せっかく来たので高研山トンネルの入口になにやら案内板があったようなので見てみよう
トンネルに降りる途中にあった橋
走りながらみた時変わった形で苔むしてるから古いのかなと思ってみたんだけど結構新しい
昭和47年 だけど古い字で櫻橋
他にも同じ形の橋がいくつもあったけどすべて47年だった
林道を整備する時に新設や架け替えられたのでしょう
架け替えについてはもとの橋の名前を取っているから旧字体なのじゃないのかな?
このトンネルも結構古くなったな
中央にある県境を示す電光掲示板は2月に撮っている今回は入口のみ見学
トンネルに向かって右上の畑の中 上ってみたけど他の痕跡はないただ平たくなって畑に変わっているだけ
正面から撮りたかったんだけどハゼの木でかぶれそうだったので横から撮った
普通の装備で歩ける場所ではないのでパス
この周辺は色々な史跡があるのでゆっくり見て回るのも楽しいかも
今日最後の目的地
今度はトンネルネタじゃありません
高研山トンネルを抜けて4kぐらい走るとこのトンネルが見えます、目的地はこのトンネルの200m手前(日吉より)
仲間の沈下橋有名な人がいるのでなかまと読みたいけどなかいだの沈下橋です
以前来たときより案内板が綺麗になってる
昔からある木のほうが個人的には好きなんだけど
昭和48年架橋 長さ42m 幅1.5m
今日はパジェロミニなので一寸渡る勇気はない 98年以前の軽四なら10cm狭いから少し余裕がありそう
やっぱりTMAXでくるべきだった
沈下橋の中でも高さが低いほうなので一寸増水したらすぐ浸かりそう
行った時は雨で増水した後だったのでちょっと水が濁ってた
鮎釣りの人もいたけ
のどかな風景でした
まだまだ残暑が厳しいから水辺の写真の方が涼しそうでいいですね。
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