3月31日(土)
本日の2湯目は的ヶ浜の近く境川の橋の手前を住宅街へ
若草温泉@別府温泉(大分県別府市)
★★★★☆
場 所 :別府市若草町9-37
入 浴 時 間:6:00~22:30
料 金 :¥100(別府祭りで無料)
泉 質 :単純泉
赤く塗られた建物は遠くからも目立つ
公民館が2階に併設されたよく見かける共同浴場
湯船は3~4人が浸かれるサイズ
泉温はかなり熱め
このサイズの共同浴場がオイラは好きス
3月31日(土)
本日の2湯目は的ヶ浜の近く境川の橋の手前を住宅街へ
若草温泉@別府温泉(大分県別府市)
★★★★☆
場 所 :別府市若草町9-37
入 浴 時 間:6:00~22:30
料 金 :¥100(別府祭りで無料)
泉 質 :単純泉
赤く塗られた建物は遠くからも目立つ
公民館が2階に併設されたよく見かける共同浴場
湯船は3~4人が浸かれるサイズ
泉温はかなり熱め
このサイズの共同浴場がオイラは好きス
3月31日(土)
朝見川の近く浜脇温泉の中にある共同浴場
本日の1湯目は
八幡温泉@浜脇温泉(大分県別府市)
★★★★☆
場 所 :別府市朝見1丁目17-12
入 浴 時 間:6:00~12:00 14:00~23:00
料 金 :¥100(別府祭りで無料)
泉 質 :単純泉
久しぶりの別府、無性に抜きたくなる棒を見るのも久しぶり
これ抜くと激熱になるのです
小判型の浴槽、4人が浸かれるサイズ
脱衣所と一体型
朝日がさしてとてもいい雰囲気
3月20日(火)
飯坂温泉駅より徒歩5分の場所
鯖湖湯の近く、路地裏にあるふくしま餃子が美味しいのお店が本日の夕食
餃子 照井(福島県福島市)
★★★★☆
場 所: 福島市飯坂町錦町1-21
T E L:024-542-4447
営 業 時 間:17:00~23:00
第二次世界大戦後から営業されている老舗の餃子屋
店名は創業者の一族『てるこ』ばあちゃんから照の一字をとったそうです
40席くらいあるみたいですが満席、店前の用紙に名前を書いて待ちます。
店舗前に足湯があり時間つぶしにいいですね
名物の円盤餃子¥1200
注文からひとつひとつ包み焼くそうで提供まで時間かかります
添加物のない皮と福島のブタ肉を使用、かなり旨いス
最初はビール、だが寒いので焼酎のお湯割りに変更
どちらのお酒とも相性がいい
次のあては野菜炒め¥800
鉄板の上で熱々の野菜炒めはウマウマ
味は濃いめ
〆はらぁめん¥700
これまた優しい味のラーメン
温泉街の中にある居心地のいいお店でした
2月11日(日)
空港の手前で昼食処を探します。
この辺りに来ると津軽ラーメン(煮干しを使った醤油味のスープ)を食べたくなる(笑)
時刻が15時頃、3店がすべて閉店
営業していた貴重なお店が本日の昼食
マルミ サンライズ食堂(青森県青森市)
★★★★☆
場 所:青森市浪岡女鹿沢西種本13-1
T E L:0172-62-8008
営 業 時 間:11:00~23:30
店の前の駐車場が満車、50m程,駅の方に走ると第二駐車場がありました
店内はほぼ満員創業は昭和40年のお店で結構な有名店のようです
注文は津軽ラーメン¥630
津軽ラーメンとは鯵と鰯の各2種類の煮干しに動物系を合わせたスープ
かなりの煮干し味、ただくどさがなく優しい味なんです
←表現が難しい
具はネギ、チャーシュー、メンマに麩とシンプル
麺はスープに絡む噛みごたえのある食感
懐かしい感じのラーメンはまた食べたくなる
2月11日(日)
五能線の藤崎駅周辺、国道7号線と339号が交わるあたりに本日の3湯目が
玉ノ湯@喜龍温泉(青森県藤崎町)
★★★★☆
場 所 :藤崎町大字藤崎字豊田58-19
T E L :0172-75-5666
日帰入浴時間 :8:00~22:00
日帰入浴料金 :¥350
泉 質 :アルカリ性単純温泉
スピーカーから演歌が流れているやや昭和感が目立つ施設
浴場は中央の大きい浴槽、奥に浅め浴槽、右奥にジャグジー浴槽、左奥に打たせ湯、手前左に水風呂と
温泉銭湯のようですが中々の豪華装備
大きい浴槽の真ん中から豪快に湯が掛け流し
奥が浅く、手間の15人くらいは浸かれる浴槽、左には龍のタイルと渋い内装
サウナーと水風呂、ここは温泉ではなく地下水SUS製のバスタブを使用して渋い
ジャグジーはやや温め、
打たせ湯、この浅い場所がほどよいぬる湯、寝れる温度でめちゃ気持ちいい
やや薄く濁ったやわかい湯
ツルツルの浴後も気持ちいい湯でした