昨日、スーパーのお魚加工品コーナーで「ゼ―ラックスシュニッツェル」なる瓶詰を買ってみた。
手のひらサイズで、中に赤いシーチキン様の何かが入って2ユーロ也。こんくらいならまぁ、試してみようかという気にもなろうというものである。
・・・まぁ、結論から言うと、題名通り、なんかカニ缶の美味しくないやつみたいなぱさぱさ感と塩っ気で。。。どう調理してくれよう。
ひとことで「ゼ―ラックスシュニッツェル(Seelachsschnitzel)」と言ったって、なんじゃそれ?だと思われますが、ドイツ語って複合語を単語を切らずに言う癖があって(たとえばリュックサック(ドイツ語ではリュックザックRücksack)は背中(Rück)の袋(sack)。)ここでは、「ゼ―ラックス・シュニッツェル(Seelachs/schnitzel)」と切るのが正解。
シュニッツェルは、「ドイツの豚肉のカツレツ」で有名な揚げ物の名前ではあるものの(Wikipedia→こちら。なんか説明はすごくいまいち。)、それ以外に、切りくず、という意味もあって、見た目からしてもなんかきれっぱしっぽいものだというのは分かった。
ゼ―ラックス(Seelachs)は、最初鮭(Lachs)の一種かと思って切り身の燻製を買ったらしょっぱすぎて、これを何してどーしろと!!!(汗)と半ギレしかかったという代物。よく調べると、食用のタラ(の加工品)のことをSeelachsというらしいね。鮭も海(See)泳いでるだろ!!とツッコんだ記憶が。まぁぶっちゃけ、大して美味しいものでもありません 汗
まぁしかし、魚だし、すり身みたいなもんだし、そこそこどうにかできるかなと思ったのだけど、、、なんか食べたことあるけどなんだっけ、と散々悩んで思い出したのが、すっごく美味しくないカニ缶(笑)
カニ玉にもならないしねぇ(カニじゃないし)、ほんと、わかって買ったけど、どないしょ(笑)
手のひらサイズで、中に赤いシーチキン様の何かが入って2ユーロ也。こんくらいならまぁ、試してみようかという気にもなろうというものである。
・・・まぁ、結論から言うと、題名通り、なんかカニ缶の美味しくないやつみたいなぱさぱさ感と塩っ気で。。。どう調理してくれよう。
ひとことで「ゼ―ラックスシュニッツェル(Seelachsschnitzel)」と言ったって、なんじゃそれ?だと思われますが、ドイツ語って複合語を単語を切らずに言う癖があって(たとえばリュックサック(ドイツ語ではリュックザックRücksack)は背中(Rück)の袋(sack)。)ここでは、「ゼ―ラックス・シュニッツェル(Seelachs/schnitzel)」と切るのが正解。
シュニッツェルは、「ドイツの豚肉のカツレツ」で有名な揚げ物の名前ではあるものの(Wikipedia→こちら。なんか説明はすごくいまいち。)、それ以外に、切りくず、という意味もあって、見た目からしてもなんかきれっぱしっぽいものだというのは分かった。
ゼ―ラックス(Seelachs)は、最初鮭(Lachs)の一種かと思って切り身の燻製を買ったらしょっぱすぎて、これを何してどーしろと!!!(汗)と半ギレしかかったという代物。よく調べると、食用のタラ(の加工品)のことをSeelachsというらしいね。鮭も海(See)泳いでるだろ!!とツッコんだ記憶が。まぁぶっちゃけ、大して美味しいものでもありません 汗
まぁしかし、魚だし、すり身みたいなもんだし、そこそこどうにかできるかなと思ったのだけど、、、なんか食べたことあるけどなんだっけ、と散々悩んで思い出したのが、すっごく美味しくないカニ缶(笑)
カニ玉にもならないしねぇ(カニじゃないし)、ほんと、わかって買ったけど、どないしょ(笑)