まだまだ北海道の写真整理が終わらないので出かける前の残り物アップです
バイク屋さんに行ったらちょうどでかけてて1時間後に帰るとのこと
出直すのもめんどくさいので 「うわじま歩ポ」 の歩数稼ぎも兼ねて吉田の街を歩いてみる
バックに入れてたコンデジだけ持って適当に歩く
土塀がそのまま残る民家の紫陽花が綺麗
立間の無人駅 2~3時間に1本しかない
選果場にあった灯ろうみたいなの これも常夜灯なのかな
30分歩いて行って残り30分で帰る予定なのでもう少し歩く
歩いてると鳥居が見えた残り5分あるのでここだけ見て帰ることにしよう
八幡神社
鳥居も小さいのでそれほど大きな神社とは思ってなかった
階段が長くて先が見えない
立派な神門
両袖に祀っているのは何だろう
お寺なら仁王像だけどここ神社だから何て言うのかな
ブロ友さんのおあおぞらさんならよく知ってるんでしょうね
これも名前はわからないけど大きな灯篭?
備前焼?焼き物の狛犬
この神社思ったより大きい 立派な神社です
社殿が見えてきた
拝殿前の狛犬はかなり古そう
本殿はこの奥に渡り廊下になってあるのでこちらからは見えない
ヘリコプター(笑)がいっぱいできてる
これ一つ一つが神社なのかな?
辛うじて本殿の屋根部分が見える
この紋は何だろう
懐かしい裸電球の街灯
モヤモヤはオーブじゃないです
ただのレンズの前の埃です(爆)
神馬も大事に屋内に置かれてる
バイク屋さん帰ってきたっててTEL来たけどまだここで遊んでる
30分かかるから早く帰ろう
せっかく膝の痛みが和らいだのにこれはきついかも
なんとか無事バイク屋さんまで帰ってこれました
消化記事なのでコメント欄おやすみです
卯の刻相撲、お練り、そして山車引きと続きます。
ここにも境内社として和霊神社があります。宇和島の分社化と思ったら、やはり怨念の紙で違う方が祀られていました。
だんだん足慣らしですね。
鳥居も小さくその先にこれだけ立派な神社があるなんて思いもしませんでした
大乗寺はよく行くのにここは初めて
知らないと色々なもの見逃してますね
もう一度ゆっくり見に行ってみたい場所です
塀に紫陽花・・、な~んか絵になりそう
な場所ですねェ~!ヽ(^。^)ノ
神社の紋ですが、あれは九曜紋と言って
真ん中は太陽、周りは星を表しているとか。
仙台藩の伊達政宗が、これを使っていた
と、ネットに書いてありました。
そうすると、かなり由緒ある神社なのか
も知れません・・。ヽ(^。^)ノ
膝の調子も、段々良くなっているようですね。
では、また。(^O^)/
小さな神社は摂社末社(せっしやまっしゃ)です
かなり由緒ある神社なんですね(θ‿θ)
両袖におられるのは神社の性質?からして武将とかが守護している格好なんでしょうかね?
御神紋が分かればその辺りも分かるかもしれませんが、なんとも;。
八幡と名の付く神社さんは武運を祈る神様を祀っていると聞きますし、そうなのかなと思いますけどね。
しかしこの階段は膝には酷でしたね;。
どうぞあまりご無理なさいませんように。
家紋についての追伸です。
神社にある「九曜紋」ですが、これは
戦国時代に伊達家が使っていたものに違
いないのですが、伊達家の家紋は主に
「竹と雀」をあしらった紋が有名です。
伊達家は、全部で九つの家紋を使ってい
たことも判っています。
現在の天皇家の菊ご紋も、豊臣秀吉から
伊達家に送られたものとか・・。
と、色々あるみたいです。
では、また。(^O^)/
九曜紋って言うんですか
宇和島でよく見るのは竹に雀ばかり見るのでこれ珍しいなってことで撮ってみました
宇和島藩初代藩主伊達秀宗公は仙台藩祖伊達政宗公の長男ってことですしこの神社がある吉田もその分かれで3万石
直ぐ側には私が紅葉を撮りに行く伊達家の菩提寺 大乗寺もがあるのでそのゆかりの神社のようですね
こんなとこにあるとは知りませんでした
色々と勉強になりましたありがとうございます
流石ワカメパパさん よくご存じですね
宇和島藩初代藩主伊達秀宗が伊達政宗公の長男ってことでこの吉田も伊達3万石
そばの菩提寺もあるので由緒ある立派な神社伊達家ゆかりの神社納得です
有名な神社 知らなかったのは私だけのようですね(笑)
まさかこんな場所にあるとは
あちこちに伊達家ゆかりの場所があるようです
まさかこの記事にこれだけ反響があるとはびっくり
もっとよく見とかないといけないなと反省してます
そちらの地域はどうでしょうか。
親族が九州にいるので
大分や福岡の豪雨が心配でなりません。
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