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シラキ

 長沼公園“栃本尾根”の斜面に生えている「シラキ(白木)」。トウダイグサ科シラキ属の落葉小高木で本州以南の山地に生育している。この尾根の北東側の直下には昭和時代に開発された住宅団地が拡がっており昨年から擁壁工事が行われており斜面の多くの樹木が伐採された。このシラキは伐採を免れ冬芽がたくさん出来ていた。今年も綺麗な若葉や紅葉を見せてくれそうだ。
コメント ( 6 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
擁壁工事 (地理佐渡..)
2025-02-28 09:22:52
おはようございます。

本題の写真を見た後、擁壁工事の写真のリンクを
見てしまいました。確かに急傾斜を人為的に安全
策をとっておかないと危ないですね。大掛かりな
感じでしたが、写真のシラキはそれから逃れたの
ですね。
 
 
 
シラキ (ohisama)
2025-02-28 09:29:49
おはようございます。

この木にもお顔が見えますね。
 
 
 
地理佐渡.様 (多摩NTの住人)
2025-02-28 11:47:12
コメント有り難うございます。シラキは尾根の斜面の上の方に生えています。今回の擁壁工事での伐採は免れました。
 
 
 
ohisama様 (多摩NTの住人)
2025-02-28 11:48:07
コメント有り難うございます。葉痕には色々な顔がありますね。
 
 
 
Unknown (とりこ)
2025-02-28 18:14:37
シラキって、名前は知ってるけど、どんな木なのかなと
葉の無い時期の写真って、趣が変わって面白いです。
オニグルミの冬芽を思い出しました
 
 
 
とりこ様 (多摩NTの住人)
2025-02-28 18:47:35
コメント有り難うございます。シラキの個体数は少ないですね。花はナンキンハゼに似ています。
 
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