18日、晴天の日曜日、ぎふ清流ハーフマラソンで走ってきました
この大会は高橋尚子杯、とい名前の通りQちゃんが会長をつとめ、企画からずっと携わっている大会です。今年でまだ4回目、新しい大会ですが、年々人気は上がりエントリーするのも大変になってきました。
スタート前、シャトルバス乗り場で並んでいるところ。岐阜県庁前の指定駐車場に車を停め、そこからスター地点の長良川競技場までは無料のシャトルバスに乗って行きます。朝7時頃に駐車場に着くと、すでにバス乗り場は長蛇の列。気長に待つことになります。
何とか競技場に着いて荷物を預け、スタートブロックに並んだのが8:40頃。8:45までに並ばないと最後尾からのスタートになってしまうので、ちょっと焦りました。(私はCブロックスタート。ちなみにIブロック位まであります)スマホは荷物に預けてしまったので、写真はもう撮れません。
スタート前の時点で気温はどんどん上がり、こりゃあ大変なレースになるねと周りのランナーたちと会話して時間をやり過ごしました。暑さに備えて短いタイツを履き、アームカバーも外して半袖一枚の状態→腕は真っ黒。悲しいです…
レースは予想通り暑さとの戦いでした。数キロごとにある給水エイドでは必ず水分補給、ついでに水を頭からかけて走りました。途中ボランティアの皆さんがホースで水をかけてくださったのが天の助けです。
折り返してくるトップランナーたち(川内優輝君が大人気)に声援を送ったり、沿道の応援団とハイタッチしたり、楽しみながらも手元の時計を見ながらペースも確認、思った以上に最後までばてずに良いレースになりました。
18km地点のコース上で待っていてくれる高橋尚子さんとハイタッチ、フィニッシュゲート手前で出迎えてくれたヌデレバさんや野口みづきさんともハイタッチ、ハイテンションでフィニッシュしました
タイムはネットタイム(スタートゲートくぐる前のロスタイムを抜いた実測)で1時間50分00秒なんと、あと1秒で49分台だったのに残念
まあでも、最近の調子やこの気温から見て、上出来だったと思います。惨敗して4時間切れなかった長野マラソンに比べたら、気分よく終わることができました。
ほぼ同時にフィニッシュした女性と知り合いになれたし、一緒に走った夫も良いレースができたみたいだし、少々日焼けしたけど楽しい一日になりました
マラソンシーズンもこれでだいたい終わり。夏場は地道にトレーニングして、また秋からの次のシーズンに備えなきゃ。
走る着付師は、まだまだ頑張ります
この大会は高橋尚子杯、とい名前の通りQちゃんが会長をつとめ、企画からずっと携わっている大会です。今年でまだ4回目、新しい大会ですが、年々人気は上がりエントリーするのも大変になってきました。
スタート前、シャトルバス乗り場で並んでいるところ。岐阜県庁前の指定駐車場に車を停め、そこからスター地点の長良川競技場までは無料のシャトルバスに乗って行きます。朝7時頃に駐車場に着くと、すでにバス乗り場は長蛇の列。気長に待つことになります。
何とか競技場に着いて荷物を預け、スタートブロックに並んだのが8:40頃。8:45までに並ばないと最後尾からのスタートになってしまうので、ちょっと焦りました。(私はCブロックスタート。ちなみにIブロック位まであります)スマホは荷物に預けてしまったので、写真はもう撮れません。
スタート前の時点で気温はどんどん上がり、こりゃあ大変なレースになるねと周りのランナーたちと会話して時間をやり過ごしました。暑さに備えて短いタイツを履き、アームカバーも外して半袖一枚の状態→腕は真っ黒。悲しいです…
レースは予想通り暑さとの戦いでした。数キロごとにある給水エイドでは必ず水分補給、ついでに水を頭からかけて走りました。途中ボランティアの皆さんがホースで水をかけてくださったのが天の助けです。
折り返してくるトップランナーたち(川内優輝君が大人気)に声援を送ったり、沿道の応援団とハイタッチしたり、楽しみながらも手元の時計を見ながらペースも確認、思った以上に最後までばてずに良いレースになりました。
18km地点のコース上で待っていてくれる高橋尚子さんとハイタッチ、フィニッシュゲート手前で出迎えてくれたヌデレバさんや野口みづきさんともハイタッチ、ハイテンションでフィニッシュしました
タイムはネットタイム(スタートゲートくぐる前のロスタイムを抜いた実測)で1時間50分00秒なんと、あと1秒で49分台だったのに残念
まあでも、最近の調子やこの気温から見て、上出来だったと思います。惨敗して4時間切れなかった長野マラソンに比べたら、気分よく終わることができました。
ほぼ同時にフィニッシュした女性と知り合いになれたし、一緒に走った夫も良いレースができたみたいだし、少々日焼けしたけど楽しい一日になりました
マラソンシーズンもこれでだいたい終わり。夏場は地道にトレーニングして、また秋からの次のシーズンに備えなきゃ。
走る着付師は、まだまだ頑張ります