ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

2018年 11月 其の1 

2018-11-18 12:32:05 | 月記

3日(土)

世間は連休、オイラは休日出勤

夜は健康意識して和食を作ってみました

4日(日)

寒くなってきたのでシチューを

11月は三連休以外はすべて土曜は施工立ち会いや協力会社の棚卸しなど仕事(涙)

料理する暇もなく過酷な日々が・・・

22日(木)

本日は大阪で月1回の会議に参加、

19時の新大阪博多に乗車、三連休前でかなり混雑してました

ポイントでグリーン車ご招待なので快適移動

博多駅前のビジネスで一泊

夕食は近くのラーメン屋、屋号が気に入り飛び込み

長浜ナンバーワン 祇園店(福岡県福岡市)

★★★★☆

オイラは全く知りませんでしたが、博多ラーメン長浜ラーメンは別物だとか

違いはあっさりとしたスープに細麺が特徴の長浜ラーメン

魚市場で働く人々に食されていたもので魚の競りの合間に食べられる、素早くゆでられる極細麺で

替え玉ができるのが特徴

博多ラーメン水炊きのナベを食したあとのスープに中華麺を入れて〆にしたことが始まりなので、

鶏がらスープのあっさりとした「しょう油ラーメン」が元祖だそうです

今のトンコツこってりラーメンは何

諸説あるようですが・・・豚骨の発祥は久留米ラーメンのようです

都内で見かける大手チェーンのとんこつラーメンは次世代の博多ラーメンってこと

よく解りませんが

こちらのお店は長浜ラーメンの老舗

注文は長浜ラーメン¥550

非常にクリミーな豚骨、想像していたよりアッサリした味

確かに都内で食べるトンコツラーメンとは別物

旨いです

¥550ならCP感はあります

しかし店名がインパクトありすぎ

東京大田区北千束東急大岡山駅に支店を出店されてそうです。

今度訪問してみましょう

23日(金)

博多駅でお知り合いと合流、

路線バスで呉服町まで移動、驚いたのはバス代

なんと100円

バス停から港の方に歩く途中で昼食

博多元気一杯(福岡県福岡市)

 

開店前なのに先客が数名並んでました。

驚くのは看板も暖簾もない、目印は青いバケツのみ

おまけに退場ラーメンなんて評判も(携帯の通話、写真撮影、麺から食すとetc)

最近、写真はオッケーになったそうな

注文はチャーシューキクラゲラーメン1100円

 

ラーメンはこれまたクリミーな豚骨、見た目に反してあっさりしてます

さらに嫌な臭みがない、確かに旨い

店主は怖い方かと思いきや仕事熱心な方の印象、接客も丁寧

ここより博多港までは徒歩10分

壱岐行は左側のフェリタです。

本日はほぼ満席

前情報を調べる暇がなくお知り合いに予定はすべてお任せm(-_-)m

凪だったので揺れることなく快適移動で約1時間15分で壱岐(郷ノ浦)に上陸、

郷ノ浦港芦辺港と港が二つあるのでご注意を

壱岐佐賀県唐津市より26kmほど離れている

玄界灘にあり縦17km、横14kmの島で人口は約26300人(10月現在)

栄えた頃は5万人はいたそうな

島ってほとんど訪れた事がないため勝手に無人島みたいなイメージを持ってましたが、

当たり前に街が広がる光景、郷ノ浦町だけで人口約9900人

港からレンタカーを借りて10分程の移動

 

本日のホテルにチェックイン

壱岐第一ホテル(長崎県壱岐市)

宿泊費はお支払にしまとく通貨を利用

これ物凄くお得なシステム、長崎県内の複数のしま市町で共通に使用できる「プレミアム付き商品券」

5000円で6000円分の商品券が購入、つまり20%引きなんです。

支払いはスマホで行います。4万円購入(2泊特典)したので8千円分の商品券をゲット

詳細はHPで

こちらはビジネスホテルかと思いきや部屋は和室

凄く居心地いいのです。

郷ノ浦から約20分の温泉地へ移動

121.山口温泉@湯ノ本温泉(長崎県壱岐市)

