福岡ソフトバンクホークスを科学する。

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厳しい応援の目は変わりません。

特報最前線!、WBC!(6028)

2006年03月13日 | スポーツ

今朝、眠たいのに起きて、テレビ観戦いや応援。私も日本人だ。興奮しながら、生で応援したが・・・・・結果は、あのとうり。悔しさと興奮とやるせなさと・・・・・・・・。

問題点というか、課題はすでに我がブログ放送済みである。使用球であり、ストライクであり、そして問題のジャッジ。

Img_1036_1 ①使用球・・・・・コレで神経戦で敗れたようなモノ。

②判定・・・・・・・コレも、やられた。

③球場や雰囲気、乾燥度の気候の経験なし。

④イチロー君が居なかったら、一方的ゲームで終わったであろう。

我が通信簿

①勝負に勝って、判定で敗れた、地元アメリカの大国主義が出た試合。

②アメリカを本気にさせて、迫力充分。

③この試合を通じて、チームのまとまりが出来る。キット。

④実力はこんなものではない王ジャパン。

⑤判定以外は、実にリッパな戦いであった。試合詳細は他のニュースでどうぞ。

⑥日本人も物怖じしなくなった。

⑦歴史に残る試合内容で、まだまだ残り試合があります。あきらめないで。試合終了後の王さん、ウンウンとうなずいた、さて・・・・・?イチロー君、用具の準備もせず、悔しそうな顔でベンチに座っていた、その目の先は?宮本選手、帽子を脱いで一礼して、球場をあとにした、画面。すがすがしい思いでスイッチを切った。

⑧あとの2試合は、激戦であるが、堂々と勝負して欲しい。涙はいらない。君達は、輝いていますから・・・・。

あー野球はやっぱり美しい。


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