1992 10 6 BEAT Ver-C

新車より所有している Ver-C オーナー。

17年と1か月。

2017-03-09 08:23:07 | 愛猫ちゃん
3月8日(水)の11時ごろ、親猫ペコちゃん が亡くなりました。

17年と1か月。

大学生の愛娘が幼稚園児の頃、処分される子猫(ペコちゃん)を愛妻と一緒に救った命だった。

なのに、飼い主はなぜか私のようだったと言う。。。   ありがとう、親猫ペコちゃん。

本日は、ペコちゃんを家族で送り出しました。

帰ってくるのは午前中か夕方。

職場の仲間や上司、関係各位のご理解に感謝しつつ、本日はお休みをいただきました。  ありがとうございます。

腎不全、並びに、尿毒症を発症し、非常に危険な状態と言うことが分かり、その場で緊急処置、入院(3/7)でしたが、尿が出ないまま静かに息をひきとった。(酸素吸引時)

ホースを直接通せば延命もできますが、私がそのような処置は苦しいだろうからとお断りをしていましたので、助けなくてならない獣医さんにもつらい思いをさせてしまいました。
私の思いを尊重してくれて、ありがとうございました。

急性腎不全によって、旅立った原因は分かりません。

何でスイッチが入ったのかも?

獣医さんは、予防接種かも? と話されてましたので、体調が悪い場合は、もしかしたら獣医さんと再相談をされるのも有りかも知れません!?

なぜか? 私を選んだ親猫ペコちゃんなので、体調が急変した時は休んで獣医さんに駆け込んだ。

後悔をしたくなかったからだ。

腎臓がダメなら、持ち直しても助けられないけれど、好きな猫缶を食べさせたかったし、ペコちゃんが一番安らぐ場(家)で旅立たせてあげたかったことだけが悔いが残る。

標準体重は、4.5キロでしたが、最後は4キロでした。

救いは、綺麗な状態だったことです。

でも、昨日は安らかに眠ったように横たわるペコちゃんを見たら涙が止まらなかった。

今日も送り出す瞬間はむしろ自然に涙が止まらなかった。

とても悲しくつらいが、きっと何か意味があるはず。

答えは出ないかも知れない。。。

涙を笑顔に変えられる日をペコちゃんに届けたい。

今はそれだけしか考えられない。。。

私の心の支えでもあったペコちゃん。

ありがとう。

ようやく解放された♪

2017-03-09 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C

オールシーズンタイヤにしました♪

昨年より早めの交換ですけどね♪♪

同一インチからようやく解放されました!!!

フロントのタイヤをAE-01からES31と、低グリップ・剛性タイヤにしたことでハンドリングのレスポンスは落ちましたが、前後バランスの良い
グリップ感になったので、納得のバランスになったと思います。

ECOSからNEWバージョンのES31は、乗り心地とグリップ(接地面が柔らかい?)が向上しているような感じで更にお気に入りになりました♪♪♪
安心感が増したと言うかね!?

毎年恒例の my 空気圧調整もしてね。


今月末か来月には、行き着けのDラーの Kマネージャさまに気になるところを診断&修理をお願いする予定。

その後、地元の修理工場(初)にてアライメント調整をする予定です。

まさに、my BEAT君 ご指定タイヤと相成りましたとさ!!!!!  (^^)v