九州温泉道に掲載された施設、オイラにとって全湯制覇には、地理的にかなりハードルの高い1湯

今回無事に入浴、スタンプGTE

湯船が2つあり、ぬる湯と熱湯に分けているようです。

自噴しているそうで掛け流しで利用

黄土色の濁り湯で塩であたたまり感は強烈

投入口のコックで泉温を調整しても良いようです

源泉温度は高めなので熱めにして入浴、評価が5に

入浴されていた先客さんからいろいろな壱岐情報を教えて頂きました。

施設から河川に排出さらた温泉で川底まで析出物でコテコテ

帰りにホテルで頂いた無料入浴券を使用して地元の方で混雑する郷ノ浦町の高台にある温泉へ

122.いき湯川温泉(長崎県壱岐市)

★★★★☆

場    所:壱岐市郷ノ浦町片原触416番地 

T  E  L:0920-47-2251

入 浴 時 間:14:00~22:00(日曜10:00~)

料   金 :¥500

泉   質 :ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉

泉温はやや熱程度、赤いお湯でやや塩辛い温まり感が強い

ホテルに戻り夕食を頂くため徒歩にて郷ノ浦町の路地へ

精肉店が2階で焼き肉屋を経営、本日の夕食は贅沢に焼き肉ス

とよます(長崎県壱岐市)

★★★★☆

壱岐牛高級牛肉で有名な松坂牛神戸牛元牛

美味しい理由の一つが狭い島なので周囲の海岸から潮を含んだ風が餌に自然につき塩分のミネラルが入った餌を

食べて育つからだそうな

お値段も高め

一番高い赤肉ヒレは一切れ¥700 ↓ 感動する旨さ

しまとく通貨払いOK

24日(土)

壱岐第一ホテルの朝食、イワシのみりん干しは初めて食べました。

のように立派なサイズで旨い

10時までダラダラしてチェックアウト

島をレンタカーで外周してみます

郷ノ浦大橋を越えて細い県道へ

石田方向に海岸線近くを走ります。漁港と山道が繰り返され島らしい景色が続きます

海が綺麗

島の南東部にある壱岐空港に立ち寄り

午前、午後に1便の運航、行先は長崎空港、何故

おーそう言えばここは長崎県

県庁は長崎市にあるのです。博多港から長崎市の移動は電車なら結構な時間が・・・

県の職員さんなどの公務員に需要があるのですねおそらく

屋上に上がってみましたが管制室と展望台の高さが同じとは

ANA便なんですね

ここより芦辺に移動、大きなイオンがありました。

昨日の山口温泉の隣にある温泉へ

本日の1湯目は

123.すこやか温泉@湯ノ本温泉(長崎県壱岐市)

文句なしにいいお湯

浴槽が小さいので成分が濃いように感じたのは鮮度が良いのかも・・・

お風呂入る前に温泉たまごの注文ができます。3つで¥180

この玉子は何というか黄身の味が濃い、物凄く美味しい玉子なんです

昼食は地元の方に教えて頂いた湯ノ本の割烹、

寿司割烹 しな川(長崎県壱岐市)

残念なことに法事のため貸切でお休み

寿司ならここと地元の方が勧めてくれた郷ノ浦のお店に行くことに

路地の奥にあり、知らなかったら絶対に行くことのないお店ですね

本日の昼食は

乃もと寿司(長崎県壱岐市)

 

注文は上にぎり¥2100

ウニがないため特上は売り切れ

今年、1番旨かった寿司ですね

特に壱岐牛の寿司は感動です。肉が甘い

ご主人が2代目

壱岐では老舗だそうですがカウンターのご主人は気さくでいい雰囲気

壱岐牛の寿司を追加で2貫してしまいました

こちらもしまとく払いOK

想像以上に壱岐が楽しい

次は秘湯を守る会のお宿に移動、

其の2に続く

 


ユートピア和楽園@知内温泉(北海道知内町)★★★★★ 其の2

2018-11-11 10:17:59 | 日本秘湯を攻める会

9月23日(土)

北海道の道南、函館からは車で約一時間半の移動

秘湯を守る会のお宿、今回は部屋と食事

ユートピア和楽園@知内温泉(北海道知内町)

