この前寝ぼけてNO1をあげるつもりがこのNO3アップしたので入れ替えた記事
覚えてる人いるでしょうね(笑)
弁慶伝説の残る街
こう書かれてるけどどの部分が土俵跡なのかわからなかった
弁慶岬にたどり着いた?
この数分前道間違って入っていった場所が通行止め
しかも荷物積んだバイクには厳しい場所だったので暫く考え込んでなんとかUターンできた?
下り坂でしかも舗装の両端が下がっててのも包んで300kあるバイク回すのは地獄
人のいない場所で倒したらもうJAF呼ぶしかなくなりそうな場所
間違えて通行止め目の前チェーン張られてる 弁慶岬側から見てもやっぱりきつい
↓ ↓
ハマナスの大きな実
灯台はなぜか見てまわりたくなる
先っぽに行きたがる習性
先っぽ到達
ここも熊が出没
どこもかしこも熊ですね
今回のツーリング初日の義経神社で始まって弁慶岬で終わりになってる(笑)
この日の宿 ここも直接電話して予約できた
到着したらご主人の車を出してくれてバイクを置かせてくれた
ここ大きく見えるけど1日3組か4組しかとらないとのことでした
HPではずっと休みにしてたけどリピートの人などが直電でくるのでその分だけいれてるらしい
私はHP見ないで町のHPから町内の宿を探してTELしてみたので泊まらせてもらえた
HP見てたら予約できないって別の宿捜してたとこだった
見なくてよかった
この日は私ともう一組だけだった
郵便局を退職後始めたとのこと だから無理しない程度のお客しかとらないとのことでした
ここも食事はよかった
大きな牡蠣 生と蒸しだったかな
ホッケの煮つけと鯛の刺身
最近北海道も鯛が出回ってきたと言われてた
ウニとナマコ
今回はいいとこに当たる よかった
最近行った朝ドラで有名になった横倉山にも「安徳天皇陵」がありますね。
このように英雄復活伝説は至る所にありますが、義経が北海道から中国に渡った壮大なミステリーは心引かれます。
弁慶岬!説明書きを読んで
北海道にもこんなロマンあふれるところが
あるんだねーって思いました。
寿都・・・行かないなあ・・・でも
行ってみたいなあ。
>義経神社で始まって弁慶岬で終わる
この辺も良いですね~。
宿泊施設、可愛いですね。
ホッケの煮つけ、珍しいかも。
我が家だけなのかしら?
ホッケは専ら、焼きとフライでした。
煮つけ食べてみたい!
食べ物が充実してると、
旅の楽しさ倍増ですよね(*´▽`*)❤
ワシも今回、初めて弁慶岬を訪問しました&タマには民宿もヨイですね♪
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🎌今日は敬老の日特集をブログに投稿しましたのでごゆるりとお楽しみ下さ~い!
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今回は不思議
北海道上陸初日にラーメン屋さん捜してて目についた標識で立ち寄ったのが義経神社
チューリングの終盤にたどり着いたのが弁慶岬
不思議な縁でした
今は寂れてるところが昔は主要な場所だったり京都で出会った義経と弁慶が北海道でこうして色々な伝説作ったり辿ると思いがけない発見がありますね
北海道って古い歴史が無いとか言われてるけどそんなことないですよね
観光地などでも謂れが書かれたもの見ると
かなり古い歴史もってますね
知らないことが多い場所です
偶然行った義経神社からん弁慶岬まで
上手くつながったものです
ホッケの煮つけって珍しいんですか
確かに干物が多いですよね
居酒屋で食べたホッケの刺身も絶品だった
現地じゃないと食べれないものばかりです
1時間ほどで気がついて幸いコメントもまだなかったので入れ替えました(笑)
ここも以前立ち寄っているのですが急いでて
トイレ休憩のみだったので今回はじっくりと歩いてきました
熊が出没って書かれてなかったら車中泊できそうないい場所に見えたのですが難しそうです
民宿その土地のこと知ろうとするといい情報源にもなりますし安くて美味しい地元のもの食べれていい場所です
いいとこばかりじゃないですけど今回は
いい所に当たりました
コメントありがとうございます
敬老の日ですね 今日は色々なイベントがありそうですね
綺麗な花がいっぱい夏の花から秋の花に替わりつつありますね
故事は知りませんが多くの義経伝説はどれも悲しい結末を伴なっています。
義経が討たれずにモンゴルへ逃げ延びてチンギス・ハーンになったというまことしやかの話も残っていますね。
日本人は義経や弁慶が大好きなんですね。
義経は小男でハンサムでも無しの武将ですがロマンを感じるのは何故なのでしょう。
あの時代にタイムスリップして見たくなりますね。
私も宿は予約なし派ですので当たるも八卦のこのドキドキ感がいいですね。
ベルさんが泊まられた宿、食卓に並んだ海の幸が嬉しいではないですか。
一度、北海道を旅した時に夕食にカツ定食を出された時には目が点になりました。
次の宿に泊まった時にその事を話すと女将と息子さんも目が点
これも旅の思い出とはなるのでしょうが( ;∀;)