御祈祷が終わり護摩壇に松明で点火です
とにかく粘っこい煙
生き物みたいに上っていく
火は直ぐに点くのですがわざと水をかけて煙を出す
この煙を浴びるとご利益があるとは言われるけど煙い
古いお札をどんどん火の中に投げ込む
お焚き上げ完了
護摩壇を崩してお札の焼けた後の炭を均しその上を歩く
山伏たちが終わると一般の人が渡る
渡り終えるとご住職に背中をさすってもらう
最後は餅撒き
今回は3個取れた
白鳥の撮影でよく一緒になっていたMisakiさんもいたので話してたら
この先にある藁パーク知らないとのことで近いので案内して走る
この二人同じ干支なんだって
4回り違うのかなと思ったけどそれはないかな(笑)
3回り違うのかな
この2日後にはこの一帯は30㎝の雪で埋まってしまう
採燈大護摩供 2日遅れたら中止になる所でした
最初の写真は火事かと思いました。
稾パーク久しぶりです。
マンモスは別の場所にいるんですね。
初めて知りました。
雪は大丈夫でしたか?
今日から暖かいみたいで、春を感じられそうですね。
松明・・・
松だから?粘っこい煙?
高い場所から撮影してるのでしょうかね
炭の上を歩く姿など良く見えるな~
さすがに4周りはぶっ飛ばされるのでは(笑)
この後の雪、大変でしたね
まだ落ち着いていないんでしょうか
引き続きご安全にお過ごしくださいませ
乾燥してる土地だったら火事とか心配になるレベル、
しかしあんな熱そうなトコ歩いても大丈夫なもんなのでしょうかねぇ
場所が変わってマンモスパーク、
ガラリと雰囲気変わってこれもいいものですね(θ‿θ)
お餅も3個ゲット出来てよかったです。
そして新たな写真仲間を案内して藁パークへ・・・楽しいひと時でしたね(^-^)
しかし、行くことは出来ないけれど雪の中の「護摩供用」も見てみたい気がする。
おなじみなのか、撮影場所が素晴らしい。m(_ _)m
ここの場面はここが良いと感じている。
はやり写真は感性!
そしてシャッターチャンスですね。
これは咽ますよ とにかく密度の濃い湿った煙 多分抗菌作用の強いヒノキかヒバの木の葉っぱなんでしょうね
お祝いの鯛等の下にも敷くぐらい抗菌作用が強い物だから御利益あるというかもう燻製状態ですよ(笑)
抗菌作用の強いヒノキかヒバの木の葉っぱ
しかも生のままですからとんでもなく湿った重い煙でした
マンモスはJRの線路と八幡浜と西予を結ぶメイン道路に沿って置いてるので知らない人はいないものになっていますが
この藁パークは年末に新聞で紹介されないとわざわざ行く人がいない用事がない限りは通らない道沿いいあります
私は勤めてた会社が明石寺のだったのでここは直ぐ側だったので知ってただけですね
後日ブログ記事作りますが3日後ここは膝上位の雪積もってました
この煙 お祝いの鯛等の下に敷くぐらい抗菌作用が強いヒノキかヒバの木の葉っぱしかも生木ですから煙が湿ってて思い ご利益あると言われてますが 燻製状態で身体中殺菌されますよ(笑)
マジで4周りって思ったんですけどね(爆)
昨年初めて白鳥の撮影で毎日来てて話すようになったのですが写真始めたばかりと言われてましたがいいカメラだったしとても初心者とは思えない綺麗な写真撮る人でした
その時にこのような神社仏閣の行事が好きと言っていたので丁度別にお寺の行事を教えてあげてそこでも撮ってたし今回の護摩供養も気になって痛そうでとしちゃんいFacebookで時間確認して撮影きてたそうです
この煙を浴びるとご利益があるんです
全身燻製状態です
抗菌作用の高いヒノキの葉っぱの煙
湿度の高い重たい煙身体についた虫もすべて死んでしまうかも(笑)
以前としちゃんも歩きましたが直ぐに冷めるようで熱くなかったようです