ステンレスオイルフィルターです。
主流は、カートリッジタイプのオイルフィルターなので、
まるごとの交換になります。
先のステンレスオイルフィルターは、内部のステンレスフィルターを
洗浄すれば、何度でも使えると言うもの。
まぁ~、取付部のパッキン交換はありますけどね。
現在、販売会社は、2社ほどあるようです。
1社は、データも公開されてまして、35ミクロンまでの
不純物を取り除くステンレスフィルターです。
一般的なフィルターのろ紙部の性能は、20ミクロンです。
PIAAさんのツインフィルターは、10と20ミクロンです。
純正も20ミクロンだと思います。
そう考えると、15ミクロンの差となりますね。
フィルターですから、一番重要な部分は、ろ紙性能。
JIS規格は、25ミクロン以上の不純物を通さないでね♪ な規格。
この時点で、使えないと言う判断になります。
純正のリリーフバルブ作動圧力も公開されてます。
ステンレスオイルフィルターのリリーフバルブ圧力は調べてないけれど、
純正レベルの2~3倍くらい重いようです!?
フィルターの穴が大きいので、油圧は低くなると考えられるので、
リリーフバルブの作動も少し心配になりますしね。
エンジンで楽になる部分では、オイルポンプの作動かな!?
性能的にちょっと心配ですけど、時代には合ってますよね。
使い捨てではないのだから。
有名なチューニングショップで販売しているのは高価なので、廉価タイプを
購入して、フィットするバイク用のエレメントを探してみようかな?とか考えたけど、
そんな単純ではないだろうしね。
純正フィルター交換の方が信頼性も高いのですが、無駄な手間も楽しめるから
中身のろ紙だけ交換できるタイプならモチベーションアップなんだけどね。(大爆笑)
やはり純正フィルターにしておこう。
モチベーションは上がるけど、エンジンのダメージがあると考えられる品は、
ちょっと、怖くて使う勇気は無い。
主流は、カートリッジタイプのオイルフィルターなので、
まるごとの交換になります。
先のステンレスオイルフィルターは、内部のステンレスフィルターを
洗浄すれば、何度でも使えると言うもの。
まぁ~、取付部のパッキン交換はありますけどね。
現在、販売会社は、2社ほどあるようです。
1社は、データも公開されてまして、35ミクロンまでの
不純物を取り除くステンレスフィルターです。
一般的なフィルターのろ紙部の性能は、20ミクロンです。
PIAAさんのツインフィルターは、10と20ミクロンです。
純正も20ミクロンだと思います。
そう考えると、15ミクロンの差となりますね。
フィルターですから、一番重要な部分は、ろ紙性能。
JIS規格は、25ミクロン以上の不純物を通さないでね♪ な規格。
この時点で、使えないと言う判断になります。
純正のリリーフバルブ作動圧力も公開されてます。
ステンレスオイルフィルターのリリーフバルブ圧力は調べてないけれど、
純正レベルの2~3倍くらい重いようです!?
フィルターの穴が大きいので、油圧は低くなると考えられるので、
リリーフバルブの作動も少し心配になりますしね。
エンジンで楽になる部分では、オイルポンプの作動かな!?
性能的にちょっと心配ですけど、時代には合ってますよね。
使い捨てではないのだから。
有名なチューニングショップで販売しているのは高価なので、廉価タイプを
購入して、フィットするバイク用のエレメントを探してみようかな?とか考えたけど、
そんな単純ではないだろうしね。
純正フィルター交換の方が信頼性も高いのですが、無駄な手間も楽しめるから
中身のろ紙だけ交換できるタイプならモチベーションアップなんだけどね。(大爆笑)
やはり純正フィルターにしておこう。
モチベーションは上がるけど、エンジンのダメージがあると考えられる品は、
ちょっと、怖くて使う勇気は無い。