♪天使のとまり木♪

◆おうちごはん&外食、旅行、ダイエット、1日1捨、筋トレ、仕事等の日常を綴っています。

◆突然、降りてきた「かけがえのないプレゼント」◆やった~~!とっても嬉しい・・・

2018年12月04日 | 本が好き【本の紹介&イベント紹介】
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◆突然、降りてきた「かけがえのないプレゼント」
◆やった~~!とっても嬉しい・・・




夕方から、学生とのコラボのイベントについて構想を練っていました。
原作は『人生の贈り物』です。


テーマは決まり、台本を作成する段階になり
新たな壁が立ちはだかりました。

パワーポイントに映し出す絵をどうしよう?
ということです。

絵をスマホで撮りました。


ちょっと、灰色がかって、暗いです。
それに、戸外で撮影しないと
電灯の影が映り、綺麗ではありません。

そこで、スマホからスキャナーをダウンロードしてみましたが
うまくいきません。さほど、綺麗に撮影されないのです。

試行錯誤は延々と続きます。

長い・・・ため息が漏れます。
どうなるんだろう?

そこで、家のプリンターにスキャナー機能が付いていることに気づきます。
しかし、スキャナーは一度も行ったことがなく、説明書を見たこともありません。

仕方なく、説明書を引っ張り出して、読み始めました。
かすかな希望が湧いてきました。
「スキャナー」のページを見ながら、プリンターとパソコンを操作しました。

え~~、できた!!
やった~~!!
突然、降りてきたような「かけがえのないプレゼント」に
私は、はしゃぎました。


◆スマホで頑張って撮影した画像


◆プリンターのスキャナーで取り込んだ画像


◆色を付けてみました。
 スキャナーの段階で、トリミングした画像です。


◆画像を取り込み、その後、トリミングした画像です。


◆そして、色を濃く塗ってみた画像です。


どんどん進化していくのが、楽しくて、わくわくして時間が
あっと言う間に過ぎてしまいました。
熱中できることって、好きなことなんですよね。

忙しいからジムに行けなかったのではなく
忙しいことを理由にジムに行きたくなかったのかもしれません。

そんなことに気づいてしまった午後でした。

◆それから、60冊目のアマゾンレビューに
「参考になった」に1票、投じてくださった方に感謝です。
嬉しかったです。
ありがとうございます。



『あがり症は治さなくていい
—大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらった 』
佐藤健陽氏 著


下記をクリックしてご覧ください。
「参考になった」をポチっとして頂けると、とてもうれしいです。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UR2C0YTJRXZN/ref=cm_cr_srp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4845115344






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◆頑張った!!

2018年12月04日 | 講義&【業績】論文・学会発表・講演・シンポジウム
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◆頑張った!!

昨日、やることをアップして
1つ1つ向き合っていたら
けっこう、スムーズに処理できました。



◆初校の戻し
 

◆講義準備
 

◆アマゾンレビュー


 

◆レポート評価

 



◆あとは、学生とのコラボを考えます。








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◆『あがり症は治さなくていい —大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらった 』 佐藤健陽氏 著

2018年12月04日 | 本が好き【本の紹介&イベント紹介】
『あがり症は治さなくていい
—大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらった 』
佐藤健陽氏 著


下記をクリックしてご覧ください。
「参考になった」をポチっとして頂けると、とてもうれしいです。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3UR2C0YTJRXZN/ref=cm_cr_srp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4845115344



「あがり症」の苦しみからの克服:読みながら、癒やされ、カウンセリングされていく!

