
水色封筒で良かったw内容も訂正箇所は無し

っていうかMy父は年金に詳しいので
加入が国民年金や厚生年金に変わる度に、
確定申告の時期や年度が変わる度にも
「年金記録は社会保険庁に確かめなさい」と
口煩く言ってくれているので
結構しつこいくらいに確かめてるんだけどw
果たして我が世代はちゃんと年金が
もらえるのだろうかねぇ・・・・

両側に杖をついて来た方に
検査の為にベットにあがってもらおうとしたら
靴まま寝転がろうとしたので
σ(・・)「靴は外してもらいましょうね~(^^)」と。
自分で出来るとは思うけどココは福祉施設でもない。
時間をかけるより手を貸すのが最善の方法。
でもなかなか脱げない。
紐を緩めて外そうとしてもコレがまた外れない(-.-;)
悪戦苦闘してると患者が
患者「外れない?だぁ~いいよ。足から外そう」
へ?足???
ズボンの裾をめくり上げる。
・・・・・あ、義足でしたか~

確かにそっちの方が早い。
ちょっと驚いたけど平静を保ちながら
σ(・・)「外しますか?じゃ、お願いします(^-^)」
患者「こっちも?」
σ(・・)「あぁ、そうですね。お願いします(^O^)」
両足とも義足だったとは。さすがに少し驚いてしまったf^_^;
変な偏見があるわけじゃないんだけど。
平静を装っていたつもりでも
「おっ。両足とも義足だったんだ

どうしてもいつもとは違う患者に驚いてしまったことを
感じとられてしまったのではないかと

それこそ色んな好奇の目で見られた事が
きっとあると思うから。。。これこそ偏見?(^^;)
だって人の目線って正直なんだもん

たとえ直視していないとしても
その視界の範囲で意識していることがわかる視線。
車椅子に乗っていた時わかった。
杖をついて歩いていた時わかった。
髪が抜けて帽子をかぶった時わかった。
夏場に人込みだからとマスクした時わかった。
・・・今のこのインフル騒ぎなら
夏場でマスクしててもそうでも無いかもなw
自分と異なる風景に遭遇したとき
意識してしまうのは仕方のないことなんだろうけど。
σ(・◇・)気にし過ぎなのかもしれないけど

もしかしたら私も自分が嫌だった同じ眼を
向けてしまっているかも・・・と思うと心苦しい

インフル疑疑いの患者の検体が検査室に上がって来くると
検査室の一部だけ隔離したり入れない場所があったりで
そのたびにちょっとした騒ぎになる検査室。
早く流行おさまらないかなぁ

今おさまっても秋・冬には第2波が来るといわれてるからな。
今年LIVEが無いのは良かったのかもしれない。
どんな人込みだろうが絶対に行くもんσ( ̄∀ ̄)
さすがB'z。そこんとこわかってるw
