福岡ソフトバンクホークスを科学する。

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福岡鷹、ずばり連勝街道10へ!(7102)

2007年07月31日 | スポーツ

予測どうり、どうやら、4番を除き乗ってきた、6連勝。試合展開は決して満足できないが、勝てばよろしい。いらぬ点をやりすぎということだが。

Img_0001_4 初回から撃破!

勝つのに美しい、イヤ、汚いはない。ルールに乗っておけば勝利ほど、体や精神にいいものはない。薬不要だ。

和田投手先発で、初回からの打棒で加点されてゆっくりだった。HRを打たれたのは、気の緩み。速球も138キロ程度、彼なら142キロが出る。身体万全ではなかろう。

川崎、多村選手に明るい雰囲気が出てきた。方や4番打者は・・・・・・・あまりにも、凸凹がありすぎである。困ったものだ。きょうも球をたたきつけてくれたらよいのだが、ポップフライ・・・・・・・・がっくりである。

どうも打ったあとの彼の右足のステップに問題があるのではと、毎回じっと見ていた。打ったとき、即、足のツマ先が1塁に向きすぎ。

つまり体重移動が、右にうまく移っていないのでは。打ったあとの形がとにかくわるい。スポーツ以外でも、なんでもだが、形・・・・・・フォームが大事である。

球を待つ形はすばらしい。打った後が悪すぎるのでは。前のめり気味だし。いろいろ試したらいいのでは、彼くらいの実力があるのだから。彼が打って、小久保選手に楽をさせてやってほしいものだ。某新聞では、彼は、最近ある選手と大喧嘩?・・・・

いろいろ成績が悪ければ、あることないことが記述される。まあ人間の世界だから、いろいろありましょうが・・・・・・・・。

ハムさんが破れて、同率首位。うれしいことだが、素直になれない。誰が怪我しないかとか、後半のこれからの暑さ・・・・・乗り切ってくれるのは若い選手だ。早く出て来いとか。いろいろ考えてしまう。

首位と言えばうれしいが、まだ追いかける身・・・・と思って試合に臨んでほしい。今日は中盤に1から2点加点できたが。まああ勝ったから。それ以上言うまい。