「あがり症」克服に関する書は、
書店にもたくさん並んでいます。
それもそのはず、「あがり症」は国内に300万人いる
とも言われているそうです。

あがり症は、治そうとすればするほど
悪化する「逆説の病」だとご存じでしたか。
実は、私も初めて知ったことです。

本書の中で、強烈な印象が残っているのは
「あがり症」発症の箇所です。

小中学生の頃、勉強もできて優等生だった筆者・佐藤さん。
常に周囲の期待を裏切らないことを頭の隅においていた佐藤さんに
それを打ち砕く出来事が襲いかかります。
それは、高校2年の夏に、クラスの女の子があがってしまうのを
目の当たりにして、自分のなかに潜む恐怖を見る思いがしたと
綴っています。
あの子は、まぎれもない「自分自身」だったと…。
夏休みが終わり、5時間目の国語の時間に
先生から指名され、胸がドキンとし、
太宰治の「魚服記」を読み始めたものの一向に読めない・・・
手が震え、本を落とし、顔は赤らみ・・・
恥と無念さが襲ってきたそうです。
そして、ここから20年以上にわたる苦悩が始まったと綴られています。

筆者・佐藤さんは、長い間、「あがり症」に苦しんだわけですが
どのように克服したのでしょうか。
今では、その経験をもとに「あがり症専門カウンセラー」として
悩みを抱えた多くの方に希望と勇気を与え続けています。

佐藤さんは言います。
「あがり症であることに意味がある」
「あがり症を恐れない・・・
すると世界はまるで違ってみえる」

本書は、「なぜ、あがってしまうのか」が分かりやすく説かれています。
そして、筆者・佐藤さんの「対人恐怖体験」を紐解きながら
「あがり症とのつきあい方」
「あがり症だからできること」に迫っていきます。

もし、あがり症で悩んでおられる方がいましたら
本書を手に取り、筆者・佐藤さんと出会ってみてください。
読みながら、癒され、カウンセリングされていきます。
アドラー心理学や森田療法についても、学ぶことができる
お得感満載の書であることは間違いありません。


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◆60冊目のアマゾンレビュー達成!『あがり症は治さなくていい』佐藤健陽氏 著

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◆60冊目のアマゾンレビュー達成!
『あがり症は治さなくていい』佐藤健陽氏 著




おはようございます。
60冊目のアマゾンレビュー、達成しました。
最後に書いたのは、8月17日でした。

下記をクリックしてご覧ください。
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『あがり症は治さなくていい
—大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらった 』
佐藤健陽氏 著

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「あがり症」の苦しみからの克服:読みながら、癒やされ、カウンセリングされていく!

「あがり症」克服に関する書は、
書店にもたくさん並んでいます。
それもそのはず、「あがり症」は国内に300万人いる
とも言われているそうです。

あがり症は、治そうとすればするほど
悪化する「逆説の病」だとご存じでしたか。
実は、私も初めて知ったことです。

本書の中で、強烈な印象が残っているのは
「あがり症」発症の箇所です。

小中学生の頃、勉強もできて優等生だった筆者・佐藤さん。
常に周囲の期待を裏切らないことを頭の隅においていた佐藤さんに
それを打ち砕く出来事が襲いかかります。
それは、高校2年の夏に、クラスの女の子があがってしまうのを
目の当たりにして、自分のなかに潜む恐怖を見る思いがしたと
綴っています。
あの子は、まぎれもない「自分自身」だったと…。
夏休みが終わり、5時間目の国語の時間に
先生から指名され、胸がドキンとし、
太宰治の「魚服記」を読み始めたものの一向に読めない・・・
手が震え、本を落とし、顔は赤らみ・・・
恥と無念さが襲ってきたそうです。
そして、ここから20年以上にわたる苦悩が始まったと綴られています。

筆者・佐藤さんは、長い間、「あがり症」に苦しんだわけですが
どのように克服したのでしょうか。
今では、その経験をもとに「あがり症専門カウンセラー」として
悩みを抱えた多くの方に希望と勇気を与え続けています。

佐藤さんは言います。
「あがり症であることに意味がある」
「あがり症を恐れない・・・
すると世界はまるで違ってみえる」

本書は、「なぜ、あがってしまうのか」が分かりやすく説かれています。
そして、筆者・佐藤さんの「対人恐怖体験」を紐解きながら
「あがり症とのつきあい方」
「あがり症だからできること」に迫っていきます。

もし、あがり症で悩んでおられる方がいましたら
本書を手に取り、筆者・佐藤さんと出会ってみてください。
読みながら、癒され、カウンセリングされていきます。
アドラー心理学や森田療法についても、学ぶことができる
お得感満載の書であることは間違いありません。






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