少しずつ船が集まってきたけどこれじゃ面白くない
集魚灯の色決まってないみたい
獲れてるのかな
20時少し船が増えてきた
21時 不漁続きであまり船は出てこないようです
スマホ固定して撮ったら面白いのが撮れた
21時30分 これの数倍の船が出てくるはずなんだけどこの日はここまででした
それにしても寒い
これ以上待っても増えそうにないしこれからまた2時間走らないといけないのでこれで打ち止めです
闇夜で潮のいい時狙ってリベンジしないといけないですね
少しずつ船が集まってきたけどこれじゃ面白くない
集魚灯の色決まってないみたい
獲れてるのかな
20時少し船が増えてきた
21時 不漁続きであまり船は出てこないようです
スマホ固定して撮ったら面白いのが撮れた
21時30分 これの数倍の船が出てくるはずなんだけどこの日はここまででした
それにしても寒い
これ以上待っても増えそうにないしこれからまた2時間走らないといけないのでこれで打ち止めです
闇夜で潮のいい時狙ってリベンジしないといけないですね
初めて知りました。
イカみたいに光で集めるんですね
でも毎日あれだけ船がいたらシラスなんてすぐに居なくなっちゃいそうな気がします^^;
シラス禁止にしたら、他の魚も凄く増えるのでは?
と、ふと思ってしまいました^^;
20㎝ほどの網ですくうので思うほどは獲れてないようです
それでもここでこうしてシラスをとるので四万十川の天然ウナギが激減してる原因になってるようです
3ヶ月ほどの漁期間で多い人は1千万以上稼ぐそうで白いダイヤと言われてます
去年も不漁だったようで今年は資源保護で解禁日を1ヵ月遅らせたようです
やはり新月の頃が正解ですね・・・
こまめに稼ぐより、一発逆転!
秋葉過ぎてから行ってみます。
滅多に見ることが出来ませんから・・・
それにしてもアウトドア派なのか、それとも○○我慢なのか分かりませんが、辛抱強い。(笑い)
幻想的です。
早朝の毛嵐も良いですが、灯りを焚いた夜の漁も好いです。
子供の頃、宮崎の母の実家によく行っていました。
その近くの伯母の家の下を澄んだ小川が流れていてシラスが群れで泳いで行くのを何度も見ました。
年齢の近かった叔父さんと石垣にミミズを付けた竹竿を突っ込み、釣れるのは大きなドンコが多かったですが、たまに鰻がかかり大人数で分けあった記憶が有ります。
自然豊かで良い時代でした😊。
地図見ていけそうなとこ数か所候補位置探しててそこに行ってみる
やっぱり最終的には目視 百聞は一見に如かずですね
行ってみてがっかり 候補地全滅ってのもありますから(笑)
ここは一番近くから見れることは間違いないですが高い場所から見たあの海面の光る輪はよっぽど船が近寄ってくれないと出ないです
もっと下調べしてたらそんなに早く行かなくていいのでしょうけど頭が悪いので体力勝負なんです(笑)
何時もの年は12月半ばから3月半ばまでの解禁みたいなのですが去年も不漁で今年は資源保護で1月半ばに解禁
1ヵ月短縮されました
だんだん減ってきてるんですね
昔は私の家の前の川でも普通にシラスウナギ獲れてましたし
川のなかに10~20cmの石をピラミット状に積んで潮が引くと箱メガネとウナギばさみを持って近所の人がウナギを獲ってました
家が河口に近かったので汽水域だったので潮干狩りもできてました
今はもう誰も獲ってません
やっぱり環境破壊の代償なのでしょうね
実際はほとんど無言でしょうけど、見ている方は息をつめているのだろうと思います、
これが鰻になるのかと考えると、その貴重さが伝わってきます。
夜の海も良いですね~。
シラス漁は夜やるのか~って
感心しきりでした。
風邪ひかないようお気をつけください。
体が資本、痛感しております。
集魚灯の色が決まっていなくて、闇夜に幾つかの色の輪が出来てきれいですね。
アートっぽくて12枚目の写真が素晴らしいです
写真展に出せそうですよ。
入賞するかも~(*^^)v
最後の写真も素敵じゃないですか!
これ以上きれいな光景に巡り合えるとすれば
頑張り甲斐がありますね(^_-)-☆
ウナギのシラス漁は珍しいですね
私も知ってはいたのですがなかなか遠くて
行けなかったのですが退職して時間が取れたんで行くことができました
河口でしかも対岸が山撮れる場所が少なくて
困ります
山みず木さんがもう少し安く入場させてくれたら行けるんですけどね
船が出てから行ったのでは満席になってしまうし早くから行って待ってても船来ないかもしれなくて無駄になるし
なかなか行きにくい場所です