場   所 : 上磯郡知内町湯ノ里284

T  E  L:01392-6-2341

入 浴 時 間:7:00~21:00

料   金 :¥460

泉   質 :ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉

正面のロビーには雑然と物があり、高級感はあまり感じないが宿泊費も安めなので

部屋はフロント上の2階、 建物も建て替えられて快適

エレベーターはなかったような

驚いたのは部屋が洋室、ベッドが2つありホテルのツインルームのような雰囲気

和室も好きなのですが洋室はなんか落ち着きます

ベッドの方が寝やすいオイラ

部屋が3箇所の風呂の中間に位置しているので便利

Wi-Fiも飛んでました。

夕食は一階の食堂で頂きます

中華料理店にあるような丸いテーブルが並んでました

海の近くなので刺身が本当に旨い、久しぶりに旨い鮭の刺身を頂きました

説明がなかったので白身魚の詳細は不明

板前が拘って造る懐石ではなく、素材を活かした素朴な料理

野菜が多くてヘルシー

途中で運ばれてきた揚物はカキフライ  揚げての提供

部屋と食事はオイラがイメージしていたのとは少し違いましたが

温泉はホンマにいい湯、オイラのド・ストライク

夜遅くまで日帰り客と外でバーベキューをされており外が騒がしいのが少し残念

9月24日(日)

7時までは日帰り客も居ないのでお風呂は貸し切り状態

幸せな時間でした

朝食を頂きに食堂へ

夕食と同じ一階の食堂で頂きます。

温泉宿定番のような朝食で鮭の切身、すじこ、温泉玉子、納豆、ホウレン草のおひたし、味噌汁

どれも美味しく米がとても進む

食後にはコーヒーの提供、嬉しいですね

オイラは部屋より食事より温泉が印象に残るお宿でした

 

 

 

 

 


ユートピア和楽園@知内温泉(北海道知内町)★★★★★ 其の1

2018-11-11 10:08:10 | 日本秘湯を攻める会

9月23日(土) 

函館市から約1時間30分程の移動

青函トンネルのある木古内から少し走った温泉が本日のお宿

ユートピア和楽園@知内温泉(北海道知内町)

場   所 : 上磯郡知内町湯ノ里284

T  E  L:01392-6-2341

入 浴 時 間:7:00~21:00

料   金 :¥460

泉   質 :ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉

入浴できる浴場は3箇所(上の湯、下の湯、露天風呂)

明礬、鉄分、炭酸塩類、ホウ酸を含むよい泉質

5箇所の源泉を保有されている

まずは入口から右手にある下の湯

4名が浸かれるサイズと浅い寝湯の浴槽が並ぶ

床は赤く染まり析出物で千枚田のように

泉温はやや熱、湯量は豊富で湯口からどこどこ投入

寝湯はオーバーフローした湯が注がれるため温め

北海道最古の温泉だそうです。発見は鎌倉時代

800年以上の歴史があるそうな

ボーと浸かるととても落ち着くいい空間の寝湯

続いて下の湯からさらに奥に廊下を歩くと露天風呂の入り口に

少し建物から離れた場所に露天風呂

こちらは因みに混浴ですが脱衣場からオープンな空間

屋根と木壁で壮大な景色が広がるような解放感はあまりない

浴槽は6人は浸かれるサイズ

手入れされた庭がやや紅葉が始まりいい雰囲気

湯の投入もドバドバと掛け流し

湯口が2本からなるので源泉をブレンドしているのでしょうか

当然に流末は洪水状態

続いてフロントを越え施設の左側へ

すべての温泉が離れた場所のためにいちいち着替えての移動が少し面倒

こちらは上の湯、なんともいい雰囲気

滞在中一番浸かった浴槽です

岩風呂に玉石を積み上げた境壁に床の千枚田は見事

やや褐色した湯、泉温は熱い、長く浸かると成分が濃いのでやられます

湯口は高い位置から注がれてます

どの浴槽の湯が良いとかは鈍感なオイラには解りませんでしたが素晴らしい湯

日帰りを積極的に受けいられてる印象でどの浴槽も混雑してますが早朝や夜は空いており

縁でトド寝も出来ました

床は析出物で痛くて寝れません(笑)

休憩部屋もあり日帰りが多いのも納得です

 祖の2に続く

 


2018年 10月

2018-11-03 15:38:03 | 月記

6日(土)

早朝に東北道を北上、台風接近中

おかげで高速は空いてます

磐梯河東ICで高速を降りて下道に

喜多方あたりから天気は晴れ大峠への抜け道の県道337号を走行

この辺の景色が好きです

道路沿いのお店で朝食の朝ラーを土日は7時から営業は助かります

吉本屋(福島県喜多方市)

