北から帰ってきて、明日水曜からのミュンヘンまでの数日間はのんびりー
・・・の、はずだったですよ。ええ。
表面上は穏やかに過ぎておりますが・・・
①受け入れ先から必要書類が届いていない
②ビザの有効期限が近いので、引っ越す前だが引っ越し先の役所に延長のための面談のアポを取らねばならない
という二大問題が発生し(ており)。
①については、結構前に「後日送付と言われた書類がまだ来てないんですけど、事故かなんかじゃないんでしょうか?」とメールしておいたら、
「担当者じゃないとわからんから、夏休みに入った担当者が戻ってくるまで待て」と返信がきていて、まぁはい、、、という。
(その後、住所を再度教えろと別の人からメールが来ていたので、どうなってるんだか?)
②が、これが問題でして。
金曜日、ふと新たに住む市のホームページを見たら、
「有効期限が切れる8週間前までに、電話にて面談のアポを取ってください」
と書いてある。
・・・もう過ぎたっちゅーねん!!!(滝汗)
とりあえず、見なかったことにして(笑)、総合案内サービスに電話。
(なお、電話は基本とても苦手である。音が籠るうえに顔が見れないので、結構慣れた相手の話も聞き取りづらい)
とにもかくにも、こういう状況なので住民登録より先にアポを取りたいのだがいいか?と聞いてみる。
「その問題はむつかしすぎてわかりませんので、担当者から折り返し電話させます」
・・・はい。
・・・そして、当然のように折り返しの電話は来ず・・・(笑)
開けて月曜日、朝イチで再度総合案内に電話。
「まだ住民じゃないけど、もうすぐビザ切れちゃうから先にアポだけ取りたい。ついては、アポ取りのやり方を教えてくれ」
↑言い方を変えた
「担当者は○○さん、電話番号は○番です」
はいよー
からのー、
・・・30分おきに○番に電話するも、10回以上電話し続けても出ず。
旦那に「担当者が電話にでんわー」とメールしてバカにされ
んで、当日友達@ネイティブのおうちに遊びに行く約束をしていたので、彼女に相談。
「ま、とりあえず部署の電話番号みつけたから電話かけてみようか。5時5分前だから望み薄だけど。」
・・・つながった!
「はい。はい。担当者は○○さん、電話番号は○番。ええ、その番号は今朝から10回以上かけてますけど、出ませんけど」
「ええ、はい。メール。はい。このアドレスですね。はい。」
ほうほう。
「ここにあるメールアドレスにメールしてくださいって。」
ありがとーーーー
ついでに、文面もチェックしてくれる?と聞いたら、いいよーというので、
おうちに帰ってから文面作って、送ったら、結構がしがし書き直して返送してくれました。(笑)
私が書くと、一応伝わりはするんだけど、語学力の問題でこう、スマートな言い回しというのができにくいのよね。
あと、どれくらい相手を責めたらいいのか勘所が分からん。^^;
私の文章(たぶんこんな感じだと思う):「今日何回も教えてもらった番号に電話したですけど、留守番電話しか出ませんでしたので、メールで連絡しておりです」
彼女の文章:「本日○番にお電話いたしましたが、残念ながら繋がりませんでしたので、こうしてメールをお送りいたしております」
戻ってきたのをチェックして(意味が変わってないか、記載内容に間違いがないか)、市役所にメール。
そして本日(火曜日)朝イチででんわ。
「ハロー」
おお、つながった(汗
昨日は一日外仕事かなんかだった?
先方「#$%☆*~{」
接続が悪いのか、ぼそぼそしゃべる人なのか、ほとんど理解できない(滝汗
私 「すみません、接続が悪いのかよく聞こえません」
先方「今あなたのメールをみてい*#住民登録が先@:%!&*+%&・・・わかりました?」
私 「はい、いや、わかりません」←わかりました?は分かった
先方「・・・おそらくメールであればわかると思いますので、メールをお送りします。では。」
私 「はいー。では。」
・・・無事、アポ取れてました。
はー、一安心ですだー
あとは関係書類を忘れないようにしておけばとりあえずOK。
誰か一緒についてきてくれたらいいんだけど、まぁなくても何とかなるでしょう。
理解できにくいのは、今住んでる西のほうと今度行く北のほうでは結構方言が違うみたいで、そのせいかもしれない。かもかもレベルですが。
方言がはっきり理解できるほどドイツ語がうまいわけではないんだけど(いつでもわからない単語は想像でつないで会話しているため)。
・・・はう、あとは①が残ってるわねー
再度住所を送ったのが昨日だから、今日明日には届くと思うんだけど、私明日から旅行だし。今回は短いけど、帰ってきたら土日だし。
返送期限がある書類とかがないことを祈るわ。(ありそうだけどね。。。orz)
ってことで、これまた結果出たらたぶん書きますねー(①について)。
・・・の、はずだったですよ。ええ。
表面上は穏やかに過ぎておりますが・・・
①受け入れ先から必要書類が届いていない
②ビザの有効期限が近いので、引っ越す前だが引っ越し先の役所に延長のための面談のアポを取らねばならない
という二大問題が発生し(ており)。
①については、結構前に「後日送付と言われた書類がまだ来てないんですけど、事故かなんかじゃないんでしょうか?」とメールしておいたら、
「担当者じゃないとわからんから、夏休みに入った担当者が戻ってくるまで待て」と返信がきていて、まぁはい、、、という。
(その後、住所を再度教えろと別の人からメールが来ていたので、どうなってるんだか?)
