赤塚先生の個展「時の見え方」
に行ってきました。
もう二十年くらい前になりますが、洋画家 赤塚一三先生の絵画教室に少し通っていました。
その頃 私はフリーターで、アルバイトしながらガラス工芸を習ったりしていて、久しぶりに絵でも描こうかと、先生の教室の門をたたいたのです。
美術系の学校を出ているのに独りで描くのが心細かったのかもしれません。
数年前に先生に再会し、また久しぶりの観覧です。
先生はフランス留学もされていて、題材の多くにフランスの田園風景が登場します。
樹木もたくさん描かれていて、フランスかなぁ~と思いきや日本の薄墨桜の樹の絵もあります。
DMに記載されている赤塚先生の言葉ですが、
「浸み込んだものが染みでるのが表現である」
とても素敵な言葉ですね。
表現者ならではのお言葉だと思います。
絵っていいな、と思える展覧会でした。