最新のアルトワークス君 の 別名 ●リグリの Oさん の情報を入手した結果、
ホンダビート君 のエンジンは、常温が普通車と比べて、高温域なので、
100℃越えの温度でシッカリと油膜(粘度)を確保できるエンジンオイルの使用が
望ましい感じはしますね。
例えば、粘度は同じでも、省燃費と明記されているオイルは、高温域は弱そうだし。
SAE規格では、40℃ と 100℃ の動粘度を公開して粘度決めをしていますけど、
100℃以上になった時の粘度は、どうなるのか? 分かりません。
その辺の確認は、油圧計である程度確認できそうです!?
100℃以上の油温になった時の油圧低下の少ないオイルを継続した方が良いわけですんで。
って、付けたくなってきた。(大蔵省の承認は得られず/自爆)
my BEAT君 のエンジン油温を測定中ですが、街乗りでも普通に
100℃前後なので、熱に強いエンジンオイルを使ってます。
エンジン音は静かになり、スロットルレスポンスもクイックリーになるなど、
チューニングパーツなエンジンオイル。
来月は、チーム自己満足 のロングツーリングを控えてますので、今月中に
エンジンオイル量や補充を済ませておかなければ!
チーム自己満足 のみなさま、よろしくお願いいたします♪♪
ホンダビート君 のエンジンは、常温が普通車と比べて、高温域なので、
100℃越えの温度でシッカリと油膜(粘度)を確保できるエンジンオイルの使用が
望ましい感じはしますね。
例えば、粘度は同じでも、省燃費と明記されているオイルは、高温域は弱そうだし。
SAE規格では、40℃ と 100℃ の動粘度を公開して粘度決めをしていますけど、
100℃以上になった時の粘度は、どうなるのか? 分かりません。
その辺の確認は、油圧計である程度確認できそうです!?
100℃以上の油温になった時の油圧低下の少ないオイルを継続した方が良いわけですんで。
って、付けたくなってきた。(大蔵省の承認は得られず/自爆)
my BEAT君 のエンジン油温を測定中ですが、街乗りでも普通に
100℃前後なので、熱に強いエンジンオイルを使ってます。
エンジン音は静かになり、スロットルレスポンスもクイックリーになるなど、
チューニングパーツなエンジンオイル。
来月は、チーム自己満足 のロングツーリングを控えてますので、今月中に
エンジンオイル量や補充を済ませておかなければ!
チーム自己満足 のみなさま、よろしくお願いいたします♪♪