1992 10 6 BEAT Ver-C

新車より所有している Ver-C オーナー。

気休め品の投入と向き合う姿勢♪

2014-01-04 00:00:01 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
愛妻のデミオ君に STPガソリントリートメント&ウォーターリムーバー(赤) を投入(半年毎の定期投入品)しました♪ (1/1元旦)

2日間程、買い物などで使用しましたが、始動性など特に変化はありませんでした。

っま! 信頼の STP ですから気休めということで♪♪ (笑)

この手の添加剤は賛否両論ありますが、頻繁に使用しなければ定期的に投入した方がインジェクターの噴射量の適正化の維持に良いみたいです!?

強力な清浄作用を謳っている燃料添加剤で2回連続使用を推奨している品であっても、連続使用はしない方が良いです。
思わぬところが逝っちゃう(燃○ポンプ!?)リスクも考えられますから。。。

なので、私は効きの弱い製品でじっくり時間をかけて使用する方を選びました。

それと、レギャラーガソリン車にハイオクを使ったら良いというのも間違った認識のようです!?

ハイオクガソリンは元々燃えにくい性質であることから汚れる方向ですので、ガソリンメーカーが躍起になって清浄システムを独自で開発をしているだけの認識です。

レギュラーガソリン車にハイオクを使う場合は、信頼できるチューナー店の書き換えプログラムを選んでください。

それでも元々燃えにくく品質が良いと思ってしまうハイオク燃料をレギュラー仕様の車にわざわざ使う必要性は全く感じませんけどね。

レギュラーガソリンの指定車はレギュラーガソリンを!  ハイオクガソリンの指定車はハイオクガソリンを使用してください。

面倒なので詳細は割愛しますけどね。

純正より高性能なパーツを導入する場合は入念に下調べをしてからにすべきです。

だから私は社外マフラーの装着も慎重になるのです。
社外品ですか? 私だったら、無限フジツボ のどちらかですね。  フェイクな商品では無いと思ってます。  ただ、先立つものが。。。(悲/白々しい/大爆笑)

ノーマルにして最高のバランス(効率)の HONDA BEAT に手を加える部分は基本的に無いと思っています。
冷却系しかり油温管理しかり。

冷却系や排気系はサーキットレベルでも充分な性能。  強いて手を入れるなら油温系ですかね。(サーキット全開走行レベルの話)

一般道・軽く流す峠レベルでは冷却系や油温系、排気系に手を入れない方が一番バランスが良いのです。
(しっかりメンテナンスされている車両の場合)

弄り壊すのだけは避けよう。  (自作オイルキャッチタンク装着は大丈夫だよね!?/今更/大爆笑)  しっかりと愛車と向き合うオーナーであり続けたい♪♪♪

とか言って、何の不満の無い純正パッドから社外品のブレーキパッドの装着を考えているのですけどね。
次回のパッド交換に合わせてスペックミューを一度体験したい!!!(自爆)

だって? かとゆうさん のシビックハイブリッドに装着後のブレーキコントロール性が素晴らしいんだもん♪♪ (^^)v


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