先日、上越からの帰りに私の釣りのコーチと合流し、堤防やテトラ以外のところから釣ることになりました。
サーフというか釣り用語ではゴロタと言われる丸っこい石からなる海岸で、ルアーでまずは秋のアオリイカ以来、竿を振る感覚を取り戻せればいいかなと思って参戦しました。
1時間ほど投げては寄せ、投げては寄せと繰り返しているとあたりがあって、激しく暴れるゾ、ナンダ?ナンダ?ととにかくオカにあげなくてはと格闘し、釣り上げたのは、
「マゴチ」でした!(50センチを超える)
マゴチは、コーチから「1回は食べてみたい魚」と聞いていて「おお、これがマゴチか!」と感激の対面となりました。
そして、2匹目は60センチで体高もいい大物となりました。
マゴチは梅雨のあたりによくとれるようで、その後、2バラシするも、しっかり2匹を持ち帰りました。
翌日、捌きました。
マゴチは平均すると40センチぐらいのものが多い中で、釣り上げた2匹は大きかったです。
3枚におろしましたが、身が厚く、これは美味しいだろう。。。
しばらく寝かせて、熟成させると甘みがあって大変美味しいお刺身としていただくことができました。
それにしてもマゴチが釣れると思っていませんでした。
せいぜいがサゴシぐらいの青物が釣れれば上等を思っていましたが、白身の高級魚とはラッキーでした。
私の釣り方が、海底近くでブレード付きのルアーを泳がせフラットフィッシュが掛かりやすい釣り方だったのでしょう。
(アオリイカを釣るようなルアーの沈ませ方になっていたのだと思います)
刺身の他は、あら炊き、あら汁、漬けとしました。
最後は、ヅケにしたマゴチの出汁茶漬け、自分で作っておきながらウマしでした!
見た目はちょっと怖いのですが、味は最高のマゴチを食することができ楽しい時間となりました。
サーフというか釣り用語ではゴロタと言われる丸っこい石からなる海岸で、ルアーでまずは秋のアオリイカ以来、竿を振る感覚を取り戻せればいいかなと思って参戦しました。
1時間ほど投げては寄せ、投げては寄せと繰り返しているとあたりがあって、激しく暴れるゾ、ナンダ?ナンダ?ととにかくオカにあげなくてはと格闘し、釣り上げたのは、
「マゴチ」でした!(50センチを超える)
マゴチは、コーチから「1回は食べてみたい魚」と聞いていて「おお、これがマゴチか!」と感激の対面となりました。
そして、2匹目は60センチで体高もいい大物となりました。
マゴチは梅雨のあたりによくとれるようで、その後、2バラシするも、しっかり2匹を持ち帰りました。
翌日、捌きました。
マゴチは平均すると40センチぐらいのものが多い中で、釣り上げた2匹は大きかったです。
3枚におろしましたが、身が厚く、これは美味しいだろう。。。
しばらく寝かせて、熟成させると甘みがあって大変美味しいお刺身としていただくことができました。
それにしてもマゴチが釣れると思っていませんでした。
せいぜいがサゴシぐらいの青物が釣れれば上等を思っていましたが、白身の高級魚とはラッキーでした。
私の釣り方が、海底近くでブレード付きのルアーを泳がせフラットフィッシュが掛かりやすい釣り方だったのでしょう。
(アオリイカを釣るようなルアーの沈ませ方になっていたのだと思います)
刺身の他は、あら炊き、あら汁、漬けとしました。
最後は、ヅケにしたマゴチの出汁茶漬け、自分で作っておきながらウマしでした!
見た目はちょっと怖いのですが、味は最高のマゴチを食することができ楽しい時間となりました。
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