★★★★☆

オイラが最初の客のようでした

ボリューム満点のチャーシューめん¥700

麺は1.5倍と朝からガッツリ

大峠を越えて、山形県

本日の朝風呂は

112.りんご温泉(山形県朝日町)

★★★★☆ 

詳細は以前の記事にて

相変わらずの濃い湯です

ここからさらに北上して大石田で本日の昼食へ

最上川千本だんご(山形県大石田町)

詳細は以前の記事にて

人気店なので大行列、持ち帰りにて注文

限定品のマロンホイップのトッピングとメニューが増えてます

オイラの初挑戦、焼きのりだんご¥220

焼いてあると香ばしい、醤油味も旨い

後はオイラの定番(ずんだ¥140、ごま¥120、くるみ¥150

硬くなるので即効車内で頂く

秋田県に入り時間調整のため本日の2湯目

最近よく訪問している温泉へ

113.共林荘@南郷温泉(秋田県横手市)

★★★★☆

詳細は以前の記事にて

2か所浴場があるので途中でゆっくり昼寝して2か所しっかり入浴

本日のお宿に移動は約1時間

大曲YH(秋田県大仙市) 

ありがたい事にお知り合いが数名、本日は満室だそうです

夕食は安定の角煮でした

夜中に日本海側を台風が通過、結構な風でした

7日(日)

朝食を頂きます。

何故か朝食の話題は閏年の理屈理系の方々の話は非常に面白い^^

連泊のためタオルのみを持参でお出かけ

湯沢より国道398号稲庭を越え小安峡から県道51号泥湯方向と反対側に進む

結構な山中に本日の1湯目が

114.旅荘やまの湯っこ@下の岱温泉(秋田県湯沢市)

★★★★☆

事前情報がないので入浴できるかドキドキでした

宿としての営業は不明ですが、日帰りはOKでした

ほかの客はなくずーと貸切で利用

トロッとした浴感の湯は凄くよく熱湯はいい泉温でした

ここより移動したが泥湯より先の県道310号が通行止め

秋ノ宮温泉へ抜けるのはホンマめんどくさい

国道13号まで戻り国道108号宮城方面へ

道中は山葵沢地熱発電所の工事でやたらダンプが多い

本日の2湯目は

115.宝寿温泉@秋ノ宮温泉郷(秋田県湯沢市)

★★★★☆

お食事処で入浴料を支払い左側の宿泊棟と温泉棟に繋がる渡り廊下で移動

こちらも工事関係の宿になっているようです、玄関には長靴と安全靴が

 

浴槽は小ぶりで3人が浸かれるサイズ

いいお湯とは思うが泉温が温いのがオイラには・・・・

ぬるゆ好きは評価が高いと思う たぶん

湯沢市内に戻りラーメン屋へ、非常に評判の良いお店だそうですが、

オイラの古いナビではヒットしない、住所検索して向かうが全く見つからない

実は何度も前を通過していたのです。設備屋さんの敷地にあるのでした

トラガス。(秋田県湯沢市)

営業時間内でしたが、休業の看板次回の楽しみにしましょう

もう一軒も非常に分かりにくい場所、湯沢警察署の裏側の住宅街の中に

麺屋 史(秋田県湯沢市)

★★★★☆

因みには『ふみ』と読むそうです。

煮干しと動物系のWスープ、クオリティの高いスープと思います

ただ、麺がオイラの好みと・・・

お宿の戻り、この旅の目的であるタイヤ交換を、まだまだ雪が降るのは先ですが3連休の絡みで今回にしました

かいたのでもう一湯、お宿から約40分の移動で

116.ふるさと温泉ユアシス(秋田県秋田市)

★★★★☆

場    所: 秋田市雄和神ヶ村字舟卸145-2

T  E  L:018-887-2575

入 浴 時 間:6:00〜8:00 9:00〜21:00

料   金 :¥360

泉   質 :ナトリウム(塩化物泉)

公営の温泉施設、やや濁った塩辛い湯掛け流しかな

ただ、物凄い混雑でゆっくり浸かれませんでした

お宿に戻り本日の夕食、連泊メニューのハンバーグ

皆さんの話題で本日は八幡平や玉川温泉などのメジャー処も台風の影響で空いていたそうです

8日(月)

