200,201と進行方向とは逆の川内側を向いていましたが(藺牟田池の外輪山が写っているもんね)、宮之城の方をむき直していきます。
と、思いきや、私の目に飛び込んできたのは、間をコンクリートに舗装された鉄路。
と同時に、倒れて枯れた一本の竹。
さらに、どこまでか分からないのですが、奥に向かって伸びていく鉄路の跡。
そして、「当分の間 通行止」と書かれた看板。
「当分の間」って、いつ誰が言い始めて、いつまでのことやねん?!と思いましたが、国政を考えれば、「当分の間」と明記しながら、そのまま何十年と放置されていた法令があることを思い出し、まっ、いいやと前進していくことにしました。
と、思いきや、私の目に飛び込んできたのは、間をコンクリートに舗装された鉄路。
と同時に、倒れて枯れた一本の竹。
さらに、どこまでか分からないのですが、奥に向かって伸びていく鉄路の跡。
そして、「当分の間 通行止」と書かれた看板。
「当分の間」って、いつ誰が言い始めて、いつまでのことやねん?!と思いましたが、国政を考えれば、「当分の間」と明記しながら、そのまま何十年と放置されていた法令があることを思い出し、まっ、いいやと前進していくことにしました。