しろわんこLIFE

趣味の旅行と食べ歩き記録
最近yaplogより引っ越してきました。

2019お仕事旅 欧州編19(ポルトガル4 ホテル&朝食編)

2019-10-21 08:20:30 | 2019お仕事旅番外(欧州編)
2019年夏の備忘録(いつまで続くのか。。。)


ポルトガル リスボンのホテルはインターコンチネンタル
広くて快適~。


とりあえず、いろんなものを出してスーツケース整理
最終国なので、ここで買い物しなくちゃモード。


洗面台は2つ


アメニティ


イタリアでも出くわした
もう1つのやつは何なんだろう?
ちなみに右が普通のトイレ。



お仕事旅は基本朝ごはん付き
素敵な朝食でした。


スモークサーモンがあるもんね。
大好きなハッシュポテトもあるもんね。

そして、本当はクロアチアみたいにしゅわしゅわまであるの!
でも、流石にこの日は飲みません!
視察の意味合いが強いお仕事だけど、よそ様の会社に行きますから!爆

というわけでご飯入りスープ。
お粥よりご飯粒がしっかりしてたような。
チキンブロスって書いてあった。


そして、意外だったのがこのエッグタルト。
もちろん、ポルトガルを代表するスイーツだけど、本当に美味しかった。
たまご苦手で、マカオで食べた時も
べつに~byエリカ様だったのに!

外サクサクで甘過ぎず、毎日食べました。
ってか、他で食べる機会が無かったのもあるけど
でもJ的にはここので充分でした。


2019お仕事旅 欧州編18(ポルトガル 夕食編3)

2019-10-14 17:21:33 | 2019お仕事旅番外(欧州編)
備忘録続き


リスボンでの初夕食!
お仕事関係の方々と会食です。

で、やっぱり和食。
駐在の方々はたまには和食を食べたいだろうし
我が上司も結構なお年(普通なら定年してる歳ですよ)なので
向こうの人も気を使ってくれたんだと思います。

五十(Go Juu)という超オサレ和食の店。

ここは日本ですか?
しかも高級店のようです。
お魚も超新鮮!


なんちゃって和食のお店ではありませんでした。
しかも現シェフはポルトガル人。
初代日本人シェフの教えを忠実に守っている、とのことでした。
すごい。。


活き造りは苦手ですが、美味しい味でしたよ。
もう一度書くけど、ここはポルトガル。。。


話が弾んでいたのでお料理の写真はこれくらいですが
クオリティーは高かったです。


ワインもたくさん頂きました。


ポルトガルの微発泡ワイン。
ヴィーニョ・ヴェルデ


飲みやすく美味しい。


2本目〜


赤ワインも頂きました。
ポルトガルワインはコスパも良くて気に入りました。
(このお店のワインのお値段は知りませんが。。ぶは



最後に胡麻アイスまで食べちゃったよー。


大変美味しゅうございました。
ごちそうさまでした。


2019お仕事旅 欧州編17(ポルトガル編2)

2019-10-13 19:17:58 | 2019お仕事旅番外(欧州編)
2019年お仕事旅 備忘録〜

コメルシオ広場
テージョ川沿いにある、貿易広場という名の広場


広くて圧巻


ジョゼ1世騎馬像(って誰やねん?レベルのJ知識)


勝利のアーチが見えるはずだけど、騎馬像と被ってる


テージョ川で楽しむ人々


とりあえず、スーパーに寄ってもらいました。
ポルトガルでは干し鱈をよく食べるそうです。


なんか色々美味しそうだった。


ポルトガルに行くなら「アルカサスル王城」by 青池保子
を読んでおいたほうが良かったかも。
妹に言われました〜。
やっぱり、旅は歴史をある程度学んでから行ったほうが楽しめるかも。

続きます。


2019お仕事旅 欧州編16(ポルトガル編1)

2019-10-12 09:22:23 | 2019お仕事旅番外(欧州編)
2019年お仕事旅 備忘録〜

ポルトガル航空機に乗り込んでいざ、リスボンへ。
もちろん、エコノミー席に1人で乗りますよ。
3人席で、隣のカップルが超ラブラブで居心地悪かったっす

そしてやっぱり3時間のフライトでも軽食が出ます。
(何も出ないブリティッシュ、飲み物だけのフィンエア。色々ですな)


中身はサンドイッチと謎のデザート


ポルトガルだし、エッグタルトか!と思ったけど
ちょっと違った。
直前にお寿司食べてるし、機内食の良し悪しはジャッジしません。



リスボン空港にはアテンドしてくださる方が待っていてくれました。
かなりお待たせしちゃって本当に申し訳なかったです。

ポルトガルは通常のお仕事ではなく、視察要素が高いものなので
少し気が楽になっているJでした。
着いたらまずはホテルにチェックイン。

そしてリスボンの街を一周します。


ポルトガルでは幸福のシンボルである鶏

バルセロスを象徴する有名なシンボルはニワトリで、
ポルトガル語ではオ・ガロ・デ・バルセロス(o galo de Barcelos、バルセロスの雄鶏)という。
昔、金持ちが酒宴を開いた。宴の真っ最中、
金持ちは自分の純銀製の食器類が客に盗まれたことを知った。
彼は旅人に疑いをかけて宴の席へ連れてこさせた。
旅人は自分の潔白を主張したが、誰も彼を信じなかった。
金持ちはまさに焼いた鶏肉を食べようとしていた。すると旅人は言った。
『私が無実なら、このニワトリが三度鳴くでしょう。』
旅人がそれを皆の前に掲げると、ニワトリは鳴いた。旅人は解放された。

<wikiより>

急な坂道の多い旧市街を車で回ってくれました。
いろんな丘からリスボンの街を眺めます。


カラフルなお家


美しい街並みです。




路地に入るとこんな感じ




可愛いワンコちゃんもいます。
ワンコがフラフラしてるとヨーロッパだなーと思います。




迷宮のよう。


現天皇陛下が皇太子時代に「ファド」が聞きたい、って
突然お忍びで来られたお店だとのこと。

ポルトガルではファドレストランが複数あるとのことでした。

※ファド=ポルトガルの大衆民謡

続きます〜


2019お仕事旅 欧州編15(ナポリ空港編)

2019-10-12 07:53:46 | 2019お仕事旅番外(欧州編)
2019年夏の備忘録
お仕事旅続き


ナポリ空港からリスボンに向かいます。
でも、定刻より飛行機が1時間半も遅延!!ひぃぃぃぃ
ポルトガル航空はナポリ空港にラウンジを持たないので
レストランで腹ごしらえ。

上司がとっととJ用のシュワシュワを持ってきてました


で、ここは回転寿司。。なんちゃって和食屋?かな。


「愛」


世界のキッコーマン


イクラアボカド巻きを頼んだつもりがアボカドオンリーだった。
上司に「ずいぶんしょぼいの頼んだな」と言われる。爆


写真は撮らなかったけど、食べ物の好みを把握されやすいJは座ったまま。
上司がなぜか甲斐甲斐しくお寿司を持って来てくれました。爆


さあ、いざリスボンへ