◆母の病院通いのつぶやき（ぼやき？）◆楽しみを見つけながら・・・

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◆病院通いのつぶやき（ぼやき？）



病院から帰って、横になったら激しい疲れを実感。
眠りから覚める時、身体が重く、全身が硬直していました。

病室は４人部屋です。
皆さん、ご高齢。

Ａさん：「ね～ね～、箸を取ってくれる！」という隣のベットの女性。
Ｂさん：「看護師さん、呼んでくれる？」というはす向かいの女性。
Ｃさん：お話し好きで、辿った人生を話されていました。
　　　　親切に私にＣＣレモンをくれたり
　　　　母のベットに、ペットボトルの籠を勧め、籠をくれたり・・・
様々です。
話しやすく、頼まれやすい私。
皆さん、人生の経験値が高いので、
私を十二分に活用しているようです（笑）！

◆楽しみを見つけながら・・・

病院通い、楽しみを見つけています。



「佐野ら～めんが食べたい・・・」
そんな欲求も叶えています。

今日は、佐野ら～めんの人気ナンバーワンの「おぐら屋」へ行ってきました。



餃子がすぐに出てきて、びっくりです。
早すぎ。



チャーシューメンも早く出てきました。



行列のできるお店ならではです。
「回転をよくしないと・・・」
ですね。

７年くらい前の味より、味がちょっと違うんですよね。

弟と一緒の感想だったんですが、
「きらく」の方が美味しいかも・・・
そんなところに落ち着きました。





行列のできる人気店。
どこか、なにか、雑になっている感じがしました。

次は、「きらく」で食べましょう！

入院から、９回、病院に行きました。
その都度、楽しみも忘れませんでした。




ホームページもご覧ください。
https://book-create.jimdofree.com/


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１年前の記事◆『あがり症は治さなくていい —大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらった 』 佐藤健陽氏 著

◆『あがり症は治さなくていい　—大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらった 』　佐藤健陽氏　著

『あがり症は治さなくていい—大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらった 』佐藤健陽氏　著下記をクリックしてご覧ください。「参考になった」をポチっとして頂けると、とても......

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アドラー心理学仲間のお一人、たけはるさんの本です。

◆『あがり症は治さなくていい　
—大切なことはアドラーと森田正馬に教えてもらった 』　
佐藤健陽氏　著

「あがり症」の苦しみからの克服：読みながら、癒やされ、カウンセリングされていく！

「あがり症」克服に関する書は、
書店にもたくさん並んでいます。
それもそのはず、「あがり症」は国内に300万人いる
とも言われているそうです。

あがり症は、治そうとすればするほど
悪化する「逆説の病」だとご存じでしたか。
実は、私も初めて知ったことです。

本書の中で、強烈な印象が残っているのは
「あがり症」発症の箇所です。

小中学生の頃、勉強もできて優等生だった筆者・佐藤さん。
常に周囲の期待を裏切らないことを頭の隅においていた佐藤さんに
それを打ち砕く出来事が襲いかかります。
それは、高校２年の夏に、クラスの女の子があがってしまうのを
目の当たりにして、自分のなかに潜む恐怖を見る思いがしたと
綴っています。
あの子は、まぎれもない「自分自身」だったと…。
夏休みが終わり、５時間目の国語の時間に
先生から指名され、胸がドキンとし、
太宰治の「魚服記」を読み始めたものの一向に読めない・・・
手が震え、本を落とし、顔は赤らみ・・・
恥と無念さが襲ってきたそうです。
そして、ここから２０年以上にわたる苦悩が始まったと綴られています。

筆者・佐藤さんは、長い間、「あがり症」に苦しんだわけですが
どのように克服したのでしょうか。
今では、その経験をもとに「あがり症専門カウンセラー」として
悩みを抱えた多くの方に希望と勇気を与え続けています。

佐藤さんは言います。
「あがり症であることに意味がある」
「あがり症を恐れない・・・
すると世界はまるで違ってみえる」

本書は、「なぜ、あがってしまうのか」が分かりやすく説かれています。
そして、筆者・佐藤さんの「対人恐怖体験」を紐解きながら
「あがり症とのつきあい方」
「あがり症だからできること」に迫っていきます。

もし、あがり症で悩んでおられる方がいましたら
本書を手に取り、筆者・佐藤さんと出会ってみてください。
読みながら、癒され、カウンセリングされていきます。
アドラー心理学や森田療法についても、学ぶことができる
お得感満載の書であることは間違いありません。

１年前の記事◆今日は、「すっきり感」を得たいな～！初校・60冊目のアマゾンレビュー・学生とのコラボのイベント企画

◆今日は、「すっきり感」を得たいな～！初校・60冊目のアマゾンレビュー・学生とのコラボのイベント企画

にほんブログ村　人気ブログランキング 　 応援クリック、よろしくお願いいたします◆今日は、「すっきり感」を得たいな～！おはようございます。実家に帰省し......

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１年目の記事です。

◆「かけがえのないプレゼント」
イベントのお声かけを頂き、学生と一緒に何かすることになったのですが
タイトル等をお知らせしなければならず
急遽、降りてきて、手にした本が下記の書です。


◆今日は、「すっきり感」を得たいな～！初校・
60冊目のアマゾンレビュー・学生とのコラボのイベント企画

◇リハビリ風景→退院調整看護師・ケアマネさんとの打ち合わせ

こんにちは。
晴れ渡った青空が気持ちいいです。
実家のランタナも季節に合わせた色になっています。



バンブー、水栽培から土植えになっていました。
勢いがあって、好きです。



９時３０分にリハビリステーションで
母のリハビリ風景をみました。
左脚が痛くて、自力で足上げができないようです。
右脚には、負荷をかけての足上げ。
こちらも、やっとあげている程度。

車いすから、立ち上がる動作もつらさそうです。
長い時間、立っていられません。

１１月9日からもう少しで一ヶ月です。

リハビリができる病棟に、そろそろ移動のようです。
最長60日で退院という規定です。

話題は変わり、佐野ラーメン人気ナンバーワンの
おぐら屋へ行きました。