ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

お食事処びゃく(静岡県南伊豆町)

2013-03-10 15:59:55 | 食事処(中部)

2月24日(日) その2

仁科峠から西伊豆

Img_0788

松崎町を経由、ここで昼食を考えましたが4月に再訪予定なので通過

Img_0825

途中、富士山松崎町の街が眺められます。

道中、河津桜も咲いてました。

R0021684

南伊豆町へ本日の昼食

お食事処びゃく(静岡県南伊豆町)

R0021694

賀茂郡南伊豆町妻良1196-1

0556-67-0448

営業時間11:00~19:30

重厚感のある木造建築です。

R0021688

店名のびゃく南伊豆の切り立った絶壁に根を張る植物からとったそうです。

店主は築地で修業をされた店主が作るあなご丼¥1700をいただきます。

R0021689

ウナギ丼はよく見ますがアナゴ丼ってオイラは初めてです。

R0021691

非常に柔らかく煮たあなごがしっかり丼にのってます。

R0021690

甘辛のタレが良いですね

R0021692

のりの入ったあら汁もかなり美味しいです。

食後はここから約20分の移動

夕日ガ丘展望台

Img_0840

海は大荒れス

夕日まで昼寝して待ちます。

Img_0847

いつ見ても西伊豆の夕日はいいなぁ


世古の大湯@湯ヶ島温泉(静岡県伊豆市)

2013-03-08 07:11:06 | 温泉(静岡県)

2月24日(日) その1

本日は久しぶりに伊豆へ、

本日の1湯目は、

38.世古の大湯@湯ヶ島温泉(静岡県伊豆市)¥100

伊豆市天城湯ヶ島1964

な し

入浴時間11:00~21:00

10:30くらいに到着のため少し離れた無料駐車場に停車

R0021654

ブラブラ歩いて向かいます。

R0021655

橋の上から共同浴場が見えます

R0021656

道路から急な階段を下り川岸にあるコンクリート製の建屋

R0021665

に向かうのですが途中には鋼製のしっかりしたゲートがありました。

建屋はコンクリート製のシンプルな構造

R0021663

一番のりこみ^^

R0021661

日が差し込み一番湯を照らしてます

Dscf3424

浴槽は1つ、真ん中で仕切られてます。

R0021658

湯口は1カ所のため熱湯と別れてます。

R0021659

湯量も豊富で泉温熱いオイラ好み

無味無臭のお湯掛け流し

泉質はナトリウム・カルシウム‐硫酸塩温泉

Dscf3425

良いお湯でした。

湯ヶ島から細い県道を走り仁科峠

非常に景色の良い西天城高原

Img_0790

眼下には牧場奥には駿河湾

Img_0789_2

伊豆の景色でオイラの好きな場所の一つです。

Img_0794

 


大曲YH(秋田県大仙市) 冬Ver.

2013-03-07 00:06:29 | お宿(YH・徒歩・ゲストハウス)

2月10日(日) その6

本日のお宿は関東出身の宿主さまが豪雪地方で脱サラして経営されてます。

の時期への訪問は初めてのオイラ

秋田近隣の情報と雪と格闘する宿主さまのブログで雰囲気はつかんでましたが

http://blog.goo.ne.jp/ohmagari-yh

本日のお宿は

大曲YH(秋田県大仙市)

Img_0781

大仙市藤木字甲本藤木46-1

0187-65-3451

本日の夕食

R0021624

でかい角煮がここの安定のメニュー

R0021626

冬はキリタンポ鍋付、これも安定のメニューですね

R0021627

不安定メニュー① 身ははたはた寿司に取られたハタハタの骨から揚げ

R0021628

不安定メニュー② きりたんぽ鍋の雑炊用たまご

以外にこの雑炊が美味しい

R0021623

この日も深夜まで情報交換会でした

2月11日(月)

夜にまた雪が降ったようです

Img_0778

フォレさんもすっかり雪化粧

Img_0784

駐車場は消雪パイプで除雪済み

消雪パイプの威力は凄いス

Img_0785

お宿の裏は雪山が

朝食をいただきます。

R0021630

天気予報はマーク早めにお宿を出ます。

Img_0787

国道13号を湯沢方面へ

R0021636

以外にサラサラした雪で走りやすいと喜んでましたが・・・

湯沢越えたあたりから天気が大荒れ

R0021637

前が見えません除雪車抜くときがかなり怖い

R0021639

前が見えない状況は山形県新庄まで続きました

無事に東根に生還 ^^

山形市から高速へ

R0021642

ここからは路面状況もよく快適に東京

本日は雪に気をとられ温泉に入ってない


中里温泉@中里温泉(秋田県大仙市)

2013-03-05 04:34:59 | 温泉(秋田県)

2月10日(日) その5

横手市から大仙市方面に移動

途中、本日の4湯目をいただきます。

37.中里温泉@中里温泉(秋田県大仙市)¥400

R0021614

秋田温泉本にて無料

大仙市太田町中里字新屋敷114

0187-88-1471

入浴時間7:00~22:00

学校や公民館のようなコンクリート製の建屋

R0021615

お風呂は奥にあります。

R0021617

かなり、地元の人気施設のようで賑わってました。

R0021612

泉質はナトリウム、カルシウム‐塩化物、硫酸塩泉

残念ながら入浴者が多く写真は撮れませんでした。

でしたが、気にならないレベルでした

これにて、本日の湯めぐりは終了

R0021621

大曲のお宿に向かいます。

夏場と異なり移動に時間がかかります。

すっかり遅くなりました


佐藤養助 総本店(秋田県湯沢市)

2013-03-03 03:42:13 | 食事処(東北)

2月10日(日) その4

子安峡温泉から横手方面に移動

Img_0766_2

しかし、深いですね。

R0021605

国道398号をはしります。

本日の昼食を頂きます。

佐藤養助 総本店(秋田県湯沢市)

Img_0775

湯沢市稲庭町字稲庭80

0183-43-2911

営業時間11:00~17:00

店舗前にはかまくらがありました。

Img_0776

このあたりは稲庭饂飩の発祥の地

その中でも創業150年以上の老舗です。

メニューを眺め、貧乏サラリーマンには結構に高額ですね

Img_0768

注文は味くらべ天つき¥1800

Img_0769

温かいのと冷たい稲庭饂飩が両方楽しめるセット

まずは暖かい饂飩から、

やや醤油辛い(オイラが京都出身のため、東北全般に感じますが・・・)

だし汁に細い稲庭饂飩が、味付けは上品です。

天ぷらをつまんでいると

Img_0772

次に冷たい稲庭饂飩が運ばれます。

Img_0774

凄い冷たい水で〆てあり、コシがありつるっと頂けます。

オイラは冷たい方が断然好きですね。

嬉しいことにいぶりがっこが付いてました。

Img_0771

ここから横手方面に移動

R0021606

途中のローソンにてPontaのポイントで無料にて秋田温泉本をGET

Nec_0129

そういえば『まっとうな温泉東日本版』が発刊されたそうな

これも仕入なければ、できればポイントで

早速、購入した本を横手市で利用

本日の3湯目は

36.ゆうゆうプラザ@横手駅前温泉(秋田県横手市)¥1000

R0021610

秋田日帰り温泉利用¥▲500

横手市駅前町7-7

0182-32-7777

泉質は塩化物泉

よくある近代的な施設

駅前の好立地のため結構な混雑でした