2023年は、手帳を自作しています。
スマホのアプリで管理なんてこともできないないのでしょうけど、ここ数年は、手帳をしっかり書こうを思っています。
あえて手書きを大事にするというのは、おそらく今後、加齢に伴って色々と認知機能が衰えてくるはずなので、
それまでに自分にとって良い習慣を定着させておきたいと思うからです。
それを助けてくれるのは、やっぱりフォーマットかなと思っています。
今年の初めは、マルマンのA5ルーズリーフで最初はバレットジャーナル風に使っていたのですが、
やはり仕事に対処するにはちょっと自由度が大きすぎて
結局、Excelで作成してはもっといい感じにできないかと改良を重ねてまいりました。
12月は登壇を抑えめにしていることもあり、スタディプランナーメインで作ってみました。
予定に対して勉強に費やした時間を20分単位で蛍光ペンでマークすること(トークンエコノミー法的に)。
なぜ予定通りに勉強できなかったのかをその日のうちに振り返りし、翌日の取り組みに反映させます。
気分は学生です💧
学習課題と勉強時間の管理をしっかりやっています(というかやらないとマズイ)。
市販のものとは大きく違わないのですが、ポイントはKPT法というプロジェクトマネジメントで用いられる振り返りのフォーマットである
「KPT(Keep・Problem・Trouble)」を、スケジュール管理に盛り込んだことです。
ポイントは、前月のKPTを今週のスケジュールの左上に配置すること。
こうすることで、先週の振り返りを、今週の取り組みに忘れずに生かすことができます。
これ、本当にいいです。
なにせ、PDCAのC(振り返り)をしたとしても、それを改善につなげるには振り返り内容を記憶に留めて翌週、改善し続けなければ意味ないですから。
振り返りも、振り返りっぱなしではダメです。
われながら良き改良ができた!
気を引き締めて、あと2ヶ月集中します。
スマホのアプリで管理なんてこともできないないのでしょうけど、ここ数年は、手帳をしっかり書こうを思っています。
あえて手書きを大事にするというのは、おそらく今後、加齢に伴って色々と認知機能が衰えてくるはずなので、
それまでに自分にとって良い習慣を定着させておきたいと思うからです。
それを助けてくれるのは、やっぱりフォーマットかなと思っています。
今年の初めは、マルマンのA5ルーズリーフで最初はバレットジャーナル風に使っていたのですが、
やはり仕事に対処するにはちょっと自由度が大きすぎて
結局、Excelで作成してはもっといい感じにできないかと改良を重ねてまいりました。
12月は登壇を抑えめにしていることもあり、スタディプランナーメインで作ってみました。
予定に対して勉強に費やした時間を20分単位で蛍光ペンでマークすること(トークンエコノミー法的に)。
なぜ予定通りに勉強できなかったのかをその日のうちに振り返りし、翌日の取り組みに反映させます。
気分は学生です💧
学習課題と勉強時間の管理をしっかりやっています(というかやらないとマズイ)。
市販のものとは大きく違わないのですが、ポイントはKPT法というプロジェクトマネジメントで用いられる振り返りのフォーマットである
「KPT(Keep・Problem・Trouble)」を、スケジュール管理に盛り込んだことです。
ポイントは、前月のKPTを今週のスケジュールの左上に配置すること。
こうすることで、先週の振り返りを、今週の取り組みに忘れずに生かすことができます。
これ、本当にいいです。
なにせ、PDCAのC(振り返り)をしたとしても、それを改善につなげるには振り返り内容を記憶に留めて翌週、改善し続けなければ意味ないですから。
振り返りも、振り返りっぱなしではダメです。
われながら良き改良ができた!
気を引き締めて、あと2ヶ月集中します。
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