②が、これが問題でして。
金曜日、ふと新たに住む市のホームページを見たら、
「有効期限が切れる8週間前までに、電話にて面談のアポを取ってください」
と書いてある。
・・・もう過ぎたっちゅーねん!!!(滝汗)
とりあえず、見なかったことにして(笑)、総合案内サービスに電話。
(なお、電話は基本とても苦手である。音が籠るうえに顔が見れないので、結構慣れた相手の話も聞き取りづらい)
とにもかくにも、こういう状況なので住民登録より先にアポを取りたいのだがいいか?と聞いてみる。
「その問題はむつかしすぎてわかりませんので、担当者から折り返し電話させます」
・・・はい。
・・・そして、当然のように折り返しの電話は来ず・・・(笑)
開けて月曜日、朝イチで再度総合案内に電話。
「まだ住民じゃないけど、もうすぐビザ切れちゃうから先にアポだけ取りたい。ついては、アポ取りのやり方を教えてくれ」
↑言い方を変えた
「担当者は○○さん、電話番号は○番です」
はいよー
からのー、
・・・30分おきに○番に電話するも、10回以上電話し続けても出ず。
旦那に「担当者が電話にでんわー」とメールしてバカにされ
んで、当日友達@ネイティブのおうちに遊びに行く約束をしていたので、彼女に相談。
「ま、とりあえず部署の電話番号みつけたから電話かけてみようか。5時5分前だから望み薄だけど。」
・・・つながった!
「はい。はい。担当者は○○さん、電話番号は○番。ええ、その番号は今朝から10回以上かけてますけど、出ませんけど」
「ええ、はい。メール。はい。このアドレスですね。はい。」
ほうほう。
「ここにあるメールアドレスにメールしてくださいって。」
ありがとーーーー
ついでに、文面もチェックしてくれる?と聞いたら、いいよーというので、
おうちに帰ってから文面作って、送ったら、結構がしがし書き直して返送してくれました。(笑)
私が書くと、一応伝わりはするんだけど、語学力の問題でこう、スマートな言い回しというのができにくいのよね。
あと、どれくらい相手を責めたらいいのか勘所が分からん。^^;
私の文章(たぶんこんな感じだと思う):「今日何回も教えてもらった番号に電話したですけど、留守番電話しか出ませんでしたので、メールで連絡しておりです」
彼女の文章:「本日○番にお電話いたしましたが、残念ながら繋がりませんでしたので、こうしてメールをお送りいたしております」
戻ってきたのをチェックして(意味が変わってないか、記載内容に間違いがないか)、市役所にメール。
そして本日(火曜日)朝イチででんわ。
「ハロー」
おお、つながった(汗
昨日は一日外仕事かなんかだった?
先方「#$%☆*~{」
接続が悪いのか、ぼそぼそしゃべる人なのか、ほとんど理解できない(滝汗
私 「すみません、接続が悪いのかよく聞こえません」
先方「今あなたのメールをみてい*#住民登録が先@:%!&*+%&・・・わかりました?」
私 「はい、いや、わかりません」←わかりました?は分かった
先方「・・・おそらくメールであればわかると思いますので、メールをお送りします。では。」
私 「はいー。では。」
・・・無事、アポ取れてました。
はー、一安心ですだー
あとは関係書類を忘れないようにしておけばとりあえずOK。
誰か一緒についてきてくれたらいいんだけど、まぁなくても何とかなるでしょう。
理解できにくいのは、今住んでる西のほうと今度行く北のほうでは結構方言が違うみたいで、そのせいかもしれない。かもかもレベルですが。
方言がはっきり理解できるほどドイツ語がうまいわけではないんだけど(いつでもわからない単語は想像でつないで会話しているため)。
・・・はう、あとは①が残ってるわねー
再度住所を送ったのが昨日だから、今日明日には届くと思うんだけど、私明日から旅行だし。今回は短いけど、帰ってきたら土日だし。
返送期限がある書類とかがないことを祈るわ。(ありそうだけどね。。。orz)
ってことで、これまた結果出たらたぶん書きますねー(①について)。