦して、苦しいキャンプを送ったに違いないと思っていたのだが。
この春の新聞を読み返したら、おかしい記事ばかりが踊っている。