朝食を頂きます

お宿を後にする前に今年の年末年始の予約をwww

途中の農道の無人販売所でリンゴのお買い物、どれでも一袋200円は安い

国道13号線を南下して新庄から肘折温泉へ、この前まで仮設橋だった肘折希望大橋が完成してました。

もの凄い複雑な形状、鋼製ラーメン桟道橋としては日本最長の240m

こうのような構造物を見るとワクワクします

本日の1湯目は肘折温泉街の奥にある

117.カルデラ温泉館@黄金温泉(山形県大蔵村)

★★★★☆

久しぶりの訪問、相変わらずのいいお湯です

こちらのお湯って炭酸泉だったのですね今回初めて知りました

入浴後は速足で銅山川沿いを下ります。

肘折希望大橋を駆け上ります。

子供のころ遊んだ玩具のサーキットみたい、反対側に電池で動くエスカレーターはないでしょうが

本日の目的は国道458号線肘折から寒河江まで走る

この道、冬季(11月~6月)はもちろん通年通行止め、それ以外にも災害で通行止めの連続で走行できなかった

酷道(国道)なんです

このゲートから先は初走行のオイラ 

最初は舗装の1.5車線路が続く

次第にダートが、砂利道の区間は約4・6kmも残る、ガードレール等がない場所も多数

人口的な施設はなく道路沿いにはブナやナラなどの広葉樹林が広がる

十部一峠(標高870メートル)を超える。この辺はやや紅葉してます

連休なので他県ナンバーの対向車が多数、自転車なんて兵まで、

国道と言うより林道のように道が細いのでゆっくり走行のために結構に時間がかかります

ただ景色を楽しめました

寒河江からは寄り道なく喜多方を目指します

本日の昼食はかなり遅め

蔵々亭(福島県喜多方市)

★★★★☆

明治創業の味噌・醤油醸造元星醸造さんが創業当時の建物を一部改装された店内は印象的

レプリカとは異なる趣がいいです

醤油醸造元が造られたラーメンは優しい味

ここから白河中央ICまで下道、大渋滞東北道に耐え帰宅

10月になりクーラー未使用のため燃費が向上してます

13日(土)

猛烈に仕事が忙しい、休日出勤・・・

仕事帰りに温泉へ立ち寄り

118.桜館@純養渇層泉(東京都大田区)

★★★☆☆

14日(日)

8時間かかるので早朝に北海道で購入した大豆を水で戻します。

煮豆を作ってみました。大豆の味の濃さに感動

21日(日)

出張と飲み会の連続、強烈に忙しいので週末に料理してるのが唯一の息抜き(汗)

お知り合いから自家栽培のメークインを沢山頂いたのです、ありがたや

北海道の居酒屋でよく頂くジャガイモの塩辛あえを作りました。新じゃがと塩辛の愛称は抜群

静岡県伊豆に出張中に朝一の打ち合わせ場所にビジネスホテルがなく温泉宿に宿泊←仕方なくです

下田の打ち合わせが伸び到着は22時前、もったいない(涙)

119.ホテルサンバレー富士見@伊豆長岡温泉(静岡県伊豆の国市)

★★★★☆

思っていたより立派なホテル、部屋も広くて綺麗で全く不満がない

展望の良いお部屋でかなり広くバストイレ付

早速、1F奥にある温泉へ

こちらの湯掛け流しなんです。

特徴ない無色透明の湯ですが、サラッとした浴感は疲れがとれる

露天風呂もありました

湯上り処なんかもあり、ゆっくり訪問したかったです

120.ホテルサンバレー富士見@伊豆長岡温泉(静岡県伊豆の国市)

★★★★☆

夕食を食べれなかったので朝食で栄養補給

朝食はめっちゃ品数多く、鯵の干物やシラスなどの伊豆名物がウマウマ

朝風呂を頂きます。朝は泉温も熱く、湯量も多く豪快な掛け流し

露天は温めだったのでパス

8時にチェックアウト←もったいない(涙)次回の出張でリベンジだ

宿泊料金も普段利用しているルートインより少し高いくらいで従業員さんも親切でオイラの評価高いホテルでした。

この週も静岡から大阪へと出張続き

土曜日も休日出勤

28日(日)

日曜日の料理してる時が楽しいのです

本日の朝食

昼食のオムライスは失敗

フライパンで巻けたけど焦がしました

夕食も悔しいので作り直し少し破れたがOKです、自己満足なので(笑)

130÷12=10.8湯/月 10月の目標108湯に対して現状120湯

12湯の超過で終了

11月は未開の地、壱岐へ