飛び込み記事アップで遅くなった北海道ツーリング再開です
★06月25日(日)えりも→室蘭市
えりも d34→R336→R235→名前は同じR235の無料の自動車専用道路「日高自動車道」始点の日高厚賀(あつが)インターに乗る。西へ進む。
有料の道央自動車道に繋がる。 苫小牧東インターから南へ。
登別室蘭インターで下りる。→R36 室蘭市→地球岬→室蘭駅近くのホテル
宿泊 室蘭プリンスホテル
この日はそれほど立ち寄る予定も無いので高速使って一気に走る
250kほどの距離なので楽勝かな
宿のベランダから襟裳岬も見える
宿の正面道隔てたところに神社があったので朝食の後ちょっと寄ってみました
偶然ですが襟裳岬の先端にあった鳥居 「襟裳神社旧鎮座詞跡」 となっていましたが移設された神社がここのようです
solo_pinさんの好きな狛犬
宿に泊まったおかげで移設された襟裳の神社まで見ることができてラッキーでした
思ったより収穫の有った宿でした
宿の親父さん玄関まで出てきてずっと手を振って見送りしてくれてました
また機会があったら泊まりたくなるやどですね
天気もいいツーリング日和です
走ってたらまた神社があったので止めて見た
特に変わったものはなかった 名前も忘れてしまいました
親子岩ふれ愛ビーチセンター
あの岩が親子岩なのかな
道の駅サラブレッドロード新冠でトイレ休憩
競馬しない私でも知ってる名前 ハイセイコー
馬よりこちらに興味がある
タワーの1階部分にありレコード館 展望台も含めて全部無料
古いステレオやプレーヤー ジュークボックス
レコードもいっぱいある 昔のレコード店がこんなにして販売してたな 懐かしい
見てまわった後エレベーターでタワー最上階の展望台へ
昼食代わりにコーヒーとパンともう一つ何だったかな?
日が経ってきたからどんどん忘れてくる やばい
道の駅にあったテルテル坊主 400円 ご利益あるといいな(笑)
後編に続きます
放浪編でコメント頂いてるのでコメントはお気遣いなくお願いします
今は乗り物の時代・・・
より早く、より遠くですね。
しかし、ツーリングは何処でも行くことが出来るし、駐車場が無くても停めることが出来る。
その利点を生かして旅をする、憧れです。
今回、気になったのは元の神社、牧場、レコード館・・・
これも原点!
景色がすばらしい。m(_ _)m
しかし、写真とか巡る場所とかマメね動きに感心しております。
バイクの移動天気に左右される欠点はありますが小回りはきくので走ってて気になると止めることができるのが利点ですね
北海道 道が広くてどこでも止めれそうですけど車の場合難しいんです
直線しかないためか道度幅だけで広場が少ない
街中は除雪用で左右に余裕持ってますが
郊外出るとその余裕の幅が無くて車止めにくいんです
この辺だとカーブが多くて道路外の広場があちこちあるので逆に止めやすいですがそれがない
だからバイクの時は路側帯にちょっと止めて撮るってことができるので楽です
北海道無料の観光地が多くて貧乏なライダーには天国です(笑)
コメントありがとうございます
北海道帰りお疲れさまでした
この時期でも結構気温下がってましたね
真夏に北海道行ったことが無いのでもう少し気温高いともってましたが予想外でした
私の場合好き嫌いが多くてウニもイクラもダメなので何しに北海道行くのって言われてるので料理の紹介はあまりできないのですがとも2さんの料理記事見てると食べたくなりますね
鎖骨骨折はびっくり無事帰ってこれてよかったですね
ホテルなどの駐輪スペース結構きつい場所ありますものね
私も宗谷で痛めた膝未だに通院中
骨に異常はないのではっきりした原因がわからず個人病院から大きな病院に変えたのですがやっぱりはっきりしない
様子見中です
新冠が途中にあるのかあ、ハイセイコーの銅像お目にかかりこちらにもご利益があることを願いたいですね。
騎手増沢末男といったかな「さらば非セイコー」という歌がヒットした時期がありました。
レコード店も併せて懐かしいです。
一寸した事なのですが、こんな事が何とも言えず心を温かくしてくれますね。
例え一期一会で有ったとしても人間対人間の触れ合いは旅を数倍も楽しくしてくれる要素の一つと言っても過言では無いでしょう。
一世を風靡したハイセイコウ
競馬をやっていなくても知らない人はおりませんよね。
こうして今でも嘗ての雄姿を見せてくれてるのですか。
何だか涙が出て来そうではないですか。
神社はほんと偶然目の前にありました
技に探すことは無い場所なのでこの宿に泊まらなかったらお参りすることは無かったです
さらばハイセイコーって流行ってましたね
全く馬に無知な私でもあの歌は知ってるぐらいですからすごい馬だったんですね
宿のご主人結構歳行かれた方なんですけど
他に若い人も居なかったから一人でやってるのかな
10m位の長い紐に繋がれて自由に動いてる柴犬と一緒に接客から支払い等の事までされてました
調理場におばちゃんが2人いただけでした
忙しい時間帯だったにもかかわらず荷物積んで出るまで5分以上待っててくれてミラーで見える限り最後まで見送ってくれてたようです
料理が美味しいし朝日が見えるので私にとっては良かった また行きたくなります
ハイセイコー有名でしたよね
さらばハイセイコー もいまだに覚えてますから相当流れたのでしょうね
凄い実績あげてたのでしょうね
狛犬さんは何処かユーモラスな感じがします。
お参り出来て何よりでした。
大抵このような神社さんは当たり前ですが、明治以降、人々が入植して後に建立されたものなんでしょうね。
この地を御守り下さい、そんな願いが込められているのかなと。
次の神社さんはお稲荷さんでしょうか。
狛犬ならぬ狛狐さん?のよう。
ハイセイコーは私も名前を知ってますよ。
やはり有名だったのかなぁ。
優駿の塔、此方はタワーそのものより中身、内容の方が一見の価値がありそうですね、但し昭和生まれには、ですが。(笑)
テルテル坊主クン、今回は役に立ってくれてたんじゃないでしょうか。
襟裳神社 記事が飛んでしまったのでややこしくなりましたが前日の襟裳岬先端に有った鳥居 そこに書いてあったのにが神社跡となっているので元は神社があったんだって思っていたらここに移設されてました
町の近くに移されたとなっていました
当然大きさは全く違い先端に有ったの小さなお社だだったのだと思います
やっぱり狐さんですよね
ちょっと変わってるなって思ってました
ハイセイコーは凄かったですね
よっぽどすごい成績残したのでしょうね
タワーは懐かしいものがいっぱいでした
手に入らなかったレコードがいっぱい並んでました
展望台も全部無料ってのがいいですね
テルテル坊主はよく効きました
帰ってからお礼にバイクに乗れる様にヘルメット被ったテルテル坊主にしてあげました(笑)